こんにちは!びわおちゃんぶろぐへようこそ。
旅好き、アニメ好き、そしてちょっぴりロマンを求めるあなたに、ゆるりとお届けする旅の記録です。今回の舞台は、僕ら夫婦が年に1、2回は訪れる大好きな場所、沖縄。日程は2025年10月10日から14日の4泊5日です。南の海上にうっすらと見える台風23号の影に「まあ、なんとかなるでしょ」と楽観しつつ、特に壮大な計画もない、いつものゆるい旅が始まりました。強いて言うなら、最近オープンした話題のテーマパーク「ジャングリア」を自分の目で見てみたい、という淡い目的があったくらい。でも出発直前、偶然にも「那覇大綱挽まつり」という胸アツなイベントの開催を知ってしまったんです。これはもう、運命かもしれない。そんなわけで、今回の旅は「ゆるい」と言いつつも、お祭りに心躍らせ、新スポットをちょっぴり辛口に(?)検証するという、なんだかんだで盛りだくさんな内容になりそうです。1日目は移動と、この旅の本当の目的について、ゆるく、でも熱く語っていきますね。
旅の始まりは、いつもちょっとけだるい
旅の朝は、いつだって少しだけ気だるい。特に僕らみたいに地方に住んでいると、ハブ空港までの移動っていう、最初のミッションが待っているんですよね。でも、その気だるさの向こう側に、非日常への扉が待っていることを知っているから、眠い目をこすって家を出るんです。
大分から福岡へ、揺れる特急「ソニック」の洗礼
僕の住む大分から沖縄へは、残念ながら直行便がありません。なので、まずは福岡空港を目指します。早朝のJR大分駅から乗り込むのは、メタリックブルーの車体が未来的な特急「ソニック」。この列車、実はちょっとしたクセモノなんです。

「振り子列車」って聞いたことありますか?簡単に言うと、カーブにさしかかると、遠心力に逆らうように車体が内側にグイーンと傾いて、速度を落とさずに曲がることができるっていう、なかなかにアグレッシブなシステムなんです。おかげでカーブの多い日豊本線でもスピーディーに走れるんですが、その代償として独特の揺れが生まれます。
例えるなら、船に乗っているような、ゆらり、ふわっとした感覚。これが苦手な人は、ちょっと酔っちゃうかもしれません。でも僕は、この非日常的な揺れが「ああ、今から旅が始まるんだな」というスイッチを入れてくれるようで、結構好きなんです。まるでテーマパークのアトラクションのようで、ワクワクしませんか?革張りのヘッドレストに頭を預けて、だんだんスピードが乗っていく車窓の風景を眺めていると、旅への期待感がじわじわと高まっていきます。乗ったことのない方は、ぜひ一度体験してみてほしいな。まあ、自己責任でお願いしますけどね(笑)。
台風直前の晴天?福岡空港で知るフェーン現象の豆知識
博多駅で地下鉄に乗り換え、あっという間に福岡空港へ。博多は空港へのアクセスが本当に良くて、いつも助かります。空港の展望デッキから見上げた空は、台風23号が沖縄に向かっているなんて信じられないくらいの快晴。むわっとするような暑さで、Tシャツ1枚でも汗ばむくらいです。
👇出発日10日の午前零時の予報円です

奥さんが「台風が来る前って、変に天気が良くて暑くなることあるよね」なんて言うもんだから、ちょっと気になって調べてみました。これ、実は「フェーン現象」っていう気象現象が関係していることが多いみたいですね。
ちょっとだけ理科のお勉強みたいになっちゃうけど、台風の周りでは湿った空気が反時計回りに吹き込んでいます。その空気が沖縄本島の中央部にある山々にぶつかって強制的に上昇すると、空気中の水蒸気が雨になって山の東側に降ります。そして、水分を失って乾いた空気が、今度は山を越えて西側(那覇など)に吹き下りてくる。このとき、空気は圧縮されて温度がグングン上がるんです。だから、台風が近づいているのに、まるで真夏のような暑さと晴天になることがある、というわけ。
「へぇ、じゃあこの暑さは嵐の前の静けさ、ってことか…」なんて、知ったかぶりして奥さんに解説してみたり。旅先でのちょっとした豆知識って、なんだか得した気分になりますよね。
飛行機遅延もご愛嬌、いざ南の島へ
チェックインを済ませ、保安検査場を抜けて搭乗ゲートへ。すると、無情にも「使用機材の到着遅れのため、出発が20分ほど遅れます」とのアナウンスが。まあ、こればっかりは仕方ない。旅にハプニングはつきものですからね。「レンタカーを使わない旅」を信条とする僕らにとって、時間に縛られない自由こそが最大の武器。20分の遅れなんて、誤差の範囲です。
ぼんやりと人間観察をしたり、スマホで目的地の情報を眺めたりしているうちに、あっという間に搭乗開始。窓際の席から翼の向こうに広がる青い空を眺め、飛行機がふわりと地面を離れる感覚を味わうと、ようやく沖縄が近づいてきたことを実感します。さあ、僕らのゆるい旅が、いよいよ本格的に始まります。
那覇到着、いきなりの予定変更が僕ら流
那覇空港に降り立つと、もわっとした湿気と甘い潮の香りが混じった空気が僕らを包み込みます。これこれ、この感覚。沖縄に帰ってきたな、って思う瞬間です。予定より20分遅れで到着した僕らですが、元々たいした予定もないので、特に焦ることもありません。
「暮らすように旅する」クリアスホテル壷川マルシェの紹介
空港からゆいレールに乗り、壷川駅で下車。今回のお宿は、駅から歩いてすぐの「クリアス’ホテル壷川マルシェ」です。僕ら夫婦は、観光地のホテルに泊まるのも好きだけど、こういうコンドミニアムタイプの宿で「暮らすように旅する」スタイルも大好きなんです。特にレンタカーを使わない旅では、駅からのアクセスと、近所にスーパーがあるかどうかが生命線になりますからね。
このホテルは、その両方を完璧に満たしてくれています。部屋にはミニキッチンはもちろん、洗濯乾燥機まで完備。旅の途中で洗濯ができると、荷物をぐっと減らせるから本当に助かります。部屋は30㎡ということになっているけど、ソファベッドを置いていてもスーツケースを2個床に広げられる余裕があります。もちろんキッチンスペースは別にあるので体感的には40㎡以上ありそうな感じがします。
👇僕らはいつもじゃらんパックです
あしびなーはまた今度。お部屋で焼肉パーティーという至福
チェックインを済ませたのが15時過ぎ。当初は「バスに乗ってアウトレットモールあしびなーでも行こうか」なんて、ぼんやり考えていました。でも、飛行機が遅れたし、なんだか移動で疲れたし…。
「ねえ、もう出かけるの、やめない?」
僕がそう言うと、奥さんは「だと思った」と笑いました。こういう時の僕らの決断は早い。プランA(そもそも存在しなかったけど)は即座に却下され、プランB(今思いついた)が採用されました。その名も、「お部屋で焼肉パーティー」!
ホテルのすぐ近くにあるマックスバリュに駆け込み、沖縄県産の和牛やアグー豚、島豆腐、そしてオリオンビールと白ワインを買い込みます。部屋に戻り、キッチンのIHクッキングヒーターでジュージューと肉を焼く。換気扇をMAXにしなくてもそれほど煙は立ちません。これがまた楽しい。観光地のレストランで食べるのもいいけれど、誰にも気兼ねせず、自分たちのペースで地元の食材を味わう。これぞ、コンドミニアム泊の醍醐味ですよね。結局、この日はどこにも出かけず、部屋でだらだらと過ごして終わりました。でも、こういう何もしない一日こそが、最高の休日だったりするんです。そして那覇に来たら大体いつもステーキばかり食べています。
突然ですが、ルームツアーです!

このコンドミニアムまだ新しく部屋も広くて快適でした。部屋からの眺望は期待しない(海は見えないから)という方には超おすすめです!
まずはキッチン。シャープの5キロ洗濯機(写真にはほぼ写っていない)と、リンナイのガス乾燥機(ふんわりキープモードがついている。水着など縮みが気になる衣類には最適)が重宝します。フロントで洗剤も無料でくれます。
IHクッキングヒーター下の流しには包丁、食器類(2人分)が完備、2ドア冷蔵庫の上には電子レンジと電気ケトル。
食事を作ることには困りません。食器を洗うための洗剤やスポンジも完備。
無いのは調味料くらいかな。調味料は体の中に入るものだから敢えて置いていないんだと思います。

部屋の中には3人がゆったり座れるソファベッドがあり、寛げます。
壁掛けテレビはベッドから見て正面にあるのでテレビを見るには左を向かないといけないけど、気になる角度ではないですね。

続いてはお風呂。沖縄のコンドミニアムでは浴槽のあるお風呂は少ないかもしれないです。ここのお風呂はトイレとは別になっているだけでなく浴槽付き。しかも比較的横幅が広い。よくある丸太をくりぬいたような感じの窮屈な浴槽ではありません。

それからシャワーの水圧が恐ろしく高いのが印象に残った。これはたまたまそんな部屋を引き当てたのかもしれませんが。疲れた体の水圧マッサージは物凄く有難かったです💦
ちなみに洗面台とトイレはこんな感じ。


部屋の隅にはデスクと椅子。ここでブログを書きたかったけれど奥さんのドレッサーに変身したので使わせてもらえませんでした。

ベランダからの景色です。中庭と言えばいいのかな。下に見えるのは何???

とにかくこんな感じのお部屋に4泊滞在させていただきました。このコンドミニアムはいろんなタイプのお部屋があります。僕らの泊まったタイプが一番いいランクだったと思います。ドミトリーもあるみたいですよ。
この後の焼肉パーティーはマル秘です!
「マル秘」と見出しに打ったものの、特段写真を撮ったわけでもなく、撮ったところで読者の皆様のためになる情報でもないため、焼肉パーティーのお話は割愛させていただきます。
グダグダとオオリオンビールを飲みながら余は更けていくのでした。
実は決めていた目的「那覇大綱挽まつり」って何?
「目的のない旅」なんて言っておきながら、実は出発直前に、僕らの心を鷲掴みにするイベントを見つけてしまいました。それが、10月11日から13日にかけて開催される「那覇大綱挽まつり」です。
最初、僕らは泊港からフェリーで慶良間諸島にでも行ってみようかと考えていました。でも、「台風の余波があるかもしれないから、船が出るか怪しいよね。離島に行くのはやめておこうか」なんて話していました。そしてネットで「10月の那覇のイベント」と調べてみてこの祭りの存在を知り、僕らの旅のコンパスは、一気に那覇中心部へと向いたんです。
このお祭り、ただの綱引きじゃないんですよ。その歴史は、なんと琉球王朝時代まで遡ります。豊作を祈願したり、地域の結束を高めたりするために行われてきた伝統行事で、東西に分かれて巨大な綱を引き合うんです。そして、その綱がとにかくすごい。全長約200メートル、重さ約40トン!「世界一のわら綱」としてギネスブックにも認定されているんだとか。
祭りのクライマックスでは、「雌綱(みーんな)」と「雄綱(うーんな)」と呼ばれる二本の綱の先端を、「かぬち棒」という丸太で結合させます。この儀式には、子孫繁栄や五穀豊穣といった願いが込められていて、なんだかロマンチックですよね。数万人の人々が「ハーイヤ!」の掛け声とともに一斉に綱を引く光景は、想像しただけで鳥肌が立ちます。こんな熱いお祭りが、僕らの滞在中に開催されるなんて。これはもう、参加しないわけにはいかないでしょう。こうして、僕らの「ゆるい旅」は、図らずも熱い「祭り旅」という側面を持つことになったのです。
そして、この旅の「本当の目的」について語ろうか
さて、祭りに浮かれる一方で、今回の旅にはもう一つ、僕の中で密かに燃えている「裏ミッション」がありました。それは、2025年7月25日に沖縄北部に鳴り物入りでオープンした新テーマパーク、「ジャングリア」の検証です。
開業前に僕が書いた「ジャングリア」への期待
実は僕、このブログでジャングリアの開業前に、期待に満ちた紹介記事を書いているんです。
USJをV字回復させた森岡毅さんが率いる「刀」が手掛けるということで、僕も大きな期待を寄せていました。「Power Vacance!!(興奮、贅沢、解放感)」というコンセプト、やんばるの大自然を活かしたアトラクション、特に「最凶の肉食恐竜T-REXが、突然、襲いかかる!」と謳われた「ダイナソー・サファリ」…。想像するだけで、胸が躍りました。沖縄に、また新しい風が吹く。多くの観光客が、この場所を目指してやってくるだろうと。
開業1ヶ月、聞こえてきた厳しい声と「万博の教訓」
しかし、です。開業から1ヶ月が経った頃から、SNSやメディアには、僕の期待とは少し違う、厳しい声がちらほらと聞こえ始めました。僕も気になって、その現状を分析する記事を書いています。
その記事でも触れたんですが、同じ2025年に開催された大阪・関西万博は、僕らに大きな教訓を残しました。万博は半年という期間限定の「祭り」だから、最終的な来場者数や収支で「成功」を語れてしまう。でも、これから何十年も続くテーマパークは、リピーターの存在が生命線。そのためには、ゲスト一人ひとりの「たった一度の体験」が何よりも大切なんです。
なのに、ジャングリアから聞こえてきたのは、その「ゲスト体験」を軽視しているかのような声でした。
- 料金の問題: 1デイ・パスはTDLやUSJより安い6,930円。でも、人気アトラクションは軒並み「8時間待ち」といった信じられないほどの長蛇の列で、まともに楽しむには数千円~数万円の追加料金がかかる「プレミアムパス」が事実上必須になっているらしい。これでは「追加料金を払わないと楽しませない」というメッセージに受け取られかねません。
- プロモーションと現実の乖離: 特に問題視されているのが、事前プロモーションと実際の体験のギャップです。あれだけ「T-REXからの逃走」「極限の大興奮」と煽っていた「ダイナソー・サファリ」が、体験者からは「襲われるんじゃなくて、横を通り過ぎるのを見るだけ」「ストーリーに入り込めない」と、拍子抜けしたという感想が続出しているんです。これはもう、「話が違う」と思われても仕方ないレベルです。
- コミュニケーション不足: さらに、公式SNSの更新頻度が極端に低く、ゲストからの批判的な声に対して沈黙を貫いている。「ゲストとの対話」を軽視している姿勢は、不信感を増幅させるだけです。
これらの声が本当だとしたら、僕が夢見たジャングリアの姿とは、あまりにもかけ離れています。だからこそ、ブロガーの端くれとして、そして何より沖縄を愛する一人の旅人として、この目で真実を確かめなければならない。そう思ったんです。
僕がこの目で確かめる!ジャングリア検証リスト
というわけで、10月13日のジャングリア訪問は、単なる遊びではありません。僕が以前書いたブログ記事の「答え合わせ」であり、ジャングリアが本当にゲストと向き合おうとしているのかを確かめるための「検証」の旅なのです。今回、僕が特に注目してチェックしようと思っている項目を、ここにまとめておきます。
検証カテゴリ | 具体的な検証ポイント | 注目する理由 |
---|---|---|
① 料金と体験価値 | 1Dayチケットだけで、本当に心から満足できるのか?プレミアムパスがないと成立しない運営になっていないか? | 見せかけの安さで集客し、中で高額な追加料金を払わせる仕組みは、ゲストの信頼を最も損なう行為だから。 |
② 待ち時間とシステム | 公式アプリの待ち時間表示は正確か?無料の整理券システムは実際に機能しているのか?パーク内の通信環境は改善されているか? | 「8時間待ち」が事実なら、それは運営の失敗。待ち時間緩和への本気度を測る。 |
③ アトラクション体験 | 「ダイナソー・サファリ」は公式サイトの文言通り「極限の大興奮」か?本当に「襲いかかる」スリルはあるのか? | 事前プロモーションと現実の乖離は「嘘」につながる。ゲストの期待を裏切っていないか、最も厳しくチェックしたい。 |
④ コミュニケーション | 公式サイトの過剰な煽り文句は修正されているか?パーク内のクルーはゲストの不満や疑問に誠実に対応しているか? | ゲストの声に耳を傾け、改善する姿勢があるかどうかが、パークの未来を決めると信じているから。 |
⑤ パーク全体の雰囲気 | プレミアムパスを持つゲストと持たないゲストの間に、気まずい空気や格差は生まれていないか?ゲストは本当に笑顔か? | テーマパークの主役はゲスト。そのゲストが心から楽しめているか、空気感を肌で感じたい。 |
なんだか、ゆるい旅のはずが、すごい使命感を背負ってしまった気分です(笑)。でも、それだけ期待していたからこその、愛ある検証だと思ってください。
1日目は移動と部屋でのんびりしただけでしたが、この旅の輪郭はくっきりと見えてきました。明日は、いよいよ那覇大綱挽まつりに繰り出します。そして、その先にはジャングリアが待っている。果たして、僕の検証の結果はどうなるのか…。ゆるくて、熱くて、ちょっぴりスリリングな沖縄の旅は、まだ始まったばかりです。
☆☆☆今回はここまで!
旅行計画お助けアイテムのご紹介
じゃらんnet
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無記名カードなので購入するときご自分の住所や氏名を明かすこともありません。
お値段は1枚2千円前後。もちろんJRの窓口に買いに行けばデポジット料の500円で済みますが、手間や時間を省きたい方向けには好評で、実は結構売れています。
Amazonの購入ページのリンクを貼っておきますので参考にしてください。
☆☆☆
今回はここまで。次回またお会いしましょう。
👋👋👋
👇前回(盛岡2日目)はこちらから(ご無沙汰してすみません)
4月の盛岡の旅:2日目後半は盛岡神宮から五百羅漢そして天然記念物モリオカシダレ
☆別日程で山形や山形や宮城にも行っているのですが、ブログ書けてません…

【旅関連はこっちから】
【アニメ関連はこっちから】

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