こんにちは!びわおちゃんブログへようこそ。
旅好き、アニメ好き、そして日常に潜むロマンスとミステリーの香りを求めるあなたに、ゆるりとお届けする旅の記録、沖縄編の続きです。
昨夜はコンドミニアムで沖縄県産和牛の焼肉パーティーという、最高の滑り出しを見せた僕らの旅。一夜明け、時刻は朝の8時。いよいよ今日は、那覇の街へ繰り出します。
明日からはいよいよ「那覇大綱挽まつり」。街が一年で最も熱くなる週末の始まりです。だからこそ僕らは、その喧騒が始まる直前の、少しだけ落ち着いた国際通りを歩いておきたかった。去年3月に訪れた時と、それほど変わっているはずもないだろうと。そんなささやかな期待を胸に、僕らの沖縄2日目は、ゆっくりと動き始めました。
しかし、この日の僕らを待っていたのは、想像とは全く違う、どこかミステリアスな那覇の姿だったのです。
沖縄の朝は「ソウルフード」と共に始まる
旅先の朝って、どうしてあんなに清々しいんでしょう。特に、暮らすように旅するコンドミニアムの朝は格別です。観光客の喧騒から離れたキッチンで、自分たちだけのために朝食を作る時間。これが、僕にとって最高に贅沢な旅のワンシーンなんです。
ローカルグルメで作る、宝物みたいな朝ごはん
今日の朝食は、昨日ホテル近くのマックスバリュで買い込んだ沖縄のソウルフードたちで作る、特製トーストサンド。主役は、この3つのローカルスターです。
- 具志堅パンの「ホテル食パン」
- オキハムの「ポークランチョンミート」
- 森永乳業の「森永ヨーゴ」
この組み合わせ、沖縄好きなら「わかってるね!」って言いたくなるんじゃないかな。
【ここでちょこっと豆知識:沖縄ローカルフード三銃士】
🍞 具志堅パン: 1953年創業、沖縄県民の暮らしに深く根付いた老舗パンメーカー。学校給食のパンも手掛けていると聞けば、その信頼度が伝わるでしょうか。今回使った厚切りの「ホテル食パン」は、その名の通りホテル向けに作られたリッチな食パンで、トーストすると外はサクッ、中は驚くほどふわふわ、もちもち。ほんのりとした甘みが、沖縄の強い日差しによく合うんです。
🍖 オキハム: 正式名称は「沖縄ハム総合食品株式会社」。沖縄の食卓に欠かせないポークランチョンミートのほか、タコライスの素やラフテーなど、沖縄料理のありとあらゆる加工品を手掛ける食の巨人。このポークを軽く焼いてパンに挟むだけで、一気に沖縄の味になる魔法の食材です。
🥤 森永ヨーゴ: これはもう、沖縄県民の魂の飲み物と言っても過言ではないかもしれません。沖縄森永乳業が製造する、独特の甘酸っぱさがクセになる乳酸菌飲料。本土の乳酸菌飲料とは一線を画す、どこか懐かしくて優しい味わいです。これを飲むと「沖縄に来たな」って実感するんですよね。
厚切りトーストにこんがり焼いたオキハムを挟み、仕上げに粉チーズをパラリ。そして、キンキンに冷えた森永ヨーゴをごくり。うん、完璧。自宅から持参したお気に入りのコーヒーの香りと相まって、最高の朝が完成しました。さあ、エネルギーチャージは万端です!
灼熱の散策路、那覇の地形と不思議な出会い
僕らが泊まっている壷川エリアから、国際通りの入り口である県庁前までは、Googleマップ先生曰く「徒歩15分」。南国の空気を肌で感じながら歩くのも旅の醍醐味です。…が、那覇の街が、一筋縄ではいかない地形をしていることを僕らは知ってます。見事に道路はうねっており、高低差が半端ないことを。
でも、それを感じるのも醍醐味だと二人で10時前にコンドミニアムを出ましたが、すでに気温は33度。
Googleマップを信じるな?那覇が平坦じゃない理由
そう、那覇の市街地、特に中心部は決して平坦ではないんです。これは、那覇の地形の成り立ちに秘密があります。
【那覇の地形ミステリーを解き明かす】
那覇の土地は、大昔のサンゴ礁が隆起してできた「琉球石灰岩」の台地がベースになっています。首里城があんなに高い場所にあるのも、まさにその台地の上だから。その台地が、長い年月をかけて川(国場川など)に削られて、複雑な谷や坂が生まれました。僕らが歩いている壷川から県庁前にかけてのエリアも、まさにその高低差が感じられる場所。まっすぐ平坦な道だと思って歩いていると、知らず知らずのうちに上り坂や下り坂を繰り返すことになるんです。
そんなわけで、Google先生の示す「15分」は、あくまで地図上の距離。高低差と、じりじりと体力を奪う台風由来の湿度のせいで、体感時間はどんどん伸びていきます。
神秘の泉「新川(ミガー)」と南国の街路樹
コンドミニアムのすぐそばで、ふと空気が変わる場所に足が止まりました。鬱蒼と茂る緑の中に、静かに水を湛える泉。「新川(ミガー)」と記されています。なんだか、ここだけ時間が止まっているような、神秘的な雰囲気。

隣接する壷川東公園の街路樹も、本土ではまず見かけない光景です。
敢えて説明は致しません。写真をご覧になってください。

そして壷川から県庁前に抜ける坂道の街路樹が非常に特徴的です。街路樹の横を歩く女性(うちの奥さんですが)と比較すると、いかに大きいかがわかると思います。幹の中心部が徳利のようにぷっくりと膨らんだこの木は「オーストラリアバオバブ」。
乾燥に耐えるために幹に水を蓄える性質があり、そのユニークな姿から沖縄では街路樹として使われることがあるそうです。国際通り周辺では、ここまで大きなものは見かけません。

結局、コンドミニアムを出てから20分以上かかって、ようやく県庁前のデパート「リウボウ」に到着。もう汗びっしょりです。たまらずリウボウでアイスを買って涼みますが、一度座ってしまうと、もうこれ以上歩く気力が湧いてきません。

「ねえ、この湿気の中、奇跡の1マイル(国際通りの別名)を踏破するのは…キツくない?」
そう、昨日行く予定だったアウトレットモールへ、今日行っちゃおうか。僕の提案に、奥さんも力なく頷きます。
【本日のミステリー①】なぜ?祭前夜の国際通りから人が消えた謎
予定を変更し、アウトレットモール行きのバス停に向かうため、僕らは国際通りの入り口に立ちました。時刻は、午前10時過ぎ。今日は10月11日、土曜日です。明日の大綱挽まつりを前に、多くの観光客で賑わっているはず…。
ところが、目の前に広がる光景に、僕らは言葉を失いました。
人が、いない。

もちろん、ゼロではありません。でも、週末のメインストリートとは思えないほど、歩いている人の姿はまばら。まるで平日の早朝のような、静けさすら感じます。
去年2024年3月に来た時とは、明らかに空気が違う。一体どうして?
明日の祭りを前に、みんな体力を温存している?台風が近づいているから、外出を控えている?それとも、僕らの知らない何か、沖縄観光における大きな「変化」が起きている前兆なのでしょうか…?
一抹の不安と好奇心を胸に、僕らはバスに乗り込みました。
【本日のミステリー②】変貌したアウトレットモール「あしびなー」の異変
那覇の街に渦巻く謎から逃れるように、僕らはバスに揺られます。
あしびなー初心者に捧ぐ、賢いバスの乗り方
ここで、レンタカーを使わない旅人(特に初心者!)に、ささやかなアドバイスを。那覇中心部から「沖縄アウトレットモールあしびなー」へは、55番、56番、98番のバスが便利です。僕らが乗った「県庁北口」バス停は、大きな「那覇バスターミナル」の一つ前。当然、バスターミナルでどっと人が乗ってくるので、わざわざ混雑するバスターミナルに行くより、一つ前の「県庁北口」からのんびり乗るのがスマートですよ(笑)。アウトレットモールあしびなー行きは那覇バスターミナルが始発ではない点がポイントです!
ショックな風景と、変わり果てた品揃え
バスに揺られること約30分。「あしびなー」に到着しました。しかし、僕らを待っていたのは、またしてもショックな光景でした。
ここも、人がいない…。



午前11時過ぎ。本来ならショッピングを楽しむ人々で賑わう時間のはずなのに、広い敷地を歩く人は数えるほど。国際通りの閑散とした光景が、脳裏にフラッシュバックします。
そして、異変は激減した人の数だけではありませんでした。お店の「中身」が、僕らが知っているあしびなーとは、明らかに違っていたのです。
- 異変①:超・富裕層向け?な品揃え
ハイブランドのショップは健在ですが、並んでいる商品の価格帯が明らかに上がっている。以前はあったような、初心者が「ちょっと試しに」と手を伸ばせる価格帯のバッグや、お得感のあるバーゲン品が激減し、数十万円クラスの高額商品がショーウィンドウの主役になっています。 - 異変②:セレクトショップの消滅
僕が好きだった、国内外の面白いブランドを扱っていたセレクトショップが、ほとんど姿を消していました。2024年3月に来た時にはまだあったのに…。個性のあったお店がなくなり、どこにでもあるようなブランドばかりが並んでいるように見えてしまいます。
これって、もう僕らの知ってる「アウトレット」じゃないじゃん!
心の中で叫びながら、見るだけのショッピングを続けます。一体、2024年4月からこの1年半の間に、何があったというのでしょうか。
なぜ?あしびなー「異変」の謎に迫る(考察)
この劇的な変化は、単なる偶然とは思えません。2024年4月以降に沖縄で何が起こったのか、いくつかの情報を基に僕なりに考察してみました。
【あしびなー変貌の謎・考察】
2024年3月に僕らが訪れた頃、沖縄観光はコロナ禍からの回復期にありましたが、まだ過渡期でした。しかしその後、状況は大きく動きます。
- インバウンドへの劇的シフトと円安の加速: 2024年度のデータを見ると、国内客が好調に推移する一方で、外国客も急回復しています。特に2025年に入るとその勢いは増し、3月には過去最高の入域観光客数を記録。この流れは「あしびなー」の戦略に大きな影響を与えたはずです。円安を追い風に、購買意欲の旺盛なインバウンド観光客、特に富裕層にターゲットを完全に絞り込むことで、客単価の大幅アップを狙う戦略に舵を切ったのではないでしょうか。結果として、僕らのような国内客が気軽に楽しめる「お得な商品」は姿を消し、高額な商品ラインナップへとシフトしたと考えられます。
- 観光客の「大移動」時代の幕開け: 2025年7月、本島北部に巨大テーマパーク「ジャングリア沖縄」が開業しました。これは沖縄観光の地図を塗り替える一大事です。実際に、開業後の北部地域では宿泊施設の売上が前年比で15%増加するなど、経済効果が出始めています。これまで那覇・南部エリアに集中していた観光客が、新しい目的地である北部へと流れている。その「観光客大移動」の余波が、南部にある「あしびなー」の集客に影響を与えている可能性は、十分に考えられます。
- 国内市場の変化と淘汰: 2024年以降、日本全体を襲った物価高騰も無関係ではないでしょう。国内客の消費マインドはよりシビアになり、単なる「安さ」だけでは財布の紐は緩まなくなりました。その結果、中途半端な価格帯や個性で勝負していたセレクトショップは、インバウンド富裕層向けのハイブランドと、低価格を武器にするファストファッションとの間で埋没し、淘汰されてしまったのかもしれません。
これらの要因が複雑に絡み合い、僕らが2024年3月に見た「あしびなー」は、この1年半で、僕らのような国内中間層が楽しむ場所から、「特定の富裕層とインバウンド観光客のための場所」へと、その姿を大きく変えてしまったのではないでしょうか。これは「あしびなー」だけの問題ではなく、沖縄観光全体が直面している「異変」の縮図なのかもしれません。
結局、あまり欲しい物も見つからず、奥さんが靴とブラウス、僕が仕事用のバッグを2個買うに留まりました。
旅の救世主「飲めちゃう豆富イチゴミルク」
少し気落ちしながらも、小腹は空きます。ランチは那覇市内でステーキを食べようと決めていたので、ここでは軽くイートインで済ますことに。そこで出会ったのが、「永遠の豆富屋」の「飲めちゃう豆富イチゴミルク」。

(「永久のユウグレ」ではないですよ、念のため…わかる人だけわかってください(笑)。気になる方はこちらをどうぞ)
これが、大当たり!濃厚な豆乳の風味とイチゴの甘酸っぱさが絶妙で、タピオカのような食感のお豆腐も入っています。ボリューミーで、これ一杯で食事をしたような満足感。ぜひおすすめです!
聖なる石の引力と、計画を覆す台湾屋台の誘惑
あしびなー前から55番バスに乗り(帰りはなぜか少し安かった)、那覇バスターミナルへ。ちなみに、沖縄の路線バスは本土の主要な交通系ICカードが使えないことが多いので、現金かクレジットカードの準備をお忘れなく。片道600円以内で那覇中心部まで戻ってこれますよ。
旭橋で見つけたパワースポット「仲島の大石」
バスを降り、お目当ての「ジャッキーステーキハウス」を目指して旭橋方面へ。その途中、これまで何度も通り過ぎていたはずなのに、なぜか今日は妙に気になる巨石がありました。「仲島の大石(なかしまのうふいし)」です。
【都市に佇む聖なる石】
この大石は、かつてこの地にあった「仲島」という島そのものをご神体とする御嶽(うたき)の一部。琉球王国時代、中国からの使者をもてなす宴がこの近くで開かれ、その様子を描いた「雪中花鳥図」にもこの大石が描かれているそうです。埋め立てが進んだ今も、ここだけが聖地として大切に残されているんですね。
改めて見ると、都会の喧騒の中にどっしりと根を張る姿は圧巻。僕らは自然と手を合わせ、旅の安全を祈りました。

ステーキはどこへ?僕らを吸い込んだ「Mr.WU台湾屋台丸」
この大石に呼ばれたのでしょうか。ステーキへの情熱が、ふっとどこかへ消えてしまいました。
「なんか、違うものが食べたくなったね」
そうして僕らはふらりと国際通り方面へ歩き始めます。
しかし、不思議な引力はまだ続いていました。大石からわずか100mほど歩いた先。赤と黄色が目を引く台湾料理店「Mr.WU台湾屋台丸/台湾タンパオ那覇店」の看板に、僕らは二人して、ふらふらと吸い寄せられてしまったのです。(ステーキはどうしたんじゃーい!)
【Mr.WU台湾屋台丸って?】
後で調べてみたところ、このお店は台湾出身の店主が営む、本場の屋台料理が楽しめるお店のようでした。特に、アツアツの肉汁があふれ出す「小籠湯包(ショウロンタンパオ)」が名物で、他にも魯肉飯(ルーローハン)や台湾ラーメンなど、現地のB級グルメがリーズナブルに味わえる人気店だそうです。
時間は午後3時過ぎ。もちろんランチタイムはとうに過ぎています。でも「営業中」の看板を信じてドアを開けると、お客さんは一人だけ。そして、僕らが注文する間にその人も出て行ってしまい、なんと店内は貸し切り状態に!

メニューには、こんな時間なのにまだ「ランチセット」がありました。Aセットは「ローローメン」、Bセットは「ルーロー飯」。どちらも小籠湯包(肉汁たっぷりの蒸し餃子のようなもの)が付いて1,000円という安さ。暑さで朦朧としていた僕らは、とりあえずビールと、このA・Bセットを注文しました。

お味は…正直、台湾料理に詳しくないので偉そうなことは言えませんが、とにかく美味しい!八角の香りが食欲をそそる魯肉飯、優しい味のスープが体に染みるラーメン、そして火傷しそうなほどアツアツの肉汁が弾ける蒸し餃子。夢中で食べ、ビールを4本も空けてしまいました。
店を出たのは午後5時。すっかりご機嫌になった僕らは、その後の記憶がありません(写真も撮っていません、ごめんなさい…)。
計画通りにいかないことこそ、旅の醍醐味。でも、今日那覇の街で感じた、あの静けさと「異変」の正体は何だったのか。僕らの頭の片隅には、解けないミステリーが、確かに残り続けていました。
☆☆☆今回はここまで!
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☆☆☆
今回はここまで。次回またお会いしましょう。
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