アニメ終末ツーリング 第1話「箱根」雑感|崩壊した富士山と暴走AI兵器の謎

こんにちは!びわおちゃんブログ&アニオタworld!へようこそ。

さて、始まりましたね、2025年秋アニメシーズン! 私も例によって、気になる作品の紹介記事を30本以上書きなぐり、皆さんと一緒にワクワクしながら放送開始を待っていました。もちろん、全作品を毎話追いかけて感想をシェアしたいのは山々なのですが、現実はなかなか厳しいもの。悲しいかな、多くの作品が3話切り、5話切りの憂き目に遭ってしまうのが現実です…。

しかし、そんな僕のルーティンを根底から揺るがす、とんでもない事件が起きました。
それが、今回雑感を書かせていただく『終末ツーリング』です。

きっかけは、何気なくチェックしたGoogleアナリティクスでした。放送終了からまだ5時間ほどしか経っていない早朝にもかかわらず、先日書いた『終末ツーリング』の紹介記事の表示回数が「50回」を超え、僕のブログの閲覧順位で2位に躍り出ていたのです。
もちろん、大人気の『光が死んだ夏』や『鬼人幻燈抄』の考察記事では日常的な数字です。でも、これは何話も放送を重ね、評価が固まった上での人気。まだ初回放送が終わったばかり、それも深夜アニメでこの数字は、ハッキリ言って異常事態です。

その数字を見た瞬間、僕の中でカチッとスイッチが入りました。
「ひょっとしてこの作品、僕が思っているより遥かに、とんでもなく“待ち望まれた”アニメなんじゃないか…?」
このザワザワする胸の高鳴りを確かめずにはいられない! そう思い、急いでABEMAを開いて第1話を視聴した…というのが、今回の経緯です。前置きが長くなりましたが、それくらい私を突き動かした作品だということが伝われば嬉しいです。

公式サイトのあらすじは「ここは終末世界。電動化されたセローに乗って自由気ままに旅をするヨーコとアイリ。今回の目的地は箱根。」と、とってもシンプル。
だからこそ、そこには語り尽くせないほどの情報と謎が詰まっていました。
それでは、この静かで、美しくて、そして少しだけ不穏な旅の始まりを、一緒に振り返っていきましょう。

【ネタバレ注意】「雑感」として書いてますが、この作品の感想・解説、そして時々考察もしてます。アニメ未視聴の方はそこをご理解してお楽しみください。

穏やかな旅の始まりと、不穏な世界の断片

物語は、満開の桜並木の下から静かに始まります。どこにでもある日本の春の風景…と思いきや、そこに映し出される情報の一つひとつが、私たちの考察心をくすぐってくるんです。

冒頭シーンの謎解きタイム!ここはどこ?いつの時代?

まず、カーブミラーに映る案内標識。「伝輩寺」「居神神社」「大久寺」…。うーん、Google先生に聞いてみても、残念ながら箱根に実在するお寺や神社ではなさそうです。でも、この漢字の雰囲気、箱根湯本や小田原あたりに実在するお寺をモデルにしているのかもしれませんね。この時点で、リアルな地名と架空の地名を織り交ぜてくる、巧みな世界観構築の片鱗が見えます。

そして、場面はガソリンスタンドへ。立て看板に並ぶ価格表示に、思わず二度見してしまいました。

  • EV: 110
  • H2: 281
  • ガソリン: 453

ガソリン、1リッター453円!? もはや高級ワインのお値段ですね(笑)。一方で、EV(電気)の充電料金は110円と比較的安価。この価格設定から、物語の時代が現代ではなく、化石燃料が希少になり、電気自動車や水素(H2)自動車が主流となった近未来であることが推測できます。でも、道路には普通に車が走っていて、まだ「終末」の雰囲気はありません。

スマホで風景を撮る女性。彼女がまたがるセローに「バイオガソリン」が給油され、国道1号線の標識には「日本橋から86km」の文字。地図で調べてみると、この地点は神奈川県小田原市の風祭あたり。これから向かう「アネスト岩田ターンパイク箱根」の入口にも近い、絶妙なロケーションです。原作者のさいとー栄先生がバイクで日本一周した経験を持つだけに、こういう地理的な正確さには思わずニヤリとしてしまいますね。

全身を黒のバイクスーツに包んだ、スタイルの良い謎の女性。ヨーコでもアイリでもない彼女は、後にヨーコが「お姉ちゃん」と呼ぶ人物であることが示唆されます。彼女は慣れた様子で「アネスト岩田ターンパイク箱根」へ入っていきます。ここは、車好きやバイク乗りの間では聖地として知られる、絶景の有料道路。箱根の山々を縫うように走り、芦ノ湖や富士山を一望できる、まさに天空の道です。

なぜ「平和な過去」から始まったのか? 喪失を描く巧みな演出

そして、場面は一転。
草木に覆われ、錆びついたターンパイクの入口。道路にはイノシシやシカがのんびりと歩いている。明らかに、長い時が流れたことがわかります。

ここで多くの人が「え、今までのシーンは何だったの?」と思ったはず。私もです。
でも、これこそがこの作品の巧みな演出だと感じました。
最初に「失われた平和な日常」を見せることで、これから始まるヨーコとアイリの旅がいかに特殊な状況下にあるのかを、セリフで説明することなく、鮮烈に印象付けているのです。お姉さんが走ったであろう、活気のあった美しい道を、今は動物たちと二人の少女だけが静かに進んでいく。この対比があるからこそ、誰もいない世界の静けさが、より一層の切なさと、そして不思議な愛おしさをもって私たちの胸に迫ってくるんですね。オープニング前のわずか3分20秒に、この物語の核となる「喪失」と「旅立ち」が凝縮されていました。物凄く情報量の多い、見事な前振りです。

少女たちの”のんきな”終末探訪 in 箱根

お姉ちゃんのいた時代から時が経ち、いよいよヨーコとアイリの旅が本格的にスタートします。しかし、そこに悲壮感は一切ありません。

絶景!でもちょっとヘン?な大観山

セローに二人乗りして、しりとりをしながら坂道を登るヨーコとアイリ。そのやり取りが、本当にかわいい! しかし、道は舗装が剥がれボコボコ。そして、目の前に広がる富士山の姿に息をのみます。山頂が、まるで巨大な力でえぐり取られたかのように崩壊しているのです。穏やかな風景の中に突然差し込まれる、世界の異変。

彼女たちが到着したのは、ターンパイクの終点にある展望台「アネスト岩田スカイラウンジ」周辺、大観山です。ここから見える芦ノ湖には…ん?ネッシーみたいな巨大な影が…? 一瞬しか映りませんでしたが、明らかに普通の生き物ではありません。富士山の崩壊といい、この世界の生態系も大きく変わってしまっているのでしょうか。

廃墟ドライブインでソフトクリームごっこ

ソーラーパネルを広げてセローを充電する二人。2、3時間で充電できるなんて、終末世界の旅にはもってこいのエコ仕様ですね。
その間、ヨーコは廃墟と化したドライブインを探索。食べ物は見つかりませんでしたが、ソフトクリームの売店跡を見つけ、アイリと二人で「ご注文は?」「ミックスで!」なんて、エアソフトクリームごっこを始めます。
こういう何気ないシーンが、たまらなく愛おしい。どんな状況でも楽しみを見つけ出すヨーコの前向きさと、それに付き合ってあげるアイリの優しさ。二人の関係性が伝わってくる、素敵な場面でした。

静寂を破る突然のクライマックス!世界の謎が動き出す

のんびりした雰囲気は、唐突に破られます。アイリが、山道に放置された一台の「機動戦闘車」を見つけたことから、物語は一気に加速します。

暴走するAI兵器と「デーション」

自衛隊が使うような物々しい装甲車の隣には、補給物資用のトラック。中には大量の非常食が! アイリが「デーション」(軍隊で使われる戦闘糧食(戦闘食))と呼ぶ、たこ焼き味やチョコ味の乾パンのようなものを、二人は機動戦闘車の上でおいしそうに食べ始めます。
ここまでは、ラッキーな食料発見イベントでした。しかし、のんきにカメラをペシペシ叩くヨーコに反応し、AI兵器は突如として暴走を開始します。

「こちらは、防災、箱根…」
途切れ途切れの音声は、元々災害救助用のAIだったことを示唆しています。しかし、システムが壊れた今、認識した動くものを“災害”とみなし、排除しようとしているようです。けたたましい警告音と共に、少女たちに大砲を向けるAI兵器! のどかな雰囲気からの、この落差!

「シェルターから出られなかったら…」このセリフが示すもの

暴走する兵器を前に、ヨーコがスマホの写真を見つめながら呟いたセリフは、非常に重要です。

「シェルターから出られなかったら、こんな景色、一生見られなかったなあ」

この一言から、世界の成り立ちに関する重要なヒントが読み取れます。

  • 大規模な厄災の発生: 崩壊した富士山、そして遺棄されたAI兵器。これらは、単なる事故ではなく、大規模な戦争や、それに匹敵するレベルの天変地異があったことを物語っています。
  • 人類の避難: 人々は、その厄災から逃れるために「シェルター」での生活を余儀なくされた。
  • 外の世界へ: ヨーコとアイリは、何らかの理由でそのシェルターから出てきた。

つまり、彼女たちの旅は、地下や閉鎖空間から解放され、初めて目にする地上世界を巡る旅でもあるわけです。だからこそ、見るものすべてが新鮮で、どんな状況でも楽しむことができるのかもしれませんね。

アイリの正体はアンドロイド…「セイフティロック解除!」

機動戦闘車の猛追から、絶体絶命! …かと思われたその時、アイリが静かに、しかし力強く言います。
「アイリが止める」
セローの荷台にスッと立ち上がった彼女の体から、機械的な駆動音が響き、戦闘用の装甲が展開! なんと、アイリは人間ではなかった。高度な戦闘能力を持つアンドロイドだったのです!

「セイフティロック解除!」
右腕から放たれたプラズマ光線が、機動戦闘車を一撃で破壊します。
……えええええ!?
ゆるい日常系ツーリングアニメだと思って油断していたら、いきなり超本格的なSFアクションが始まったんですけど!? このジャンルの振り幅、ジェットコースターすぎます!

そして、大技を放ってエネルギーを使い果たしたのか、気を失ったヨーコが目覚めると、そこには地面にへたり込むアイリの姿が。
「お腹すいて動けない」
…か、かわいい(笑)。どうやら彼女のエネルギー源は、さっき食べていたレーションのようです。人間と同じように食事でエネルギーを補給するタイプのアンドロイドだなんて、可愛すぎませんか? 強さと儚さのギャップに、完全に心を撃ち抜かれました。

温泉、オーロラ、そして横浜へ…旅は続く

クライマックスの後は、また穏やかな時間が流れます。動物たちと一緒に、誰もいない温泉宿の露天風呂に浸かる二人。最高に贅沢な時間ですね。
しかし、その夜空には、箱根では絶対に見られないはずの「オーロラ」が輝いています。地磁気の異常? それとも、大気に未知の物質が満ちている? やはりこの世界は、私たちが知る地球とは何かが決定的に違うようです。

第1話では、「なぜ世界は終末を迎えたのか」という核心的な謎は明かされませんでした。しかし、崩壊した富士山、暴走AI、シェルターの存在、そしてアンドロイドのアイリ…数多くの重要なヒントが散りばめられています。この謎解きが、今後の旅の大きな縦軸になっていくことは間違いありません。

考察勢、出番です!SNSの反応は?

さて、この記事を書いている午前6時。放送終了から約6時間が経過しました。X(旧Twitter)を覗いてみると、案の定、眠れなくなった考察勢の皆さんの呟きで溢れかえっていました!

「終末ツーリング1話ヤバい。ゆるキャン△かと思ったら攻殻機動隊始まったw このジャンルの融合は新しい!」
「アイリちゃん、絶対何かあると思ったけどアンドロイドとは…!しかもプラズマ砲とか強すぎ!からの『お腹すいた』のギャップ萌えで沼」
「冒頭のお姉さん、ヨーコのお姉ちゃんだよね?生きてるのかな…再会してほしい…あのターンパイクでのシーンは過去の思い出?」
「富士山が崩壊してるのも、芦ノ湖のネッシーも、空のオーロラも、謎が多すぎる!来週まで待てない!」

皆さん、感じていることは同じですね! この「癒やし」と「謎」と「アクション」が絶妙にブレンドされた独特の空気感に、すっかり魅了されてしまったようです。

まとめ:最高の旅の始まり

いやあ、すごかったですね、『終末ツーリング』第1話。
深夜のアクセス数に突き動かされて視聴しましたが、その期待を遥かに超える傑作の幕開けでした。美しい風景に癒やされ、ヨーコとアイリの可愛さに頬が緩み、そして世界の謎とド派手なアクションに度肝を抜かれる。こんなに感情を揺さぶられるアニメは久しぶりです。

この作品は、バイクやメカに詳しくなくても、まったく問題なく楽しめます。むしろ大切なのは、二人がどんな景色を見て、何を感じ、どう関係を深めていくのか。そして、この美しくも壊れた世界は、私たちに何を語りかけてくるのか。そういった部分にこそ、この物語の神髄があるのだと感じました。

次回は「横浜みなとみらい」。近代的な港町が、終末世界でどんな姿を見せてくれるのか。そして、二人の旅にどんな出会いや発見が待っているのか。今から楽しみで仕方がありません。

もちろん、来週もこのブログで雑感を書かせていただきます! 皆さんと一緒に、この最高の旅路を見届けていけたら嬉しいです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
それではまた、次の記事でお会いしましょう♪

旅の思い出を、あなたの手元に。『終末ツーリング』の世界を深く味わうアイテムたち

物語の世界にどっぷりと浸かった後は、その余韻をもっと長く、深く楽しみたくなりませんか?ここでは、ヨーコとアイリの旅をいつでも追体験できる、珠玉の関連アイテムをご紹介します。アニメだけでは味わいきれない魅力を、ぜひあなたのコレクションに加えてください。

物語の原点へ―活字と絵で旅する、もうひとつの『終末ツーリング』

アニメで描かれた旅の続きや、あのシーンの裏側が気になっているあなたへ。さいとー栄先生による原作コミックスは、まさに旅の原点です。アニメでは省略された細やかな風景描写や、ヨーコとアイリの心の機微が、静かで美しい筆致で丁寧に綴られています。ページをめくるたびに、乾いた風の匂いや、セローのエンジン音が聞こえてくるかのよう。アニメで感動したあの場面も、原作で読むと新たな発見があるはずです。現在、最新8巻まで発売されており、物語はさらに奥深く、世界の謎へと迫っていきます。二人の旅の始まりから最新の展開まで、あなたのペースでじっくりと追体験してみませんか?活字と絵が織りなす、もうひとつの終末世界があなたを待っています。

ヨーコとアイリが、いつもあなたのそばに。旅の風景を切り取るアクリルスタンド

「あの旅の風景を、いつでも眺めていたい」。そんな願いを叶えてくれるのが、ヨーコとアイリをかたどったアクリルスタンドです。ゲーマーズの記念ストアなどで販売されているアイテムには、二人が仲良く並んだ描き下ろしイラストを使用した大型のものから、旅のワンシーンをSNS風に切り取ったユニークなキーホルダーまで、様々な種類があります。机の上や本棚に飾れば、そこがたちまち終末世界の絶景スポットに。ふとした瞬間に彼女たちの姿が目に入るたび、旅の思い出が蘇り、日々の生活に彩りを与えてくれるでしょう。また、Blu-ray&DVDの完全生産限定版には、原作者・さいとー栄先生描き下ろしのアクリルスタンドが特典として付属するものも。ここでしか手に入らない特別な二人を、ぜひお迎えしてください。

旅の瞬間を、一枚のアートに。集める楽しみが広がる特典イラストカード

一枚一枚に、旅の記憶が凝縮されたイラストカードは、ファンにとって見逃せないコレクションアイテムです。これらの多くは、コミックスの店舗別購入特典や、ポップアップストアなどのイベント限定で配布される非売品。つまり、その時に、その場所でしか手に入らない、非常に希少価値の高い逸品なのです。描き下ろしの美麗なイラストは、ヨーコとアイリの何気ない日常や、旅の途中で見せた特別な表情を切り取っており、見るたびに胸が熱くなります。コンプリートを目指して各店舗を巡るのも、コレクターとしての醍醐味。ファイルに収めて自分だけの画集を作るもよし、お気に入りの一枚を額に入れて飾るもよし。旅の断片を集めるように、あなただけの『終末ツーリング』の思い出を集めてみてはいかがでしょうか。

あの感動を、何度でも。旅情を彩る珠玉のサウンドトラック

『終末ツーリング』の静謐で美しい世界観を語る上で欠かせないのが、心に深く染み渡る劇伴音楽です。音楽を担当するのは、『Re:ゼロから始める異世界生活』や『キングダム』など数々の大ヒット作を手掛けてきた末廣健一郎氏。彼の作り出す音楽は、世界の終わりがもたらす寂寥感と、それでも旅を続けるヨーコとアイリの温かい心の交流を見事に表現しています。2025年12月3日に発売されるオリジナル・サウンドトラックは、その珠玉の劇伴全43曲を収録した豪華CD2枚組。これを聴けば、アニメの名シーンが鮮やかに蘇ります。ドライブのお供にすれば、いつもの道が終末世界のツーリングコースに変わるかもしれません。読書や作業用のBGMとしても最適。耳から旅する『終末ツーリング』を、ぜひ体験してください。

最高の画質と音響で旅を追体験!永久保存版Blu-ray&DVD

アニメ『終末ツーリング』の美しい映像と音楽を最高のクオリティで永久に保存したいなら、Blu-ray&DVDは必須アイテムです。高精細な映像は、廃墟と化した街並みのディテールや、雄大な自然の色彩を余すことなく描き出し、まるで自分がその場にいるかのような没入感を与えてくれます。特に、全4巻で発売される完全生産限定版はファン垂涎の豪華仕様。原作者・さいとー栄先生描き下ろしの全巻収納BOXやアクリルスタンド、さらにはヨーコとアイリが歌うツーリングソングカバーを収録した特典CDなど、ここでしか手に入らないお宝が満載です。お気に入りのシーンを何度でも繰り返し観たり、一時停止して細部をチェックしたりと、配信では味わえない楽しみ方ができます。ヨーコとアイリの旅の記録を、ぜひあなたのライブラリの特等席に加えてください。

作品情報

最後に、放送・配信情報をまとめておきます。お住まいの地域や利用しているサービスに合わせて、視聴計画を立ててくださいね!

テレビ放送日程

2025年10月4日(土)より、順次放送開始です!

  • TOKYO MX: 10月4日(土)より 毎週土曜23:30~
  • とちぎテレビ: 10月4日(土)より 毎週土曜23:30~
  • BS11: 10月4日(土)より 毎週土曜23:30~
  • 群馬テレビ: 10月4日(土)より 毎週土曜23:30~
  • メ~テレ: 10月4日(土)より 毎週土曜26:30~
  • 読売テレビ: 10月6日(月)より 毎週月曜25:59~
  • AT-X: 10月6日(月)より 毎週月曜23:00~
    • ※リピート放送:毎週水曜11:00~、毎週金曜17:00~

※放送日時は編成の都合等により変更となる場合もございますので、視聴の際は各局の番組表をご確認ください。

VOD配信日程

地上波放送を見逃してしまっても安心です。本作は各種動画配信サービスでの配信も非常に充実しています。特に一部サービスでは地上波と同時に最速配信が行われるため、いち早く物語を追いたい方には見逃せません。

  • 地上波同時・最速配信(10月4日(土) 23:30~)
    • ABEMA
    • dアニメストア
  • 10月7日(火) 23:30より順次配信開始
    • niconico
    • U-NEXT
    • アニメ放題
    • Lemino
    • DMM TV
    • FOD
    • バンダイチャンネル
    • Hulu
    • TELASA(見放題プラン)
    • J STREAM
    • milplus 見放題パックプライム
    • Prime Video
    • アニメフェスタ
    • TVer
    • ytv MyDo!
    • HAPPY!動画
    • RAKUTEN TV

これだけ多くのプラットフォームで配信されれば、ご自身のライフスタイルに合わせて視聴しやすいですね。見放題サービスに加入している方は、ぜひマイリスト登録をお忘れなく!

※配信日時も変更になる場合がございますので、詳細は各配信サービスの公式サイトにてご確認ください。

自分のペースでじっくり観たい方は

自分のペースでじっくり観たい方は、動画配信サービス(VOD)が便利です。特にABEMAでは地上波同時・最速配信(10月4日(土) 23:30~)です。加入していない方はこの機会にいかがですか?


☆☆☆☆☆今回はここまで。

👉使用した画像および一部の記述はアニメ公式サイトから転用しました。

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