レンタカーを使わない旅~9月快晴の北見市内観光は電動機付き自転車が最高!

レンタカーを使わない旅  №12

快晴の北見市内を電動機付自転車で

レンタカーを使わない旅、これがこのシリーズの唯一のルールです。

理由は夫婦2人でビール片手に車窓から風景を眺めるというのがコンセプトだから。

旅をブログに上げることで記録として残そう、という僕の備忘録です。

2024年月の網走・北見の旅。

今回は4日目、快晴の北見市内を電動機付き自転車で気の向くままに回りました

よろしかったらご覧になってください。

今回の行程

【今回の行程】

2024年9月13日(金)から17日(火)

大分ー女満別 4泊5日

JALじゃらんパック利用 夫婦2人で216,600円

移動はレンタカーを除く交通機関

じゃらんパックでの予約です。

【観光先】

〇初日  北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾートでまったりと過ごす

〇2日目 網走市へ移動 道の駅「流氷街道網走」の電動アシスト付自転車で市内観光

〇3日目 タクシーで網走市周辺観光網走ハイヤー 北見市へJRで移動

〇4日目 北見市内を北見サイクルステーションの電動アシスト付き自転車で観光 

〇5日目 こめ屋のおむすび屋で北見おにぎり堪能、15時女満別空港発 帰路へ

今回は3日目をお送りします。

前日は大荒れの天気の中サロマ湖を疾走!

これも見てね。

4日目:北見市内サイクリング

昨日と打って変わって快晴!

写真は北見駅南口。あまり人通りがない方の駅前ですが、ご覧のとおり雲一つない快晴です。

写真は北見芸術文化ホール。立派な建物ですね。

北見サイクルステーションで電動機付き自転車を借りてサイクリングに出発します。

9時出発。料金は2台で6,000円です。

サイクルステーション前にはこんなオシャレな郵便ポストが。

さすがカーリングのまちですね。

北見駅もこんな感じです。

お日様が眩しい!

サイクリング行程

本日のサイクリング行程はこれです。

まず、旅の安全?を記念して北見神社をスタートして北見市内観光定番の北見ハッカ記念館、オホーツク鉄道車両展示場、ピアソン記念館を回ります。

お昼は北海道生まれの回転寿司トリトンと地場のショッピングモール北見メッセ、そして市内を一望しようと緑ヶ丘霊園展望台を目指します。

その後は坂道を下りイオン北見店を経由して本日のメインイベント北網圏北見文化センターです。

それでは、スタートです!

北見神社

まずは近くの北見神社へ参拝、今日のレンタサイクルでの旅の無事を祈願します。

ちょうどお祭りをしていました。

年に一度の例祭日の日だったようです。

たまたま行ったのですが幸先が良いね。

北見神社の概要

北見神社は、北海道北見市に位置する神社で、明治30年に創祀されました。昭和17年に現在の名称に改称され、天照大神や豊受毘賣神を祀っています。市民の幸福と繁栄を見守る氏神神社として、地域の人々に親しまれています。例祭日は9月15日で、春にはつつじ、秋には美しい紅葉が楽しめる場所です。

参道には出店が出ていました。

北見ハッカ記念館

北見ハッカ記念館

北見ハッカ記念館の魅力

北見ハッカ記念館は、北海道北見市に位置する資料館で、かつて世界のハッカ生産の中心地であった北見の歴史を伝えています。昭和9年に開業したホクレン北見薄荷工場の跡地に設立され、ハッカの蒸溜実演や製造工程の展示が行われています。2007年には日本近代化産業遺産に認定され、入場無料で訪れることができます。北見のハッカ産業の発展に貢献した歴史的な場所として、多くの観光客が訪れています。

北見ハッカ記念館に到着。

玄関左の2台の自転車は僕らのです。

なんと誰もおらず、館内を親切なおじいちゃんが詳しく説明してくれました。

いろんな種類のハッカがあるんでしょうか。わかんないけど。

当時は物凄く儲かったそうです。なので内装に惜しみ無くお金を投入できたそうです。

館内の細かい装飾にも趣きがあります。

隣には薄荷蒸留館が。

北見市の薄荷蒸留館とは

北見市の薄荷蒸留館は、北見ハッカ記念館に隣接しており、ハッカの蒸留実演が行われる施設です。この館では、北見地方で栽培された和種ハッカを使用し、その蒸留過程を見学することができます。訪れると、抽出されたばかりのハッカの爽やかな香りが広がり、来館者はその香りを楽しむことができます。

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売店を兼ねたハッカの様々な体験ができる施設です。

石鹸やハンドクリームを作れますが、僕らが行った時はそれはできませんでした。

ハッカ蒸留の工程を説明しています。

建物の外ではハッカを干していました。

オホーツク鉄道車両展示場

北見ハッカ記念館のすぐそばにあるのがオホーツク鉄道車両展示場。

オホーツク鉄道車両展示場とは

オホーツク鉄道車両展示場は、北海道北見市に位置する鉄道車両の展示施設です。この展示場では、昭和時代に北海道内で活躍した旧国鉄車両が保存されており、特に郵便車などの資料価値の高い車両が展示されています。展示場は、地域のNPO法人であるオホーツク鉄道歴史保存会によって維持・管理されています。

展示されている車両には、気動車「キハ27」、雪かき用貨車「キ100」「キ700」、ロータリー除雪車「DD14」、郵便車「スユ15」、緩急車「ワフ29500」などがあります。これらの車両は、かつて北見市に住んでいた個人から譲り受けたもので、全国でも唯一の郵便車が保存されている場所として注目されています.

いまいち安っぽい案内なんですが、こんなのを貼っています。

この郵便車というのが貴重な展示らしいんですが、もともと関心はないんで有難さがわかりませんでした。

全国唯一の保存車両なんだそうです。そう言えば北見ハッカ記念館のおじいさんも力説してました。

ちなみにここまでの施設は全て入館料・観覧料は無料でした。

そして次に行くピアソン記念館も無料なんですよね。

凄いね。北見。

ピアソン記念館

ピアソン記念館

ピアソン記念館は、北海道北見市に位置する歴史的な建物であり、1914年にアメリカ人宣教師ジョージ・ペック・ピアソンとその妻アイダによって建設されました。

この建物はウィリアム・メレル・ヴォーリズによって設計され、日本最北のヴォーリズ設計の建物として知られています。ピアソン夫妻は、北海道での伝道活動を行いながら15年間この家に住んでいました。

1970年に北見市によって復元工事が行われ、1971年にピアソン記念館として開館しました。記念館は、ピアソン夫妻の業績を後世に伝えるための拠点として機能しており、彼らの遺品や活動に関する資料が展示されています。特に、1階には夫妻の思い出や遺品が展示されており、2階にはヴォーリズ記念室があります。

この記念館は、北海道遺産にも選定されており、地域の文化や歴史を学ぶための重要な施設となっています。また、ピアソン夫妻はアイヌ民族への差別撤廃や女性の人権活動などにも尽力し、その活動は地域社会に大きな影響を与えました。

現在も多くの訪問者がこの記念館を訪れ、ピアソン夫妻の功績や当時の北海道開拓時代について学んでいます。入館料は無料で、開館時間は午前9時30分から午後4時30分までです。休館日は月曜日と年末年始です。

凄い手入れされた綺麗な施設でした。

何とここも僕らが行った時は他の観光客はいなかった。

ゆっくり見れました。

ここでは座って休憩できます。

回転寿しトリトン

今日のお昼はお寿司、こちらも北見市の北一食品株式会社が運営する回転寿しトリトンに行ってみました。

北見メッセの道を挟んでお隣です。

回転寿しトリトンは、北海道北見市に本社を置く北一食品株式会社が運営する回転寿司チェーンです。

このチェーンは主に北海道で展開されており、2023年8月時点で北海道に14店舗、東京都に2店舗を持っています。

地元ならではのお寿司が食べられそうです。

取り敢えずの注文の中身。必ずビールが入ります。

車運転しないんで大丈夫!!

お腹いっぱい食べて2人で9,000円くらいでした。

ショッピングモール北見メッセ

僕らはできるだけ地元のショッピングモールか商店街を旅のコースに組み込んでいます。

実際にそこに住んでいる人たちの生活が見えてくるのが新鮮です。

もちろん見たことのない食材や加工食品に出会い、持ち帰るのも楽しみのひとつです。

ここ、北見メッセは北見市にある株式会社北見メッセが運営している完全地場資本のショッピングモールです。

地場資本と言えど敷地面積46,628㎡、建物延床面積21,231でテナント数41店舗の大型ショッピングモールです。

9月16日、祝日なんだけどちょっと寂しい感じでしたね。

特に2階はガラガラ(–;)

ちょっと予想外で残念でした。。。

緑ヶ丘霊園展望台

食後の腹ごなしに少し遠くまで行ってみることにしました。

市街地が一望できるという緑ヶ丘霊園展望台です。

展望台というくらいだから坂道を上るんでしょうが、電動アシスト付き自転車なんで大丈夫でしょう。

と思いきや無理でした💦💦💦

後で調べたら標高170mでした。

出発した北見サイクルステーションの標高がちょうど70m。

一気に上がるので自転車で100mはさすがにきついよね。アシストが全く効きませんでした💦

展望台の入口の霊園で断念。

物凄い坂なんで電動機付き自転車と言えどやっぱ無理!

イオン北見店

疲れたんでちょっと休憩。

イオン北見店に立ち寄ってドリンクタイム。

ローカルモールの北見メッセとの違いが判るかもしれない、と言ってみたけどやっぱイオンはどこも同じですね。

カメラの調子が悪かったのか写真が1枚も残って無いのでごめんなさい。

北網圏北見文化センター

そして本日のメインイベント、北網圏北見文化センターへやってきました。

北網圏北見文化センターは、北海道北見市に位置する複合施設で、科学館、博物館、美術館、プラネタリウムの4つの機能を備えています。特に、オホーツク地方唯一のプラネタリウムは直径15mのドームを持ち、美しい星空を楽しむことができます。

施設の概要

北網圏北見文化センターとは

北網圏北見文化センター(ほくもうけんきたみぶんかセンター)は、北海道北見市に位置する複合文化施設です。このセンターは、科学館、博物館、美術館、プラネタリウムの機能を有しており、地域の文化や科学に関する教育と体験を提供しています。

施設の特徴

  • 科学館: 体験型の展示があり、地震や台風の体験室を通じて自然災害の影響を学ぶことができます。特に、風速20mの体験ができるコーナーは、子供から大人まで楽しめる内容です。
  • 博物館: 北見市で発見されたデスモスチルスの化石や、古代の人々の生活を再現したジオラマなどが展示されています。地域の歴史や生態系について学ぶことができます。
  • 美術館: 北見の風土をテーマにした絵画や美術品が展示されており、定期的に異なるテーマで特別展も行われています。
  • プラネタリウム: オホーツク地方唯一のプラネタリウムで、直径15mのドーム内で星空を楽しむことができます。解説員による生解説もあり、家族連れにも人気です。

アクセスと料金

  • 所在地: 北海道北見市公園町1番地
  • 電話番号: 0157-23-6700
  • 開館時間: 午前9時30分~午後4時30分
  • 休館日: 毎週月曜日(祝日の翌日も休館)
  • 入館料: 一般690円、高校生・大学生390円、中学生以下及び70歳以上は無料です。プラネタリウムとのセット券も利用可能です。

人口11万人の北見市にこんな凄い施設があるなんて・・・

管内の案内図です。

入館料はプラネタリウムと合わせて1,100円。

プラネタリウムは事前予約制ですが、聞いてみたら当日でもOKだそうです。

博物館

太古の人々の暮らしから始まります。

北海道の動物。

こっちは羽が生えている方ですね。

明治から昭和初期までの暮らしの展示。

なかなかお人形がリアルです。

科学館と美術館も行ったんだけど写真のデータが飛んでしまって残ってません。

残念。。。

プラネタリウム

いよいよ本日のメインイベント、プラネタリウムです。

ここのプラネタリウムは時間で大人向け、子供向けが分かれているので事前に調べておくことをお勧めします。

☛プラネタリウムの詳細

そしてこれがプラネタリウム投影機。50分の上映です。結構長いね。

僕らは運よく1つしかない2人掛けのソファーに座ることが出来ました。

上映中の写真はさすがに憚られたので撮っていません。

で、カミさんの左ひじの強烈なブローで眠りから覚めました。

北見焼肉

四条ホルモンを満喫

そして夜は北見ホルモン。

超有名店の四条ホルモンを予約できたので行きました。

ちなみに『しじょう』ではなく『よじょう』です。

北見市の四条ホルモンは、地元で人気のある焼肉店で、特にホルモン料理が有名です。新鮮なホルモンを使った料理や、豊富なメニューが特徴で、地元の人々や観光客に愛されています。また、アットホームな雰囲気で、友人や家族と楽しい食事ができる場所です。

早速ホルモン三種盛りを注文しました。

こちらは焼きながら塩コショウで味付けしていく方式です。

ライブ感があって楽しめます。

炎が出たら氷で冷やします。

冷やす用の氷を最初にグラスに入れて渡してくれます。

何のためかわかんなくて店員のお兄さんに聞いたら教えてくれました。

ホルモンのまち北見とは

ホルモンのまち北見とは

北見市は「ホルモンのまち」として知られていますが、その理由は歴史的な背景と文化に根ざしています。

  • 焼肉店の多さ: 北見市は、人口約12万人に対して約60店舗の焼肉店が存在し、北海道内で焼肉店の対人口比率が最も高い都市です。この異常なまでの焼肉店比率は、雑誌「BRUTUS」でも取り上げられました。
  • 新鮮な肉の供給: 北見市にはかつて国鉄北見駅の裏に屠畜場があり、新鮮な肉が手に入る環境が整っていました。この屠畜場で処理された内臓肉(ホルモン)は、当初は捨てられていたものですが、1950年に最初の焼肉店がオープンしたことで、焼肉文化が広まりました。
  • ホルモン料理の人気: 北見では、特に豚ホルモンや牛サガリなどの内臓肉が好まれています。これらは一般的に味付けされずに提供され、塩胡椒や生ダレで食べるスタイルが特徴です。生ダレは各店舗ごとに異なるため、地元民は自分のお気に入りのタレを持っています。
  • 文化的なイベント: 毎年2月には「北見厳寒の焼き肉まつり」が開催され、屋外で多くの人々が集まり焼肉を楽しむイベントです。この祭りは、寒い中で焼肉を楽しむというユニークな体験を提供し、多くの観光客を引き寄せています。

5日目:最終日

北見市役所でちょっと休憩

北見市役所です。

生活が困窮しているから生活支援の窓口に来たんじゃありません。

この市役所の2階には快適な時間つぶし?のスペースがあるのです。

北見市役所庁舎は、2021年1月に開庁された新しい施設です。奇麗ですよね。

北見市役所の新庁舎は、北見市の特産品であるハッカをイメージしたガラスや白色を基調としたデザインが特徴です。1階と2階にはガラスカーテンウォールが採用され、開放的で明るい空間を提供しています。

また、周辺環境との調和を考慮したデザインで、景観の連続性を意識しています。さらに、地元の市有林トドマツを内装に使用し、地域の自然や文化を反映した建物となっています。

この場所に1時間くらい座ってまったりしていました。

窓から見える目の前のホテルが宿泊していたコンフォートホテル北見です。

トイレの水洗がなんとダイソン。

両側の羽になった部分から圧倒的な風圧の風が出てきました。

金かけてるなぁ。。。

市役所2階から駅前までペデストリアンデッキになっています。

冬は重宝しそうです。

残念なのは駅直結ではないこと。

でも仕方ないんです。

駅舎は平屋だから。

でも駅裏の南口までは線路をまたいだペデストリアンデッキになっています。

こめ屋のおむすび屋

一夜明けて本日5日目。9月17日、火曜日です。いよいよ大分に帰る日。

朝食はホテルのモーニングで頂いたけど、お昼を外でしたいと外出しました。

行ってみたのはこめ屋のおむすび屋

北見駅裏にあるおむすび屋です。

小腹も空いていたのでグーグルマップでの評価4.5を頼りに行ってみました。

こんぶとさけのおにぎりを買って駅前の広場で美味しくいただいたんですが、写真のデータが飛んでしまって残ってません。

おにぎりは大きめですが、柔らかく握っていたので美味しかった。

写真をお見せできなくって残念。。。

北見市とお別れ 女満別空港へ

12:35北見バスターミナル発13:18女満別空港のエアライナーで空港へ移動。

15:05女満別空港発羽田行で東京に向かいます。

羽田で大分空港まで乗り換えです。

ふと窓の外を見ると洞爺湖と中の島が見えました。

北海道に来てたんだなぁ。

羽田空港で乗り換えですが、出発まで3時間ほどあります。

江戸小路に行ってみるか?

江戸小路に行ってみる?

5日目:江戸小路に行ってみた

江戸小路~「和」と「江戸」のテーマパーク

羽田空港の江戸小路は、第3ターミナルの4階に位置する商業施設で、「和」と「江戸」をテーマにした食事やお土産ショップが楽しめます。

江戸時代の街並みを再現した非日常的な空間で、江戸舞台や江戸櫓などの見どころもあります。旅行者だけでなく、訪れる人々に日本の文化や食事を体験できる場を提供しています。

僕らは羽田空港の第2ターミナルから移動します。

江戸小路への行き方

一回、到着ロビーに降りる必要があるので、手荷物のない人の流れに乗って外に出ます。

江戸小路は羽田空港第3ターミナルの4階に位置しています。第2ターミナルから第3ターミナルへの移動には、無料の連絡バスを利用するのが便利です。このバスは第2ターミナルの到着ロビー1階にあるバス乗り場から出発し、約10分ごとに運行されています。所要時間は約10分です。

わかんなかったら空港の職員さんに「江戸小路にはどうやって行くの?」と聞いたら丁寧に教えてくれるはず。

こちらは第3ターミナル、江戸小路があるターミナルの無料バス乗り場。

無料のシャトルバスです。

江戸小路へ到着

第3ターミナルに到着しました。エスカレーターで4階に上がりましょう。

4階、江戸小路に到着です。

目の前に広がる江戸の風景

4階に上がると、江戸小路が目の前に広がります。

このエリアは江戸時代の街並みを再現した商業施設で、飲食店やお土産屋が並んでいます。

江戸小路には、江戸前寿司やおでんなど、日本の伝統的な料理を楽しめるお店も多くありますよ。

奇跡的?に人がいない瞬間を撮影できました

しばし江戸小路をお楽しみください。

江戸小路を1時間半程度楽しんでから再び第2ターミナルに戻り、再度出発ゲートをくぐって大分空港へ飛び立ちましたとさ。

☆☆☆love江戸小路

それでは網走・北見の旅4泊5日はここまで。

次回またお会いしましょう。

👋👋👋

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