こんにちは!びわおちゃんブログ&アニオタworld!へようこそ。
毎週木曜の深夜が、これほどまでに待ち遠しく、そして心をかき乱される存在になるなんて。皆さんも、同じ気持ちではないでしょうか?そう、私たちの愛する『悪食令嬢と狂血公爵』のお時間です。
先日の第5話「リッテルド砦の夜」。ご覧になりましたか?
あまりの糖度に頬が緩みっぱなしになったかと思えば、胸が締め付けられるような切なさに涙がこぼれ、そしてラストのメルフィエラの決意に、今度は奮い立つような感動を覚えて…。感情のジェットコースターとは、まさにこのことですね。
以前の記事で「この物語は、ただの恋物語じゃない」と書きましたが、第5話は、その確信をさらに強く、深く、私たちの心に刻みつける回だったように思います。
今回は、このあまりにも濃密だった第5話を徹底的に振り返りながら、物語の核心である「メルフィエラとアリスティード、二人の関係の変化」に焦点を当てて、じっくりと、そして熱く語り尽くしたいと思います。
さらに、物語の素晴らしさとは裏腹に、一部の方が感じたかもしれない「ある違和感」…。そう、「作画」の問題にも真正面から切り込んでいきます。
この記事を読み終える頃には、きっとあなたも、この作品をさらに愛おしく、そして「共犯者」としてもっと応援したくなっているはず。さあ、美味しくて、甘くて、ちょっぴり危険な夜の食卓へ、ご一緒しましょう。
【ネタバレ注意】本ブログはアニメ第5話の内容に深く踏み込んだ考察と感想・解説です。未視聴の方はご注意ください。
第5話「リッテルド砦の夜」- 甘さと切なさが交差する、運命の夜
まずは、記憶が新しいうちに、あの怒涛の展開を振り返っておきましょう。一つ一つのシーンに、二人の心の動きが丁寧に描かれていましたね。
旅立ちの朝と、父の愛が詰まった「燻製肉」
ついにガルブレイス領へ旅立つことになったメルフィエラ。家族との別れは寂しいけれど、彼女の心はアリスティード様との未来への期待でいっぱいでした。そんな彼女に、父である伯爵が手渡したのは、大量の燻製肉。それは、4話で「火柱」を上げてまで彼女を守ろうとした、不器用で深い愛情の証そのものでした。言葉は少なくても、この燻製肉が何より雄弁に「娘の幸せを願う父の想い」を物語っていて、朝から涙腺が緩んでしまいました。
ドラゴンでの旅路と、芽生える初々しい恋心
迎えに来たアリスティード様の乗り物は、なんとドラゴン! どこまでも規格外な公爵様ですが、メルフィエラの隣に座り、風で冷えないようにと自分のマントをかけてあげる姿は、ただの優しい恋する男性です。夕陽に照らされ「お前の髪の色と同じだ。美しい」なんて、ストレートに愛を伝える公爵様に、メルフィエラと一緒にこちらまで赤面してしまいましたよね。 慣れない「アリスティード様」という呼び名に戸惑うメルフィエラの初々しさも、見ていて本当に微笑ましかったです。
砦での一夜と、胃袋を掴む「熟成肉の魔法」
旅の途中、砦で一泊することになった二人。 兵士たちが普段、硬くて臭い魔物肉を食べていると知ったメルフィエラは、早速腕を振るいます。持参したロワイヤムードラーの熟成肉を使い、見事な手料理を完成させました。それを食べたアリスティード様が一言、「…甘い」。これは、熟成された肉の旨味だけじゃない。メルフィエラが自分のために、自分の部下たちのために料理をしてくれる、その幸福感、その状況そのものが「甘い」のだと、画面越しに痛いほど伝わってきました。
公爵様の嫉妬と、まさかの「あーん」事件
メルフィエラの料理は兵士たちにも大好評!彼女の周りに人だかりができ、笑顔が溢れます。それを見て、ちょっとだけ、いや、かなり拗ねた顔をするアリスティード様…!「狂血公爵」の仮面の下に隠された、独占欲と嫉妬。このギャップがたまりません!そして極めつけは、メルフィエラが弟にするように、無意識にアリスティード様の口元へお肉を運ぶ「あーん」事件。真っ赤になって固まる公爵様、可愛すぎませんでしたか?この一連の流れは、永久保存版の愛おしさでした。
運命の転換点 – 「ロジェ様」と、母の記憶
甘い時間は、しかし、衝撃的な形で終わりを告げます。二人きりになり、彼の愛称「ロジェ様」と呼んだ瞬間、アリスティード様の瞳が金色に輝き、激しい苦痛に襲われます。それは、彼の強大すぎる魔力が制御を失い、暴走しかけている兆候でした。その光景は、メルフィエラの脳裏に、かつて同じように魔力の暴走で命を落とした母親の最期の姿を蘇らせます。 愛する人が、母と同じ運命を辿るかもしれないという恐怖。ここで彼女は決意します。「私のこの”悪食”で、あの方を救う」。彼女の趣味は、愛する人を守るための「使命」へと変わったのです。
関係性の深層へ – 第5話に見る「ふたり」の5つの変化
この第5話は、ただのイチャイチャ回でも、シリアスな伏線回でもありません。 これは、二人の関係性が、より深く、より本質的なレベルへと「変化」を遂げた、決定的なターニングポイントだったのです。その変化を、5つのポイントから深掘りしていきましょう。
変化1:「癒される側」から「癒す側」へ – メルフィエラの自覚と成長
思い出してみてください。旅立つ前、侍女に「旦那様を癒すのが奥様のお仕事ですわ」と言われ、メルフィエラは「私にそんなことができるでしょうか…」と不安げでした。彼女はまだ、アリスティード様に「救われた」側の人間であり、自分が彼に何を与えられるのか、自信が持てていなかったのです。
しかし、砦での一夜が彼女を変えました。兵士たちの食事事情を知り、アリスティード様ですら過去に不味い魔物肉で体調を崩したと聞く。 そこで彼女は気づいたはずです。「私の知識が、私の技術が、この人たちの役に立つ。アリスティード様を支える力になる」と。
彼女が兵士たちに料理を振る舞ったのは、単なる親切心ではありません。それは、伯爵令嬢としてではなく、ガルブレイス公爵の婚約者として、この場所で自分の役割を見つけ、果たそうとする、主体的な意志の表れだったのではないでしょうか。彼女はもう、守られるだけのお姫様ではない。「悪食」という自分の個性を武器に、愛する人と、その世界を「癒し、支える側」になるという、力強い自覚が芽生えた瞬間だったのです。
変化2:「狂血公爵」の仮面の下 – アリスティードの「ただの男」の顔
これまでも、アリスティード様のギャップ萌えには散々やられてきました。しかし第5話の彼は、一味も二味も違いました。それは「意外な優しさ」というレベルではなく、もっと生々しい、一人の「男」としての顔が剥き出しになった瞬間だったように思います。
メルフィエラが兵士たちに囲まれ、楽しそうにしているのを見て、明らかに面白くなさそうな顔をする。口では「兵たちの士気が上がってよかった」なんて言いつつも、その視線は雄弁に「俺のメルフィエラが…」と語っていました。この、大人の男性が見せる、子供のような独占欲と嫉妬。これこそ、彼が彼女を単なる「興味深い婚約者」ではなく、本気で愛する一人の女性として見ている何よりの証拠です。
そして「あーん」で固まる姿。国の英雄「狂血公爵」が、たった一切れの肉で機能停止してしまうんですよ?可愛すぎますよね。でも、これはただ可愛いだけじゃない。彼の世界では、こんな風に無防備に、無邪気に、心を許せる相手がいなかった。彼女が初めて、彼の強固な鎧を、いともたやすく通り抜けて、その柔らかな心に触れた瞬間だったのです。英雄の仮面が剥がれ落ち、恋に戸惑う「ただの男」の顔が覗いた。この人間臭さこそ、私たちが彼から目が離せない理由なのです。
変化3:「食」が紡ぐコミュニケーション – 言葉以上の雄弁な対話
この物語において、「食」は単なるグルメ要素ではありません。それは、言葉以上に多くのことを伝える、二人のための特別なコミュニケーションツールです。

アリスティード様が、メルフィエラの料理を食べて「甘い」と呟くシーン。彼は「美味しい」とは言いませんでした。「甘い」のです。それは、味覚を超えた、感情の言葉です。**「君が俺のために作ってくれた、この時間そのものが、何より甘く、幸福だ」**という、最大の愛情表現だったのではないでしょうか。
一方、メルフィエラも「食」を通して自分の想いを伝えます。彼女は、アリスティード様をどう癒せばいいか分かりませんでした。でも、料理ならできる。自分の持てる最高の知識と技術で、彼と彼の部下たちを労う。それは「あなたのお役に立ちたい」という、彼女なりの誠実なメッセージです。
言葉にするのは照れくさい想いや、うまく表現できない感謝の気持ち。それら全てを、一皿の料理が代弁してくれる。不器用な二人が、お互いの孤独を温め、信頼を育んでいく上で、「食」はなくてはならない、最高に雄弁な愛の言葉なのです。
変化4:「恋」から「愛」、そして「使命」へ – メルフィエラの決意
第5話のクライマックス。アリスティード様の魔力暴走を目の当たりにしたメルフィエラは、恐怖に震えます。しかし、彼女はただ怯えていたわけではありませんでした。その脳裏に浮かんだのは、魔力暴走で亡くなった母の姿。それは、彼女にとって最も深い心の傷であり、トラウマだったはずです。
愛する人が、母と同じ悲劇に見舞われるかもしれない。この絶望的な状況で、彼女の中に芽生えたのは、逃避ではなく、「私が救う」という、驚くほど強く、そして気高い決意でした。

「私のこの”悪食”で、あの方を救う」
このセリフに、全てが集約されています。これまで、世間から奇異の目で見られ、コンプレックスですらあったかもしれない彼女の「悪食」という特異な趣味。それが今、この瞬間、愛する人の命を救うための、世界で唯一の希望の「力」へと昇華されたのです。
これはもう、単なる恋心ではありません。相手の弱さも、痛みも、その宿命すらも全て受け入れて、自分の人生を賭してでも守り抜こうとする、深く、献身的な「愛」であり「使命」です。彼女は、アリスティード様の庇護下にあるか弱い令嬢から、彼の運命を共に背負い、共に戦う「パートナー」へと、完全に変貌を遂げたのです。この魂の成長に、胸が熱くならないわけがありません。
変化5:「守る者」から「共に在る者」へ – アリスティードの覚悟
では、アリスティード様側はどうでしょうか。彼は、自分の最大の弱みであり、秘密である「魔力暴走」のリスクを、メルフィエラに見られてしまいました。普段なら、他人を遠ざけ、一人で抱え込もうとしたでしょう。

しかし、相手はメルフィエラです。彼女は、彼の苦しむ姿を見て、怯えるどころか、涙を流し、彼を救おうと決意してくれた。自分の弱さを受け止め、それでもなお、そばにいてくれようとする彼女の存在は、アリスティード様の心にどれほどの救いをもたらしたことでしょう。
ここから、彼の中にも変化が生まれるはずです。これまでは、彼女を「守るべき対象」として、危険から遠ざけようとしてきたかもしれません。しかし、彼女が自分の宿命に踏み込み、「使命」を見出した今、彼は彼女をただ守るのではなく、彼女の力を信じ、一人の「共犯者」として、その覚悟を尊重するようになるのではないでしょうか。
「守る者」と「守られる者」という一方的な関係から、互いの弱さを補い合い、手を取り合って未来へ進む、対等な「パートナー」へ。第5話は、アリスティード様にとっても、本当の意味で孤独から解放され、誰かと「共に在る」ことを学ぶ、重要な一歩だったと言えるでしょう。
物語の裏側で…感じた「違和感」の正体と、それでも私たちが信じる理由
さて、ここまで物語の素晴らしさを語ってきましたが…正直に告白します。
あの感動的な物語に没頭しながらも、私の心の片隅で、ふとこんな声が聞こえていたのです。
あなたも感じた?ふとした瞬間の「顔の違い」
「あれ? 今のメルフィエラ、いつもと少し顔つきが違う…?」
「このシーンのアリスティード様、さっきのカットと比べて、ちょっとだけ幼く見えるかも…?」

あなたも、そう感じませんでしたか?キャラクターの表情がシーンごとに微妙に異なり、全体としての統一感に、ほんの少しだけ揺らぎを感じる瞬間。4話までにはなかった、この小さな、しかし確かな「違和感」。
それは、あなたの気のせいではありません。実は、第5話のスタッフリストには、その理由がはっきりと記されていたのです。
明確なサイン – 作画監督の急増が意味するもの
アニメのエンドロール、普段はあまり気にしないかもしれませんが、ここに重要な情報が隠されています。こちらが、各話の「作画監督」のリストです。
| 話数 | サブタイトル | 作画監督 | 総作画監督 |
|---|---|---|---|
| 第1話 | 干し肉は約束の証 | 藤田正幸, 吉田龍一郎, TripleA | 牛ノ濱由惟, 八木澤修平, 加藤真人 |
| 第2話 | 求婚は空からお土産を持って | 重藤聡太, 西川真人, TripleA | 西田美弥子, 山﨑理璃花, 牛ノ濱由惟, 八木澤修平, 加藤真人 |
| 第3話 | 極上串肉の炙り | 亀田朋幸, 重松晋一, TripleA, 吉田龍一郎, 藤田正幸 | 牛ノ濱由惟, 八木澤修平, 加藤真人 |
| 第4話 | 出発の合図は火柱で | 重藤聡太, 重松晋一, 西川真人, TripleA | 牛ノ濱由惟, 山﨑理璃花, 八木澤修平, 加藤真人 |
| 第5話 | リッテルド砦の夜 | TripleA, 李傑, 宋昱, 孫偉, 趙昱恵, 杜明ぜい, 王家梁, 但伊楊, 黄翔麟, 王瑞浩, 中﨑萌佳, 山本菜々美 | 藤田正幸, 山﨑理璃花, 八木澤修平 |
一目瞭然ですね。
1話から4話まで数名+1団体だった作画監督が、第5話ではなんと個人名だけで10名以上に急増しています。
アニメ業界において、これはしばしば「SOS」のサインと言われます。放送スケジュールが逼迫し、「このままでは間に合わない!」という緊急事態に、国内外の多くのスタジオやアニメーターに急いで仕事を依頼した結果、絵柄を統一するための作画監督も、その分だけ必要になってしまうのです。
多くの人が短時間で関わると、どうしても細かなニュアンスの共有が難しくなり、キャラクターの表情やクオリティにバラつきが生まれてしまう。これが、私たちが感じた「違和感」の正体です。
私たちの愛する『悪食令嬢』は大丈夫?びわおちゃんの結論
この事実を知ると、「もしかして、これから作画が不安定になってしまうの…?」と不安になりますよね。物語が最高なだけに、その心配は痛いほど分かります。

しかし、私はここで断言します。
『悪食令嬢と狂血公爵』は、多少の揺らぎはあっても、最後まで物語の魅力を損なうことなく、私たちを最高の最終回へ連れて行ってくれると、強く信じています。
その理由は、何よりもまず、この物語自体が持つ圧倒的なパワーです。
第5話が、作画の揺らぎをものともせず、私たちの心を鷲掴みにする「神回」であったことが、何よりの証拠。練り込まれたストーリーと、キャラクターの深い魅力、そして声優陣の魂を揺さぶる演技。この作品の核となる魅力は、盤石です。
そして、私たちファンの「愛」です。
制作現場が厳しい状況にあるのかもしれない。だとしたら、私たちがすべきことは、批判ではなく、応援ではないでしょうか。「作画が大変そうだけど、物語は最高!スタッフさん、頑張って!」という温かい声援を送ること。SNSでポジティブな感想を呟いたり、関連商品を手に入れたりすること。その一つ一つの行動が、必ずや制作現場の力となり、作品の未来を支えます。
まとめ – この美味しくて切ない旅を、最後まで見届けよう
第5話「リッテルド砦の夜」は、二人の関係性を決定的に深化させ、物語を新たなステージへと引き上げた、紛れもない重要回でした。
甘い恋の始まりから、互いの弱さと宿命を背負い合う、献身的な愛のパートナーへ。作画の揺らぎという制作の裏側すらも、この作品がどれだけ情熱を注がれて作られているかの証左として、愛おしく感じられるほどです。
私たちは、もうただの視聴者ではありません。メルフィエラとアリスティードの運命を見届ける、大切な「共犯者」です。
この美味しくて、甘くて、切なくて、そして最高に胸が熱くなる物語の行く末を、これからも一緒に、全力で応援していきましょう!

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2025年10月2日(木)深夜2:00より、順次配信開始 - 見放題配信:ABEMAプレミアム、Amazonプライム など
2025年10月5日(日)深夜2:00より、順次配信開始
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