こんばんは。びわおちゃんブログ&アニオタworld!へようこそ。
新しい手帳の最初のページをめくる時のような、清々しくも少し緊張する1月。皆様、新年あけましておめでとうございます。
こたつで蜜柑、そして撮り溜めたアニメの消化。最高のお正月を過ごされましたでしょうか?
さて、今回は2025年の締めくくりを飾った「秋アニメ」の最終総括をお届けします。
世間では「不作」と囁かれ続けたこのクール。しかし、最後まで完走した僕の結論は少し違います。それは、「派手な花火大会(夏アニメ)」の後に訪れた、「静かなるバータイム」のようなクールだったということ。
僕の事前予想は当たったのか、外れたのか。そして、最終的に僕の心を奪い去った「真の覇権」はどの作品だったのか。
忖度なしの最終評価と、これから始まる2026年冬アニメへの期待を、熱量高めに語り尽くします!
【答え合わせ】僕の「秋アニメ予想」は正しかったのか?
まずは、僕がシーズン中に執筆した3つの記事を振り返りながら、自身の「目利き」を厳しく自己採点してみましょう。
序盤戦:楽観的すぎたスタートダッシュ
【2025秋アニメ序盤戦TOP10】不作なんて誰が言った?大人の心に響く良作が大豊作!
- 当時の主張: 「不作説は間違い!お仕事系や人間ドラマが豊作だ!」
- 結果: 【△(半分正解)】
確かに『不器用な先輩。』などの「お仕事系」は最後まで素晴らしいクオリティを維持しました。しかし、全体を見渡した時の「爆発力」不足は否めず、世間の「地味」という評価を覆すほどのパワーはなかったのが正直なところ。僕の「愛」が少しフィルターをかけすぎていたかもしれません(笑)。
中盤戦:現実を見据えた修正
【2025秋アニメ中間戦TOP10】不作説は本当?それでも輝く大人のための珠玉作!
- 当時の主張: 「不作説も一理ある。特に異世界系が厳しい。でも”大人の良作”は残っている」
- 結果: 【◎(正解)】
この時点での軌道修正は正解でした。中盤以降、物語の深みが増した作品(『永久のユウグレ』など)と、失速・マンネリ化した作品の明暗がくっきりと分かれました。ここで「切る勇気」を持ったことで、最終的な満足度は担保された気がします。
なろう・異世界系:厳しすぎる現実
【2025秋アニメ】なろう・異世界系TOP10!玉石混交の中から見つけた真の傑作はこれだ!
- 当時の主張: 「玉石混交だが石が多い。テンプレ量産型にはNOを」
- 結果: 【◯(概ね正解)】
残念ながら、このジャンルに関しては最後まで「不作」の印象を拭えませんでした。私が苦手とする「思考停止チート」や「中身のないざまぁ」が溢れ、時間を無駄にしたくない大人の視聴者にとっては厳しいクールでしたね。
2025年秋アニメ 最終ランキング BEST10
それでは、全話視聴を終えた上での「最終結論」を発表します。
今回も順位だけでなく、作品の完成度や私の満足度を数値化した「スコア」を算出しました。
👑 総合ランキング・スコアボード
| 順位 | 作品名 | ジャンル | 最終スコア | 推移 |
|---|---|---|---|---|
| 🥇1位 | SPY×FAMILY Season3 | ホームドラマ | 98 | ➡ |
| 🥈2位 | 終末ツーリング | 旅・SF | 96 | ⬆ |
| 🥉3位 | 不器用な先輩。 | オフィスラブ | 95 | ⬇ |
| 4位 | 永久のユウグレ | オリジナルSF | 93 | ➡ |
| 5位 | 笑顔のたえない職場です。 | お仕事 | 89 | ➡ |
| 6位 | SANDA | サスペンス | 87 | ➡ |
| 7位 | ウマ娘 シンデレラグレイ | スポ根 | 85 | ⬆ |
| 8位 | 矢野くんの普通の日々 | 癒やし日常 | 82 | ⬇ |
| 9位 | 野原ひろし 昼メシの流儀 | グルメギャグ | 78 | ➡ |
| 10位 | とんでもスキルで異世界放浪メシ S2 | 異世界グルメ | 75 | ⬇ |
🥇第1位:SPY×FAMILY Season3(98点)
【編集長の選定理由】
「王者は最後まで王者だった」。これに尽きます。
今期はロイドの過去という最も重いテーマを扱いながら、フォージャー家の温かさを決して損なわない構成力に脱帽しました。最終回の雪のシーン、ロイドが見せた一瞬の安らぎの表情だけで、この3ヶ月間の視聴体験が報われました。
アニメーションとしての総合力、脚本の妙、すべてが別次元。文句なしの1位です(と、書きながら忙しすぎて全話見たものの、結局放送開始前に書いたブログでおしまいになった💦)。
👇僕のヒロインです
🥈第2位:終末ツーリング(96点)
【編集長の選定理由】
中盤の3位から、最終回で見事に2位へ浮上!
旅好きの私の心を、最後まで掴んで離しませんでした。最終回、旅の終着点ではなく「通過点」を描いて終わったのが素晴らしかった。終わってしまった世界でも、美味しい缶詰と絶景と、隣に誰かがいれば生きていける。そんな静かな希望を提示してくれた、今期一番の「映像詩」でした。
🥉第3位:不器用な先輩。(95点)
【編集長の選定理由】
最後まで「くっつかない」美学を貫いてくれました(笑)。
普通ならもどかしくてイライラするところを、鉄輪先輩の圧倒的な可愛さと、亀川くんの誠実さで「ずっと見ていたい」と思わせる手腕はお見事。働く大人の「心のオアシス」として、月曜日の憂鬱を吹き飛ばしてくれた功績を称えます。
4位:永久のユウグレ(93点)
【編集長の選定理由】
オリジナルアニメの意地を見ました。過去と現在の記憶が交錯するラスト3話の展開は、涙なしには見られませんでした。SF設定を使いながら、描いているのは普遍的な「愛」。P.A.WORKSの美しい背景美術も相まって、記憶に長く残る良作となりました。
↓
以下、長くなるので省略してからの
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10位:とんでもスキルで異世界放浪メシ S2(75点)
【編集長の選定理由】
ランクインはさせましたが、厳しめの点数です。
相変わらず美味しそうですが、やはり「物語」としての起伏が弱すぎました。癒やし枠としては優秀ですが、他の作品が最終回に向けて熱量を上げる中、平常運転すぎたのが順位を下げた理由です。「ながら見」には最高なんですけどね。
分析:「2025秋アニメ」はなぜ不作と言われたのか?
原因は「夏の日差し」と「なろう系の飽和」
結論として、「不作」という声が上がった理由は明確です。
- 夏アニメとの落差: 社会現象級の作品が並んだ夏に比べ、秋は「小粒」な良作が多かった。ジェットコースター(夏)の後に乗るメリーゴーランド(秋)のような物足りなさを、多くの人が感じてしまったのでしょう。
- なろう・異世界系の質の低下:
これが一番深刻です。私が紹介記事で酷評したような「テンプレ・思考停止・低クオリティ」な作品が量産され、アニメファンの時間を奪いました。「異世界に行けば何とかなる」という安易な脚本は、もう私たちには通用しません。
しかし、ランキング上位作品を見ればわかる通り、「日常を丁寧に描く作品」や「心の機微に触れるドラマ」を求める大人(特に私たちのような層!)にとっては、決して悪いクールではありませんでした。
要は、「何を求めるか」で評価が180度変わる、試金石のようなシーズンだったと言えます。
目線は未来へ!2026年冬アニメへの期待
さあ、涙を拭いて(?)次に行きましょう!
2026年1月から始まる冬アニメ、ラインナップを見る限り、再び「熱気」が戻ってきそうです。
【編集長びわおちゃんの注目ポイント】
- 大型シリーズの帰還: あの話題作の続編がついにスタートします。
- 「考察班」の出番: ミステリー要素の強いオリジナル作品が複数エントリー。
- 恋愛模様の激化: 秋が「ピュア」なら、冬はもっと「ドロドロ」した大人の恋愛が見られる予感…。
私のブログでは、冬アニメも引き続き「大人の感性」を大切に、厳選したレビューをお届けしていきます。
寒さ厳しくなる季節、温かい部屋で最高のアニメライフを送りましょう。
それでは、また次回の「2026冬アニメ序盤ランキング」でお会いしましょう!
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☆☆☆今回はここまで!また見てね👋

【アニメ関連はこっちから】
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