【大阪夫婦旅①】梅田の迷宮と1時間一本勝負の絶品ランチ。そして科学館で「至高の昼寝」を

おかえりなさい。
びわおちゃんブログ&「シネマティックな旅」へようこそ。

今回の旅の舞台は、水都・大阪。
新幹線ではなく、あえて飛行機で。そしてレンタカーを使わず、自分の足と公共交通機関で街の空気を肌で感じる旅。

でも、初日からさっそく「梅田のダンジョン」の洗礼を受けてしまいました(笑)。
重いスーツケースを引きずりながらの彷徨、時間制限付きの絶品ランチ、そしてアカデミックな寄り道での「お昼寝」。
最後は、蛇口をひねれば天然温泉が出るという都会のサンクチュアリへ。

賢く贅沢に旅する、大阪夫婦旅の第1日目。
汗と感動、そして心地よい疲労感に包まれたスタートをお届けします。


賢い旅の選択「じゃらんパック」の実力

旅の始まりは、賢い選択から。今回はJALのフライトとホテルをセットにした「じゃらんパック」を利用しました。

  • 日程: 2026年1月23日(金)〜1月26日(月) 3泊4日
  • フライト: 大分⇔伊丹(JAL往復)
  • 宿泊: ホテル阪神大阪(全室天然温泉付!)
  • 費用(2名分): 基本109,400円 – クーポン20,000円 – ポイント1,400P
    = 支払実額 88,000円(1人あたり44,000円)

このクオリティでこの価格。浮いた予算は、もちろん現地の「美食」に投資します。

👇今回のホテルはこちら(朝食付き)でした

👉ホテル阪神大阪モデレートダブル

今回のホテルは全室天然温泉付き。24時間お湯が出ます。弱アルカリ性の単純泉でした。
とにかく温泉がよかった💛立地も大阪(梅田)から一駅です。


梅田ダンジョンの洗礼と「謎の集合場所」

重い荷物と終わらない地下道

伊丹空港に到着後、リムジンバスで大阪駅(梅田)へ。
時刻は10時半頃。ホテルに向かう前に、翌日の「伊勢神宮バスツアー」の集合場所を下見しておこうと思ったのが、苦難の始まりでした。

僕ら夫婦の手には、3泊4日分の荷物が詰まった重いスーツケース。
Googleマップ先生は「徒歩圏内だよ」と涼しい顔で表示していますが、ここは悪名高き「梅田ダンジョン」
複雑怪奇な地下街、林立するビル群。GPSも狂い、エレベーターを探して右往左往。

「なんでこんな所が集合場所?」

体感では15分以上、重い荷物を引きずりながら歩き続け、汗だくでようやくたどり着いたのが「梅田芸術劇場」前。

……え? 劇場?
「なんでバスツアーの集合場所が劇場なんだ?」
正直、まったく合点がいきません。わかりやすいターミナル駅でもないし、観光バスが停まりやすそうな場所でもない。
ただ、下見に来ておいて本当によかった。これ、当日の朝にぶっつけ本番で来ていたら、確実に迷子になってパニックになっていました。

(※この「なぜ劇場なのか?」の謎は、翌日、実際に集合して周りの客層を見た瞬間に「あ!」と氷解することになります。それはまた次回のお話で。)


福島の救世主「Trattoria da Giacomo」と1時間の掟

開店前のポールポジション

梅田でのミッションを終え、タクシーに飛び乗りたい気持ちを抑えて(賢く!)JRで一駅、今回の拠点「福島駅」へ。
ホテルに荷物を預ける前に、まずは腹ごなしです。

Googleマップで「近くで一番星が多い店」を検索し、ヒットしたのが「Trattoria da Giacomo」。


「Trattoria da Giacomo(トラットリア ダ ジャコモ)」。

宿泊先のホテル阪神大阪から徒歩1分。
11:30開店のお店に、少し早めに到着。
「平日だし一番乗りかな?」と思っていたら、開店を待つ間に僕らの後ろにスッと3組が接続。
……これは、間違いない。地元の人が並ぶ店は「当たり」の方程式です。

人気店あるある「1時間一本勝負」

入店時、スタッフの方からひとつだけアナウンスがありました。
「お席は1時間制となります」

前菜の盛り合わせ
前菜の盛り合わせ

これだけの人気店、回転率を上げるのは当然の企業努力。むしろ、ダラダラせずにテキパキと美味しいものを味わうのも「賢いオトナ」の流儀です。

本日のパスタは2種類から選べます
本日のパスタ


オーダーしたのは1,800円のランチコース(Pranzo B)。この内容が、まさに「賢く贅沢」を体現していました。

豪華なコーヒーとデザート
コーヒーとデザート

【Pranzo B メニュー構成】

  • 前菜の盛り合わせ: 彩り豊かなキッシュ、鮮魚のカルパッチョ、生ハム、キャロットラペなどが美しく盛られ、昼からワインが欲しくなる充実度。
  • 自家製パン: ふかふかのフォカッチャ。
  • 本日のパスタ: 数種類からチョイス。絶妙なアルデンテ。
  • ドルチェ & カフェ: 食後の甘美なひととき。

食後、奥さんが真顔で言いました。
「これ、倍の3,600円払ってでも食べたいわ」
きっちり12:30にお店を出た僕らは、幸福感に満たされていました。


中之島の「科学」と「睡魔」の午後

ホテルのチェックインは15:00。あと2時間半。
重い荷物はホテルに預け、身軽になった僕らは腹ごなしも兼ねて、すぐ近くの「水都大阪」のシンボル、中之島エリアへ散策に出ました。

2024年リニューアル!「大阪市立科学館」

福島駅から堂島川を渡って少し歩くと見えてくる、巨大な楕円形の建物。大阪市立科学館です。
実はここ、2024年の夏に35年ぶりの大規模リニューアルを終えたばかり。

大阪市立科学館
「大阪市立科学館」

中に入ると、まずその展示方法がユニーク。エレベーターで一気に4階まで上がり、そこから階下へ降りながら見学していくスタイルなんです。
4階の「宇宙」エリアから始まり、化学、電気、エネルギーと降りていくのですが、とにかく展示の密度がすごい
壁一面、床一面に「実物」や「参加型展示」が並び、中学生くらいの学生グループや、僕らのようなシニア夫婦(?)も多く、館内は「学び」の熱気で溢れていました。
(ここまで書いて写真データが飛んでしまっているのに気付きました💦)

展示場は4階からスロープで降りていく方式
展示場
プラネタリウムも併設(時間がなかったから見れなかったですが)
プラネタリウム

3階に降りると、ちょうど14:00からのサイエンスショーが始まるところでした。
この回のテーマは、「風の力(空気の科学)」

奥さんが目を輝かせたサイエンスショー
サイエンスショー

巨大な風船が風の力でふわふわと宙に浮いたり、ありえない動きをしたり…。目に見えない「風」の力が可視化される様子は、まさに魔法のようなエンターテインメント。

隣で見ていた奥さんは「すごい!見て見て!」と少女のように目を輝かせていました。
一方、その頃の僕は……

……ごめん、寝てた。

朝早かったフライト、梅田ダンジョンでの彷徨、そして美味しいランチとワインの後の、ほどよい暗がりと心地よい室温。
30分ほどのショーの間、僕は「科学的に最高に心地よい睡眠」を貪っていました。
妻いわく、「すごく面白かったのに!もったいない!」とのこと。
(※ショーの内容は日替わりで、風船実験や電池の化学など多彩なようです。偶然の出会いも楽しみですね)


都会のサンクチュアリ「ホテル阪神大阪」へ

蛇口をひねれば、そこはスパ

15:00、ちょうどチェックインの時間になりホテルへ帰還。
今回のお宿「ホテル阪神大阪」を選んだ最大の理由。それは「全室天然温泉」であること。

👉ホテル阪神大阪モデレートダブル

今回のホテルは全室天然温泉付き。24時間お湯が出ます。弱アルカリ性の単純泉でした。
とにかく温泉がよかった💛立地も大阪(梅田)から一駅です。

大浴場もいいけれど、わざわざ部屋を出て行くのが億劫なときもあります。
ここは、部屋のバスルームの蛇口をひねれば、そのまま茶褐色の天然温泉が出てくるんです。

蛇口を捻ると24時間いつでも温泉が出てくる幸せ
温泉と水道水の分岐栓

窓の外には大阪のビル群。都会の真ん中で、誰にも邪魔されず、好きな時に好きなだけ温泉に浸かる贅沢。
梅田で酷使した足腰を、一番風呂でゆっくりとほぐす。これぞまさに、僕が求めていた「サンクチュアリ(聖域)」です。

さて、温泉でリセットした後は、いよいよ夜の街へ。
AIも絶賛した海鮮居酒屋で、とある店員さんの「神対応」に出会うことになるのですが……
そのお話はまた次回。

☆☆☆今回はここまで!次回も見てね👋


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