『メダリスト』第2期|誰よりも、輝いてみせる─。氷上の修羅場と魂の激突!

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2026年、新しい年が明け、私たちが待ち焦がれていた「銀盤の季節」がついに巡ってきました。かつてこれほどまでに、一人の少女の背中に夢を託し、その跳躍(ジャンプ)に自身の人生を重ね合わせて涙したことがあったでしょうか。

あのかわいらしい絵柄からは想像もつかないほどの熱量と狂気、そして美しさを孕んだフィギュアスケートアニメの金字塔『メダリスト』。その待望の第2期(season 2)が、いよいよ2026年1月24日より幕を開けます。第1期で描かれたのは、才能を見出された原石・結束いのりと、夢破れたコーチ・明浦路司が出会う「始まりの物語」でした。しかし、この第2期で描かれるのは、夢物語の先にある「現実という名の修羅場」。日本屈指の激戦区・中部ブロック大会を舞台に、人生のすべてを懸けた少女たちの魂が激突します。

今回は、単なるスポーツアニメの枠を超え、私たち大人の心の琴線に触れてやまない『メダリスト』第2期の魅力を、最新情報と独自の考察を交えて徹底的に解説します。寒空の下、温かい部屋でこの熱狂に身を焦がす準備はできていますか?

目次

  1. 夢の続きは「修羅場」だった――中部ブロック大会で問われる覚悟
  2. 魂を削り合う主要キャラクターと豪華声優陣の徹底紹介
  3. 感動を加速させる音楽たち!OP・ED主題歌情報
  4. 『メダリスト』の世界をより深く!厳選グッズ&メディア情報
  5. まとめ:氷上の華たちが教えてくれる「生きる手応え」
  6. 『メダリスト』第2期|誰よりも、輝いてみせる─。氷上の修羅場と魂の激突!

夢の続きは「修羅場」だった――中部ブロック大会で問われる覚悟

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可愛い絵柄に騙されないで!剥き出しのエゴが交錯する心理戦

『メダリスト』の最大の魅力、それは一見するとファンシーで可愛らしいキャラクターデザインと、そこで繰り広げられる「心理サスペンス」のような重厚な人間ドラマとのギャップにあります。第1期をご覧になった方ならご存知の通り、彼女たちはリンクの上では決して仲良しこよしの友達ではありません。互いの人生を喰らい合い、自分の存在証明を刻みつける「捕食者」なのです。

第2期の舞台となる「中部ブロック大会」は、日本一レベルが高いと言われる激戦区。ここを勝ち抜くことは、全日本への切符を手にすることと同義であり、同時に敗北は「シーズンの終わり」すなわち「一年間の努力の死」を意味します。「あの子より私のほうが上手い」「私を見て」「勝ちたい」――少女たちの内側に渦巻くドロドロとした嫉妬や焦燥、そして勝利への渇望が、美しい旋律に乗せて描かれます。私たち大人が社会で感じるような、理不尽やプレッシャー、それでも進まねばならない覚悟。それらを小さな体で受け止める彼女たちの姿は、痛々しいほどに尊く、涙なしには直視できません。

新たなライバルたちの登場が物語にもたらす「化学反応」

今作の最大の見どころは、主人公・いのりの前に立ちはだかる、個性的かつ圧倒的な実力を持つライバルたちの存在です。第2期では、ノービスクラスの猛者たちが次々と登場し、まさに「群像劇」の様相を呈します。

彼女たちは単なる「敵役」ではありません。それぞれに背負う家族の期待、経済的な事情、あるいは指導者への複雑な愛着など、主人公になり得るほどのドラマを持っています。技術に秀でた子、表現力に特化した子、メンタルの強さを武器にする子。異なる「武器」を持つ彼女たちが氷上で火花を散らすとき、物語は単純な勝ち負けを超えた「生き様のぶつかり合い」へと昇華します。誰が勝っても嬉しい、けれど誰が負けても辛い。そんな感情のジェットコースターに、私たちは翻弄されることになるでしょう。

魂を削り合う主要キャラクターと豪華声優陣の徹底紹介

結束いのり(CV:春瀬なつみ)――「執念」を「翼」に変える努力の天才

オリンピックの金メダルを夢見る小学6年生。かつては気弱で、何をやってもうまくいかないと諦めていた少女ですが、フィギュアスケートという「運命」に出会い、その人生を一変させました。彼女の武器は、狂気的なまでの練習量と、一度見た動きを再現できる観察眼、そして何より「氷の上にいたい」という渇望です。

第2期では、憧れの天才・狼嵜光と同じ舞台に立つ資格を得て、追う者としての重圧と戦います。演じる春瀬なつみさんの、純粋さの中に狂気を孕んだ「叫び」の演技は必聴。守りたくなる愛らしさと、戦慄するほどの強さが同居する、私たちの希望の星です。

明浦路司(CV:大塚剛央)――夢破れた青年が「託す」ことで見つけた光

ルクス東山FSCのアシスタントコーチであり、いのりの運命の導き手。かつてはアイスダンスで全日本に出場した実力者でしたが、経済的な理由とパートナー不在により夢を諦めた過去を持ちます。いのりの中に過去の自分と、自分にはなかった「可能性」を見出し、彼女をメダリストにすることに人生のすべてを捧げています。

第2期では、コーチとしての未熟さに苦悩しながらも、いのりと共に成長していく「共犯者」としての絆が深まります。大塚剛央さんの温かく、時に厳しく、そして情熱を帯びた声色は、迷える大人の心に深く刺さる包容力を持っています。

狼嵜光(CV:市ノ瀬加那)――無邪気さと残酷さを併せ持つ「氷上の怪物」

「天才少女」の名をほしいままにする、いのりの最大のライバルにして憧れの存在。夜鷹純の指導のもと、圧倒的な技術力とカリスマ性でリンクを支配します。普段は天真爛漫で愛らしい少女ですが、氷上では他者を圧倒する「怪物」へと変貌します。彼女にとってスケートは呼吸そのものであり、勝つことは当然の摂理。しかし、

第2期ではいのりの急成長を目の当たりにし、初めて「脅威」を感じる瞬間が訪れるかもしれません。市ノ瀬加那さんが演じる、透き通るような無垢さと、背筋が凍るような冷徹さの演じ分けは、物語に緊張感を与える重要なスパイスです。

夜鷹純(CV:内田雄馬)――元金メダリストが抱く「美学」と「虚無」

狼嵜光を指導するコーチであり、かつてオリンピックで金メダルを獲得した伝説的な元選手。現役時代は圧倒的な実力を誇りましたが、その指導方針は冷徹かつ合理的です。光の才能を極限まで引き出すためには手段を選ばず、時に非情とも取れる言葉を投げかけます。しかし、その瞳の奥には、頂点を極めた者だけが知る深い孤独と、スケートへの歪んだ愛情が見え隠れします。

内田雄馬さんの低音ボイスが、夜鷹の持つミステリアスな色気と、底知れない威圧感を完璧に表現しており、登場するだけで画面の空気が変わる存在感です。

鴗鳥理凰(CV:小市眞琴)――「神様」の血を引くサラブレッドの苦悩

名門・名港ウィンドFSCのエースであり、元オリンピック銀メダリストを父に持つサラブレッド。その才能は誰もが認めるところですが、常に「天才の息子」という比較とプレッシャーに晒され続けてきました。完璧主義でプライドが高く、自分にも他人にも厳しい性格。

第1期ではいのりに対して冷ややかな態度をとっていましたが、徐々に彼女の実力を認め、良きライバルとしての関係を築きつつあります。小市眞琴さんが演じる、少年のような凛々しさと、ふと見せる年相応の脆さのギャップが、彼女の人間味を魅力的に引き立てています。

八木夕凪(CV:阿部菜摘子)――クールな瞳に燃やす「三番手」の矜持

名港ウィンドFSC所属、小学6年生。クラブ内では理凰らに次ぐNo.3の実力者ですが、そのスケーティングは正確無比でクール。感情を表に出すことは少ないですが、内心には静かで熱い闘志を秘めています。特にコーチである鴗鳥慎一郎に対して深い尊敬(と、ほのかな思慕?)を抱いており、彼のために滑ることが原動力の一つになっています。

阿部菜摘子さんの抑えた演技が、夕凪の大人びた雰囲気と、その裏にある少女らしい健気さを絶妙に表現しており、思わず応援したくなる「隠れヒロイン」的存在です。

申川りんな(CV:伊藤舞音)――不運を強運に変える不屈のメンタル

名港ウィンドFSC所属の中学1年生。滑走順の抽選でいつも「一番滑走」を引いてしまうという、ある意味で強運(?)な持ち主。一見すると気弱でオドオドしていますが、いざリンクに立つと、会場の空気が温まっていない一番滑走という不利な状況さえも味方につける、驚異的なメンタルの強さを発揮します。

伊藤舞音さんが演じる、震えるような小動物感と、本番で見せる芯の強さのコントラストが見どころ。逆境に立たされたときにこそ輝く、泥臭くも美しいアスリートの姿を体現しています。

炉場愛花(CV:長縄まりあ)――観客を虜にする「魅せる」スケート

愛西ライドFSC所属の小学6年生。天真爛漫で明るい性格のムードメーカーですが、ひとたび音楽が鳴れば、得意のダンス経験を生かした表現力豊かなスケーティングで観客を魅了します。技術点だけでなく、演技構成点で勝負できる「表現者」タイプ。

長縄まりあさんの愛くるしい声が、愛花の持つポップで華やかなオーラを増幅させています。彼女の演技は、張り詰めた大会の空気を一瞬で楽しいショーに変えてしまう魔法のような力を持っており、見ているだけで笑顔になれる存在です。

岡崎いるか(CV:山村響)――情熱的なステップで刻む氷上の舞踏

ノービスクラスの実力者の一人。フィギュアスケートの華である「ステップ」に並々ならぬこだわりを持ち、情熱的でドラマチックな演技を得意とします。その表現力は小学生離れしており、大人の女性のような艶やかささえ感じさせます。

山村響さんの深みのある演技が、いるかの持つアーティスティックな感性と、表現者としてのプライドを見事に表現しています。ジャンプ全盛の時代において、「滑りで魅せる」ことの美しさと尊さを教えてくれる、玄人好みのスケーターです。

栗尾根茉莉花(CV:茅野愛衣)――微笑みの裏に潜むミステリアスな実力者

物語のダークホース的存在。常に穏やかな微笑みをたたえ、何を考えているのか読めないミステリアスな少女です。しかし、その実力は底知れず、中部ブロック大会の台風の目となる可能性を秘めています。多くを語らない彼女が氷上で雄弁に語る物語とは何なのか。

茅野愛衣さんの、柔らかくもどこか空虚さを感じさせる透明感のある声が、茉莉花の神秘的な魅力を際立たせています。彼女が本気を出したとき、大会の勢力図がどう塗り替えられるのか、片時も目が離せません。

感動を加速させる音楽たち!OP・ED主題歌情報

OP主題歌:HANA「Cold Night」――凍てつく夜を切り裂く歌声

第2期のオープニングを飾るのは、オーディション番組から誕生した次世代の歌姫・HANAさんによる「Cold Night」です。プロデュースを手掛けるのは、あのCHANMINAさん。


タイトルからして、誰もいない夜のリンクの冷たさと静寂、そしてそこで燃やす青白い炎のような情熱を感じさせます。HANAさんの芯のある力強いボーカルは、孤独な戦いに挑むいのりたちの背中を押し、私たち視聴者の心にも「戦う準備」をさせてくれるような高揚感を与えてくれます。フィギュアスケートの優雅さの裏にある、アスリートとしての強靭なメンタルを象徴するかのような一曲です。

ED主題歌:Conton Candy「Rookies」――夢を追うすべての「初心者」へ

エンディングテーマは、3ピースロックバンド・Conton Candyが書き下ろした「Rookies」。激しい戦いを終えた後の余韻に寄り添う、疾走感と温かさを兼ね備えたロックナンバーです。
「Rookies(ルーキーズ)」というタイトルが示す通り、まだ何者でもない、けれどこれから何者かになろうとする少女たちの等身大の姿が描かれています。「諦めたくない」「まだやれる」という泥臭い感情を肯定してくれる歌詞とメロディは、いのりと司の関係性、そしてライバルたちとの絆を感じさせ、エンディング映像と共に私たちの涙腺を刺激すること間違いありません。

『メダリスト』の世界をより深く!厳選グッズ&メディア情報

アニメの感動を形として手元に残したい。そんな貴女のために、今チェックすべき『メダリスト』関連アイテムを厳選しました。

【原作コミックス】アニメの先を知りたい、けれど終わってほしくない貴女へ

アニメも素晴らしいですが、つるまいかだ先生の原作漫画が持つ「画力」と「熱量」は、紙(または電子)を通して指先から伝わってくるほどの迫力があります。特に、コマ割りや視線誘導によるスピード感の表現は漫画ならではの芸術。現在発売中の最新刊まで揃えて、中部ブロック大会の行く末を補完しましょう。

【Blu-ray & DVD】ENGIが描く「氷上の魔法」を最高画質で

第1期から話題となっていた、手描き作画と3DCGを融合させたハイブリッドな映像美。あの流れるようなスケーティングや、衣装の細やかな揺れ、そして氷の飛沫までもを鮮明に楽しむなら円盤は必須です。特典のブックレットや描き下ろしジャケットも見逃せません。

【オリジナル・サウンドトラック】林ゆうきの音楽で日常をリンクに変える

『ハイキュー!!』や『僕のヒーローアカデミア』でも知られる林ゆうき氏による劇伴は、聴くだけでシーンが脳裏に蘇る名曲揃い。通勤中の満員電車も、このサントラを聴けば「自分だけの滑走順待ち」のような緊張感と高揚感に変わるかもしれません(笑)。

【アクリルスタンド・グッズ】推しをデスクに飾ってモチベーションUP

描き下ろしイラストを使用したアクリルスタンドや、可愛らしいミニキャラのグッズも続々登場しています。いのりちゃんのひたむきな姿や、ライバルたちの凛とした立ち姿をデスクに飾れば、仕事や家事で疲れた時の心の栄養になるはずです。特に「れとぽぷ」シリーズなどのデフォルメグッズは大人女子でも持ちやすいデザインでおすすめです。

まとめ:氷上の華たちが教えてくれる「生きる手応え」

『メダリスト』Season2は、単なる少女たちの成長記録ではありません。それは、「何かに夢中になること」の尊さと、それに伴う「痛み」を知るすべての人への賛歌です。

才能があっても、なくても。
誰かに笑われても、傷ついても。

それでも「好き」なことに命を燃やし、氷の上で輝こうとする彼女たちの姿は、日々の忙しさに追われて色褪せがちな私たちの心に、鮮烈な色彩と「生きる手応え」を取り戻してくれます。2026年の冬、最も熱く、最も美しい涙を流せる場所は、きっと『メダリスト』の前にあります。さあ、いのりちゃんと一緒に、私たちも新しい景色を見に行きましょう。

『メダリスト』第2期|誰よりも、輝いてみせる─。氷上の修羅場と魂の激突!

『メダリスト』はいつどこで見れる?放送&配信情報まとめ

いのりちゃんと司先生の「執念」が、ついに中部ブロック大会のリンクを溶かします!
第1期の感動を胸に、第2期からはいよいよ「狼嵜光」をはじめとする天才たちとの直接対決。一瞬も見逃せない展開が続きますよ。

まずは放送時間をしっかり確保して、リアルタイムでの応援準備を整えましょう!

見逃し厳禁!テレビ放送スケジュール

全国ネットでの放送なので、多くの地域で見られるのが嬉しいですね。「NUMAnimation」枠、夜更かしの準備はいいですか?

  • 📺 テレビ朝日系全国24局ネット
    • 1月24日より 毎週土曜 25:30~(日曜 1:30~)
    • ※「NUMAnimation」枠
  • 📺 BS朝日
    • 1月25日より 毎週日曜 23:30~

あなたのスマホが特等席に!VOD配信スケジュール

「深夜は起きられない……」「移動中にも結束いのりのスケーティングを見返して泣きたい」という方は配信サービスが必須です。

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    • ここがポイント
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スマホで手軽にアニメを楽しみたい派の方には、使いやすさ抜群のABEMA。

  • ABEMA(アベマ)
    • ここがポイント
      ニュースやバラエティも豊富なABEMA。通勤・通学の電車内が、いのりちゃんたちの戦うリンクに早変わりします。
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すでに会員の方も多いはず。追加料金なしで楽しむなら、やっぱりアマプラです。

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      「とりあえず第2期から見てみようかな?」という初心者さんや、ライトに楽しみたい方にも一番ハードルが低いのが魅力です。
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💡びわおちゃんのワンポイント
第2期は、精神的にも技術的にもさらにレベルアップした戦い(もはや修羅場!)が描かれます。
映像の美しさはもちろんですが、心の機微をじっくり噛みしめたい作品なので、「U-NEXT」などで一時停止や巻き戻しを駆使しながら見るのが、個人的には最高に贅沢な観戦スタイルだと思っています!

さあ、皆さんも特等席(スマホ・PC)で、いのりちゃんの「金メダル」への滑走を見届けましょう!

☆☆☆今回はここまで!また見てね👋

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