【不器用な先輩。2話感想】ランチ攻防戦と深夜残業!ついに本音の「告白」炸裂!?

こんにちは!びわおちゃんブログ&アニオタWorld!へようこそ。

『不器用な先輩。』各話徹底レビュー企画、第1話の記事には本当にたくさんのアクセスと温かいコメントをいただき、ありがとうございました!「大分弁の解説が分かりやすかった!」「ギャップ萌え、分かりすぎます!」といった皆さんの声が、私の筆を動かす何よりの原動力です。この熱狂を、毎週皆さんと分かち合えることが本当に幸せです!

さて、今週もやってまいりました、最高にじれったくて愛おしい二人の物語、第2話「後輩をランチに誘いたいっちゃ!」。いやもう、タイトルからして可愛すぎません!?不器用な梓が後輩の亀川くんをランチに誘うため、一人で壮大なミッションに挑む姿は、笑いあり、涙あり、そして胸キュン過多で心臓が持ちませんでした…!

今回の記事では、ゲーマー魂を炸裂させる梓のドジっ子っぷりから、母性溢れる衝撃の「ステーキおすそ分け」、そして深夜のオフィスでついに溢れ出た、告白まがいの魂の叫びまで、第2話の魅力を再び特大ボリュームでねっとりと語り尽くします。ロマンス好きの皆さん、ハンカチとニヤニヤを隠すクッションの準備はよろしいですか?それでは、今週も一緒に最高の時間を振り返っていきましょう!

ドキドキの第2話「後輩をランチに誘いたいっちゃ!」あらすじ

まずは、もどかしすぎて悶絶必至だった第2話のストーリーを、胸キュンポイントと共に振り返ります!

目標は「亀川くんと打ち解けること」!

とある人気スマホゲーム「レーシングガールズ」とのコラボカフェ企画を担当することになった梓と亀川くん。梓は企画を成功させるため、そして何より教育係として後輩と良好な関係を築くため、「亀川くんと打ち解けること」を新たな目標に掲げます。その第一歩として思いついたのが、第1話では達成できなかった「亀川くんとのランチ」。今日こそは!と意気込む梓ですが、早速会社の入館ゲートでカードエラーを起こす始末(ちなみに今回はTカードでした。もうこれ毎週やるお約束ですね!笑)。前途多難な一日の幕開けです。

すれ違うランチの約束

「お客様の気持ちを理解するため」と建前を並べ、亀川くんとゲームをプレイする梓。しかし、その実態はただのゲーム好き。スマホでの操作に苦戦し、ソファから転げ落ちるなどドジを連発します。

いざ昼食の時間、亀川くんをランチに誘おうとするも、コミュ障が発動してタイミングが全く掴めません。そうこうしているうちに、亀川くんは他の社員に誘われてしまいます。「鉄輪さんは誘っても来ないよ」という言葉にショックを受ける梓。しかし、金欠だという亀川くんは、その誘いを断りカップ麺を食べようとします。それを見た梓は「お、奢ってやる!」「お前が体調を崩したら私の責任になる!」という謎理論で、半ば強引に亀川くんをランチに連れ出すことに成功するのでした。

深夜のオフィス、二人の距離が急接近!

翌日も、亀川くんの様子がどこかおかしいことに気づく梓。元気づけようと再びランチに誘う決意をしますが、またもや他の先輩たちに連れて行かれてしまいます。公園のベンチで一人寂しくサンドイッチを頬張り、「自分は役に立たないと思われているのでは」と落ち込む梓。その日の夜、企画書に悩む亀川くんが一人残業していることを知り、放っておけずにオフィスへ戻ります。終電もなくなるまで仕事を手伝う中、亀川くんは「先輩の企画書に感動したんです。だから生半可なものは出せない」と胸の内を明かします。

その言葉に涙する梓。そして、ついに心の堰が切れ、「私は、一緒にお昼ご飯を食べたいから亀川を誘ったんだ!」と本音を叫んでしまうのでした。

今回も見どころ満載!不器用すぎる梓の行動を徹底解剖!

あらすじだけでこの濃厚さ!もうお腹いっぱい…なんて言わせませんよ。ここからは、ロマンスおたくの血と、大分県民の魂を総動員して、第2話の最高だったポイントを徹底的に解剖していきます!

ゲーマー魂炸裂!ソファから転げ落ちる27歳が可愛すぎる

今回、新たに発覚した梓のパーソナリティ、それは**「ガチのゲーマー」**であること!
コラボ企画の対象であるスマホゲーム「レーシングガールズ」をプレイするシーン、彼女の言動がいちいち面白くて可愛すぎました。

まず、亀川くんの前では「実際にプレイするのがお客様のきもちを理解できるからな」と、あくまで仕事のため、というスタンスを崩さないのが梓らしいですよね。クールな先輩の仮面を必死に被ろうとしているのが見え見えで、もうこの時点で愛おしさメーターが振り切れそうです。

しかし、いざプレイが始まるとゲーマーの血が騒ぎ出します。スマホを握りしめ、体を左右に揺らし、完全にゲームの世界に没入。この一心不乱な姿、ゲーム好きなら「わかる…!」と頷いてしまいますよね。
そして極めつけは、家では使い慣れたパッドでプレイしているため、スマホのタッチ操作に大苦戦する場面。思うようにいかない悔しさからか、ソファから盛大に転げ落ちてしまいます。

27歳、美人OL、ソファから転げ落ちる。

このパワーワード。もう最高じゃないですか?完璧に見える彼女の、こういうちょっと抜けているところがたまらないんです。
そんな梓に、亀川くんが差し伸べた救いの手。「一緒に練習しませんか?対戦モードもありますし」。この何気ない一言に対する梓のリアクションが、今回最初の絶叫ポイントでした。

顔を両手で覆い、指の隙間から亀川くんをチラ見し、消え入りそうな声で絞り出す**「……する。」**の一言。

……可愛すぎかっ!!!!

27歳とは思えない、まるで初めて好きな子に遊びに誘われた中学生のようなピュアすぎる反応!普段の厳しい態度との落差が激しすぎて、風邪をひきそうです。この瞬間、きっと日本中の視聴者が「私が毎日練習付き合うよ!!」と叫んだことでしょう。仕事の建前と、ゲーム好きの本音と、亀川くんと仲良くなりたい乙女心がごちゃ混ぜになった、奇跡のワンシーンでした。

これぞ不器用理論!「お前の体調は私の責任」でランチ強行

さて、今回のメインテーマである「ランチに誘う」ミッション。これがまあ、一筋縄ではいかない!

  • 声をかけようと立ち上がる→亀川くんも同時に立ち上がり、タイミングを逃す
  • 背後から迫る→亀川くんが振り返り、慌てて明後日の方向を向いてごまかす
  • 資料を取るフリをして近づく→亀川くんが電話で席を外す

この一連のモジモジ・ウロウロムーブ!コミュ障経験者なら「あるある…!」と胸を押さえたくなるような、リアルすぎる描写でしたね。彼女の頭の中では、きっと「ランチ…どう切り出す?」「自然な流れは?」「断られたらどうしよう…」という思考がグルグルと渦巻いていたことでしょう。

そんな彼女の心を抉ったのが、他の社員たちの「鉄輪さんは誘っても来ないよ」「一人が好きなんですって」という無神経な言葉。自分がどう見られているかを改めて突きつけられ、ショックを受ける梓の表情に、思わず「違うんよ…!本当は一緒に行きたいんよ…!」と画面に向かって叫んでしまいました。

しかし、ここで終わらないのが我らが鉄輪梓。
金欠でカップ麺をすすろうとする亀川くんを見て、彼女の中で何かが覚醒します。
「お、奢ってやる」
「ついてこい」
そして、このパワープレイを正当化するために編み出されたのが、かの有名な**「不器用先輩理論」**です。

「お前がもし体調を崩して仕事が遅れてみろ。教育係の私の責任になる。わかったら黙ってついてこい!」

…どうです、この完璧な三段論法(?)。
一見すると、どこまでも仕事のことを考えた、責任感の強い先輩の言葉です。しかし、我々視聴者は知っています。その本音は「やった!口実ができた!これで亀川くんと二人でランチに行ける!」という歓喜の叫びであることを!

この、「後輩と仲良くなりたい」という純粋な欲求を、「教育係としての責任」という大義名分で無理やりコーティングするという高等テクニック。これこそが、不器用な彼女が自分を守り、そして相手を動かすための唯一の武器なのです。
このあまりに強引で、でもどこか必死さが伝わってくる論法が、可笑しくも愛おしくてたまりません。結局、ただ亀川くんと打ち解けたいだけなのに、どこまでも遠回りしてしまう。そんな不器用さこそが、彼女の最大の魅力だと改めて感じさせられました。

理想の先輩像と母性の間で揺れ動く乙女心

見事(?)ランチに漕ぎつけた二人。ファミレスでのシーンは、梓の複雑な乙女心が見事に描かれていました。

彼女の脳裏に浮かぶのは、新人の頃に自分を可愛がってくれた、憧れの神崎先輩(女性)の姿。後輩に気を使わせず、スマートにランチに連れ出し、的確なアドバイスをくれる完璧な先輩。梓は、自分も亀川くんにとってそんな存在でありたいと願っています。

しかし、現実はそう甘くありません。
自分がやってあげようと思っていた、セルフサービスの水やおしぼりの用意を、亀川くんに先回りされてしまう。「うちがやろうと思っちょったんにー!」という心の叫びが、大分弁なのがまた最高にキュート!「~ちょった」は「~ていた」という意味で、不満や残念な気持ちがこもった響きがたまらないんです。

理想の「スマートな先輩」になりきれない梓。それはなぜか。
答えは簡単です。彼女の亀川くんに対する感情は、もはや単なる「後輩」への指導欲だけではないからです。そこには、**「気になる男の子と二人だけの時間を過ごしたい」**という、明確な恋心が芽生えているのです。本人はまだそのことに全く気付いていませんが…。だからこそ、行動がちぐはぐになってしまう。この無自覚な恋心こそ、見ている我々の心をくすぐる最大の要因なのです。

そして、その恋心が母性へと昇華(?)したのが、あの伝説のシーン。
金欠を気にして一番安いサラダを頼んだ亀川くん。それを見た梓は、おもむろに自分が頼んだステーキにナイフを入れると…

「奢るっち言ったんだから肉食えよ肉!」

と、自分のステーキの半分を彼のサラダの上にオン!

もう、これは恋人というより完全に母ちゃんです(笑)。育ち盛りの息子に「野菜ばっか食べんと、肉も食べんね!」と言っているお母さんの姿が目に浮かびます。でも、これが彼女なりの不器用で、最大限の愛情表現なんですよね。言葉で優しくする代わりに、物理的に「栄養」を与える。なんとストレートで、なんと温かい優しさでしょうか。この瞬間、亀川くんの胃袋も、そして我々視聴者の心も、がっちり掴まれてしまいました。

恋の行方は?二人の心の距離を考察する

第2話では、梓の恋心が暴走気味だった一方、亀川くんの心の内にも少しずつ変化が見られました。二人の心の距離は、今後どうなっていくのでしょうか。

聖母か、それとも…?まだ見えない亀川くんの本心

ここまで、亀川くんは終始「出来た後輩」として描かれています。梓の不器用な優しさを見抜き、フォローし、尊敬の念を抱いていることは間違いありません。しかし、果たしてそこに恋愛感情はあるのでしょうか?

正直なところ、現時点ではまだ「?」と言わざるを得ません。彼はまだ22歳、社会人になったばかり。一方の梓は27歳。この5歳という年齢差は、特に若い男性にとっては大きな壁に感じられることもあります。今の彼にとって梓は、あくまで「尊敬すべき、ちょっと面白い先輩」の域を出ていないのかもしれません。

しかし、希望の光も見えました。
それは、公園で一人寂しくサンドイッチを食べる梓を、亀川くんがじっと見つめていたシーン。あの時、彼の胸に去来したものは何だったのでしょうか。「なんだか放っておけないな」「自分が一緒にいてあげればよかった」そんな思いが芽生えていたとしたら…?

彼の聖母のような優しさが、いつか「一人の女性」に向けられた独占欲へと変わる日を、私たちは固唾を飲んで見守るしかありません。

「私は、一緒にお昼ご飯を食べたいから…!」これはもう告白です!

そして迎えた、第2話のクライマックス。深夜のオフィスでの二人きりの残業。このシチュエーションだけでもご飯三杯いけますが、ここでの会話が本当に素晴らしかった!

自分の力不足に悩む亀川くんが、初めて梓に弱音を見せます。
「俺、鉄輪先輩の企画書を読んで感動したんです」「先輩のこのゲームに対する想いが伝わってくるようで…だから、生半可なものは絶対に出しちゃいけないんだって」

この言葉は、梓にとってどれほど嬉しかったことでしょう。社内では「厳しい」「怖い」としか評価されてこなかった彼女の、「仕事への情熱」という本質を、亀川くんはまっすぐに見てくれていた。思わず涙をこぼす梓の姿に、こちらも涙腺が緩んでしまいました。

そして、亀川くんの追い打ちの一言。
「お昼も、本当は一人で静かに食べたいのに、俺なんかのために無理して誘ってくれたんですよね」

ああ、またこの聖母は勘違いを…!と思った、その時でした。
梓の心のダムが、ついに決壊します。

「違う!違うんだ…!私は、一緒にお昼ご飯を食べたいから亀川を誘ったんだ!」

!!!!!!!!
キターーーーーーーーーーー!!!!

もう、これは実質、告白じゃないですか!?
「あなたの体調管理のため」とか「教育係の責任」とか、今まで必死に積み上げてきた建前の壁を、自らぶち壊して飛び出した魂の叫び!「仕事のためじゃない、私個人の感情として、あなたと一緒にいたいんだ」という、これ以上ないくらいストレートな本音!

あっけにとられた亀川くんの表情と、言ってしまってからハッと我に返り真っ赤になる梓。この一連の流れ、完璧すぎました。気まずい空気を救った亀川くんの「ありがとうございます。先輩」という優しい返事も、100億満点です。

作画ミス?いえ、愛です!サラダボウルのステーキ増量事件

ここで一つ、細かいけれどどうしても触れておきたい「事件」があります。
ファミレスのシーン、梓がステーキを分けてあげた後、亀川くんが「旨いです」と言いながら肉を食べていましたよね。しかし、その直後のカットで、彼のサラダボウルをよーく見てみてください。

…あれ?ステーキ肉、食べたのに全然減ってない…?

おそらく、カットごとにお肉の量がリセットされてしまった、いわゆる作画の粗というやつでしょう。こういうのを見つけて鬼の首を取ったように騒ぐのは、悪趣味ですよね。(駄目だぞ!びわおちゃん)

…ですが、私は敢えてこう提唱したい。
これは作画ミスなどではない。梓の溢れんばかりの母性と愛情が、時空を歪めてステーキを増殖させた、愛の奇跡なのだと…!

…すみません、取り乱しました。
でも、こんな微笑ましいミス(?)を見つけてニヤニヤできるのも、作品を深く愛しているからこそ。制作陣の皆さんが、毎週素晴らしいアニメを届けてくれていることへの感謝を忘れずに、これからも愛あるツッコミを入れていきたいと思います!

まとめ:走り出した恋心!次回が待ちきれない!

不器用な一歩が、大きな前進に

いやぁ、第2話、とんでもない神回でしたね。

第1話で蒔かれた恋の種が、第2話で確かな芽を出した。そんな印象を受けました。
梓が初めて、自分の本音(の一部)を亀川くんにぶつけられたこと。これは、彼女にとって、そして二人の関係にとって、とてつもなく大きな一歩です。この一歩を踏み出したことで、彼女の恋心はもう止まることを知りません。これから彼女がどんな不器用アタックを繰り出すのか、楽しみで夜も眠れそうにありません。

次回予告に胸キュン!「飲み会幹事をサポートせんと!」

そして、早くも来週が待ちきれなくなる次回予告!
第3話は**「飲み会幹事をサポートせんと!」**。

部長に飲み会の幹事と結婚祝いのプレゼント選びを任された亀川。
幹事を任された亀川を支えようと、鉄輪も人付き合いが苦手なりに頑張るが空回りしてしまう。
そんな鉄輪を見て、亀川は鉄輪の厳しいながらも優しい一面を少しずつ理解していく。

…ちょっと待ってください。情報量が多すぎます!
飲み会幹事!そして**「結婚祝いのプレゼント選び」**ですって!?
これはもう、二人で雑貨屋とかデパートとかを巡る、疑似新婚デートが確定したようなものではないですか!「このお皿、可愛いですね」「先輩となら、どんな家庭を築きたいですか…?」みたいな会話が繰り広げられるに決まってる!(妄想)

人付き合いが苦手な梓が、亀川くんのために飲み会で空回りする姿も目に浮かぶよう。きっとまた、とんでもない珍事件を起こしてくれることでしょう。

走り出した二人の恋。ますます目が離せない展開になってきました。
来週も、テレビの前で最高のニヤニヤをチャージしましょう!この記事の感想や、皆さんの第2話の萌えポイントなども、ぜひコメントで教えてくださいね。それでは、また来週!

作品情報

最後に、放送・配信情報をまとめておきます。見逃さないように、今すぐカレンダーにチェックを!

テレビ放送日程

2025年10月2日(木)よりTOKYO MX、BS日テレ、AT-Xにて放送開始です。

  • TOKYO MX: 10月2日(木)より 毎週木曜 22:00~
  • BS日テレ: 10月2日(木)より 毎週木曜 23:00~
  • AT-X: 10月3日(金)より 毎週金曜 21:30~
    • リピート放送: 毎週火曜 9:30~ / 毎週木曜 15:30~

※放送日時は変更になる場合がございます。

VOD配信日程

各配信プラットフォームにて順次配信が開始されます。

  • 先行配信: U-NEXT、アニメ放題
    • 10月2日(木)より 毎週木曜 22:30~
    • 地上波最速となるTOKYO MXの放送直後から視聴可能です。
  • その他配信サービス:
    • 10月6日(月)より 毎週月曜 0:00~ 順次配信開始

Webラジオ

アニメ本編とあわせて楽しめるWebラジオ番組の配信も決定しています。

放送前にLynnさんが語る作品の魅力や裏話が聞けるかもしれません。こちらも要チェックですね!

自分のペースでじっくり観たい方は

自分のペースでじっくり観たい方は、動画配信サービス(VOD)が便利です。U-NEXT、Amazonプライムビデオなどで配信が予想されます。加入していない方はこの機会にいかがですか?


☆☆☆☆☆今回はここまで。

👉使用した画像および一部の記述はアニメ公式サイトから転用しました。

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