こんにちは!びわおちゃんブログ&アニオタWorld!へようこそ。
毎シーズン、たくさんの新作アニメが始まりますよね。話題の作品をチェックするだけでも大変で、「今季は何を見ようかな」なんてリストアップしているうちに、いつの間にか数話進んでいて追いつけなくなったり…。あなたも、そんな経験ありませんか?
僕もまさにそれで、実はまだ見たいなかった作品があります。
その名も、『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』。
40歳のおじさんが主人公で、仮面ライダーになりたい、というテーマ。なんとなく、特撮ファンに向けた内輪向けのギャグアニメか、もしくは汗と涙と根性の暑苦しい物語を想像してしまって…。平日に仕事で疲れていると、週末はもう少し肩の力を抜いて楽しめるものがいいな、なんて思ってしまいますよね。
でも、SNSを見ていると、毎週この作品の名前がタイムラインに流れてくるんです。「泣いた」とか「熱すぎる」とか、そういう感想に混じって、「脚本が上手い」「展開がすごい」という声もちらほら。そこまで言うなら、と食わず嫌いをやめて、少し遅れて3話まで見てみることにしたんです。
そしたら…これが、良い意味でとんでもない裏切りでした。
魂が震えて熱狂する!というよりは、「なるほど、これは脚本が巧いな…」と、じわじわ感心させられるタイプの面白さ。特に、物語がサクサクと無駄なく進んでいく「展開の速さとその鮮やかさ」には、思わず唸ってしまいました。
熱狂的に「絶対に見て!」と叫ぶのとは少し違うんです。でも、「もしあなたが、最近ちょっと疲れていて、頭を使いすぎずに面白い物語に浸りたい気分なら、この作品のテンポ感はすごく心地いいかもしれませんよ」と、そっとお勧めしたくなる。
今回は、そんな「期待していなかったのに、気づけば次週が楽しみになっている」僕のようなあなたにこそ届けたい、このアニメの絶妙な魅力について、じっくり語らせてください。
脚本の妙技。なぜ「心地よいテンポ」が生まれるのか?
多くの物語、特にシリーズものの序盤は、世界観やキャラクターの説明に時間を費やし、どうしてもテンポが緩やかになりがちです。しかし本作は、そのセオリーから意図的に逸脱しているように見えます。僕が「巧い」と感じた、その手際の良さを4つのポイントに分解してみましょう。
ポイント1:情報の取捨選択――「語らない」ことで核心を際立たせる技術
まず驚かされたのが、第1話における情報の圧縮率の高さです。主人公・東島丹三郎は「40年間、仮面ライダーになるためのトレーニングを続けてきた男」という、極めて特異な人物。普通に考えれば、彼がなぜそうなったのか、その40年間の人生がどういうものだったのか、という背景説明に多くの時間を割きたくなるだろうと思うんです。彼の孤独、社会からのズレ、家族との関係…。描こうと思えばいくらでもドラマティックに描ける要素があります。
しかし、本作はそれをしなかった。アニメ版で追加された子供時代や高校時代の短いカットはあれど、彼の人生を感傷的に語りすぎることはしないんです。むしろ、彼の「異常な日常」を淡々と見せることで、視聴者に「これはどういうことなんだろう?」という純粋な興味を抱かせるにとどめている。

そして物語は、視聴者の疑問が解消されないうちに、すぐさま「本物のショッカー」という非日常の事件を投入します。ここで重要なのは、丹三郎がヒーローとして覚醒するきっかけが、過去のトラウマの克服や、誰かとの約束といった「ウェットな動機」ではないこと。彼の行動原理は、ただひたすらに「自分がそうありたいから」。縁日で暴れる悪を前に、涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら「俺のは“ごっこ”じゃないから!本気だから!」と叫ぶシーン。このたった一つのシーンとセリフだけで、彼の40年間の純粋さと孤独、そして物語の核心である「“本気”は現実を凌駕する」というテーマを、鮮烈に提示しきってしまった。
これって、脚本における見事な「引き算」だと思いませんか? 多くを語らないことで、かえって丹三郎という人間の異様さと、その行動の純粋さが際立つ。私たちは、彼の全てを理解する前に、まず彼の「覚悟」を目撃させられる。だからこそ、理屈ではなく「この男の行く末を見届けたい」という根源的な興味に繋がるのです。忙しい中でアニメを見ていると、こういう「本題にすぐ入ってくれる」構成は、すごくありがたいなと感じます。

ポイント2:ジャンルの横断力――視聴者を飽きさせない「章立て」の構成
多くのシリーズ作品が、一つのメインジャンル(例えばバトル、ラブコメ、ミステリー)を軸に物語を展開するのに対し、本作は1話ごとにメインとなるジャンルのテイストを意図的に変化させているように見えます。まるで、腕の良いシェフが次々と違う味わいの料理を出してくるコース料理のよう。これが、視聴者を飽きさせないんです。
第1話が、一人の男の生き様を描く「ヒューマンドラマ」であり、ヒーロー誕生の「アクション」だったとすれば、第2話は全く違う顔を見せます。新たに登場したヒロイン・岡田ユリコとの出会いを描く「バディもの」の導入であり、異なる価値観が触れ合う「知的ロマンス」の始まりです。丹三郎の太陽のような情熱に対し、ユリコの月のような静かな強さ。二人の会話は、互いの「好き」を巡る哲学問答のようでもあり、単なる男女の出会い以上の緊張感とときめきがあります。ここで物語のトーンが一度、ぐっと落ち着き、深みを増したように感じました。
そして、その落ち着いた空気を破壊するように投入されるのが第3話です。ヒーロー活動の始まりという王道から一転、物語は「サスペンススリラー」へと舵を切る。身近な人間が敵かもしれない、という疑心暗鬼。信頼していた場所が、一瞬にして危険な空間へと変貌する恐怖。このジャンルの大胆な横断こそ、本作のテンポ感の源泉なのでしょう。視聴者は「次は何が起こるか」という期待だけでなく、「次はどんなジャンルの面白さを見せてくれるのか」という、メタ的な期待感すら抱かされる。この構成の上手さが、毎週の視聴を単なる「続きの確認」ではなく、「新たな体験」へと変えているんだと思います。まるで、旅先で次々に変わる景色を楽しんでいるような感覚に近いかもしれません。

ポイント3:キャラクター投入のタイミング――2話での「相棒」登場がもたらす効果
シリーズ序盤におけるキャラクターの投入タイミングは、物語の成否を分ける重要な要素ですよね。主人公の孤独な戦いを数話にわたってじっくり描いてから、満を持して仲間を登場させる、という手法も王道の一つだと思います。

しかし本作は、第2話という非常に早い段階で、ヒロインであり相棒となる岡田ユリコを登場させました。この判断が、物語のテンポを飛躍的に向上させていると感じます。もし、丹三郎の孤独な戦いが数話続いていたら、視聴者は彼の「痛々しさ」に少し食傷気味になったかもしれないし、物語は彼の内面描写に終始し、スケールが小さいままだった可能性があります。
そこに、丹三郎とは全く違うベクトルで“本気”のユリコを投入することで、物語は一気に多角的になります。彼女は丹三郎の理解者ですが、決して彼の模倣者ではない。「仮面ライダー」と「電波人間タックル」という、異なるヒーロー像を信奉する二人が並び立つことで、作品のテーマは「一人の男の夢」から「多様な“好き”の在り方」へと普遍性を獲得したのです。
さらに、彼女は丹三郎の行動に対する「ツッコミ役」であり「解説役」でもあります。視聴者が丹三郎の行動に抱くであろう素朴な疑問や違和感を、彼女が代弁してくれることで、物語への没入がスムーズになる。いわば、彼女は物語の世界と視聴者を繋ぐ「橋」の役割を果たしているんですね。この絶妙なタイミングでの相棒投入は、物語の停滞を防ぎ、一気にドライブ感を増すための、極めて効果的な一手だったと言えるでしょう。
ポイント4:「引き」の巧みさ――「To Be Continued」への完璧な導線
本作は、各話の「終わり方」がとにかく見事なんです。特に第3話のラストは、その巧みさが凝縮されていました。ファミレスの店長とその彼女への疑惑がピークに達し、「彼らは敵なのか、味方なのか?」という最大の謎を提示した瞬間に、物語は幕を閉じます。
これは、海外ドラマなどでよく見られる「クリフハンガー」という手法ですが、本作が上手いのは、それが単なる「続きが気になる」という興味だけでなく、私たちの「感情」を揺さぶる形で終わっている点です。私たちは、丹三郎がようやく見つけた「好き」を共有できるかもしれないコミュニティ(ファミレス)が、実は偽りだったのかもしれない、という喪失感を突きつけられる。これは、単なるミステリーの謎解き以上に、主人公への感情移入を伴う強い「引き」となります。
1話では「ヒーローの覚醒」という高揚感で、2話では「最高の相棒との出会い」という期待感で、そして3話では「信じていた世界の崩壊」という不安感で締めくくる。各話の終わりに、異なる種類の感情的なフックを用意することで、私たちは論理だけでなく感情で「次を見たい」と強く思わされる。この計算され尽くした構成力こそ、本作を単なる「面白いアニメ」から「目が離せない良作」へと押し上げている核心部分なのだと、僕は思います。
キャラクター配置の妙――物語を立体的にする人物設計
テンポの良い脚本を支えているのが、考え抜かれたキャラクターの配置です。本作の登場人物たちは、単に個性が強いだけでなく、物語構造の中でそれぞれが重要な「機能」を担っているように見えます。
「共感」させすぎない主人公、東島丹三郎という絶妙な軸
主人公というものは、多くの場合、視聴者が感情移入し、共感できる存在として設計されますよね。しかし、丹三郎は少し違う。40年間、社会から少しズレた場所で、ひたすら自分の夢だけを追い続けた彼の生き方は、正直、多くの人が「自分もこうなりたい」と簡単に共感できるものではないかもしれません。むしろ、どこか危うく、痛々しく、遠い存在に感じられるかもしれない。

でも、それこそが制作者の狙いではないでしょうか。本作は、丹三郎に「共感」させるのではなく、彼を「観察」させる物語なのだと思うんです。私たちは、丹三郎という規格外の存在を通して、「“好き”を貫くとはどういうことか」「“本気”とは何か」というテーマを、少し離れた場所から考察させられる。彼は、物語の「軸」ではあるけれど、私たちの「代弁者」ではない。この絶妙な距離感が、物語に客観的な視点をもたらし、単なる感情的なお涙頂戴の物語になることを防いでいる。私たちは彼の行動に一喜一憂しつつも、常に「なぜ彼はそうするのだろう?」と考えることを促される。この知的なアプローチが、大人向けの作品としての品格を保っているのかもしれません。
大人のためのロマンス? 岡田ユリコとの「対等な関係」
さて、ペルソナの一つである「ロマンス好き」のあなたなら、丹三郎とユリコの関係性は特に気になるところではないでしょうか。僕も、この二人の描き方にはとても惹かれました。

いわゆる恋愛ドラマのような、ドキドキする駆け引きや甘いセリフがあるわけではありません。でも、そこにはもっと本質的で、大人だからこそ心に響く「理想のパートナーシップ」の形が描かれているように感じます。
ユリコは、丹三郎の夢を頭ごなしに否定しない。むしろ、その純粋さを誰よりも深く理解している。でも、決して彼に依存したり、守られるだけの存在になろうとしたりはしないんです。彼女には彼女の信じる「電波人間タックル」というヒーローがいて、その魂を受け継ぐために、自分の足で立ち、戦おうとする。
お互いが自立した一人の人間として、それぞれの「好き」と「正義」を貫いている。その上で、互いの価値観をリスペクトし、いざという時には背中を預け合う。この「対等な関係」が、見ていてとても心地いい。学生時代の恋愛とは違う、信頼と尊敬で結ばれたパートナー。そんな関係に憧れを抱く人って、少なくないんじゃないでしょうか。この二人の関係性がどう深まっていくのか、それはこの物語の大きな楽しみの一つですね。
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物語の推進力となる「謎」、ファミレス組という名の起爆装置
第3話で疑惑の対象となったファミレスの店長と彼女。彼らは、キャラクターとしての魅力が描かれる前に、まず物語を動かすための「機能」として投入されているのが興味深いところです。彼らの役割は、平穏だった丹三郎の日常に「疑念」と「対立」というエンジンを組み込むこと。

彼らが本当にショッカーなのか、それとも何か別の事情があるのか。その「謎」があるだけで、物語には常にサスペンスの緊張感が漂い、視聴者は「答え合わせ」をしたくて次週を見ることになります。彼らは、物語が中だるみすることを防ぎ、常に前へ前へと進めるための、極めて効果的な推進力(プロットデバイス)なんですね。

ヒーローと敵という単純な二項対立ではなく、「信じていた仲間が敵かもしれない」という、より複雑で内面的な対立構造を持ち込んだ点も評価したいところです。これにより、今後の物語は単なる物理的なバトルだけでなく、「何を信じるか」という心理的な駆け引きも描かれることになり、ドラマとしての奥行きが格段に増すことが予想されます。彼らは、この物語を一段階上のステージに引き上げるための、重要な起爆装置と言えるでしょう。
まとめ:派手さはないが、確かな面白さ。今季、チェックしておきたい一作
『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』は、「今季の覇権!」と熱狂的に叫ぶようなタイプの作品ではないかもしれません。でも、しっかりとした脚本構成、バランスの取れたキャラクター造形、そして丁寧な演出に支えられた、確かな面白さを持つ「良作」です。
派手な話題作の影に隠れがちですが、その計算された展開の速さと鮮やかさは、一度見始めるとクセになります。僕のように、最初はあまり期待していなかった人ほど、その「意外な面白さ」に良い意味で裏切られるのではないでしょうか。

熱く語り合うタイプの作品というよりは、見終わった後に「あそこの展開は上手かったな」「あのキャラクターの配置は絶妙だ」と、その「作り」について誰かと語り合いたくなる。そんな知的な楽しさが、この作品にはあります。
もし今季、何かもう一本、見るアニメを探しているなら。そして、ただ感情を揺さぶられるだけでなく、物語の「巧さ」も味わいたい気分なら。この「心地よいテンポ感」を、試しに一度体験してみることをお勧めします。
気づけばきっと、あなたも僕と同じように、来週の放送を静かに待っているはずです。あなたはこの作品、どう思いましたか? もしよかったら、感想を聞かせてくださいね。

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物語の「原点」と「この先」を味わう【原作コミックス】
アニメを見て、東島丹三郎たちの物語にすっかり心を掴まれてしまったあなたへ。その熱量の「原点」に触れてみませんか? この物語は、奇才・柴田ヨクサル先生が描く大人気コミックが原作なんです。アニメで描かれたあの名シーンが、漫画ではどんな風に表現されているのか、見比べてみるのも楽しいですよ。ページをめくるたびに伝わってくる、独特の筆致とセリフ回しのエネルギーは、まさに圧巻の一言。さらに嬉しいことに、物語は現在も「コミプレ」というサイトで連載中。つまり、アニメの続き、彼らの「この先」を追いかけることができるんです。丹三郎の夢はどこへ向かうのか、ユリコとの関係は…? 気になる未来を、ぜひ原作コミックで確かめてみてくださいね。
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丹三郎が覚悟を決めたあのシーン、ユリコとの出会いの場面で流れていた音楽、あなたの耳にも残っていませんか? 本作の音楽を手掛けるのは、Adoさんの「踊」や「唱」でも知られるTeddyLoidさん。どうりで、あんなにお洒落で心に刺さるわけです。そして、何と言っても強烈なのが、松崎しげるさんが魂で歌い上げるオープニングテーマ「Wanna be」。この曲を聴くだけで、なんだか無敵の気分になれますよね。サウンドトラックには、そんなOP/ED曲はもちろん、劇中で流れた珠玉の音楽が65曲も収録されています。通勤中に聴けば一日を頑張る元気がもらえ、休日に聴けば物語の感動が蘇る。あなたの日常に「好き」のエネルギーをチャージしてくれる、お守りのような一枚になるはずです。
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『東島丹三郎』はどこで観れる?テレビ放送&ネット配信情報まとめ
「このアニメ、面白そう!でも、どこで観れるんだろう?」
そう思っているあなたのために、アニメ『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』の放送・配信情報をまとめました。
テレビ派のあなたも、スマホやPCでサクッと観たいあなたも、これでバッチリです!ぜひご自身のライフスタイルに合った視聴方法を見つけて、丹三郎たちの熱い物語を追いかけてくださいね。
テレビ放送でリアルタイムに楽しむ!
やっぱり新作アニメはリアルタイムで追いかけたい!というあなたへ。お住まいの地域の放送局と時間をチェックしてみてくださいね。
- TOKYO MX、とちぎテレビ、群馬テレビ、BS11
- 10月4日(土)より 毎週土曜 24:30~
- MBS
- 10月4日(土)より 毎週土曜 26:38~ (※初回は26:58~)
- CBCテレビ
- 10月4日(土)より 毎週土曜 26:07~ (※初回は26:58~)
- 北海道放送
- 10月4日(土)より 毎週土曜 26:28~
- RKB毎日放送
- 10月4日(土)より 毎週土曜 26:30~ (※初回は27:00~)
- AT-X
- 10月7日(火)より 毎週火曜 21:00~
※放送日時は編成の都合などにより変更となる場合があるので、最新の情報は各局の番組表をご確認くださいね。
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配信開始: 10月4日(土) 24:30~
▼10月7日(火) 12:00から順次配信スタート
少し待てば、お使いの動画配信サービスでも視聴可能になります。普段利用しているサービスがないか、チェックしてみてください。
- Netflix
- Prime Video
- U-NEXT
- アニメ放題
- Lemino
- Hulu
- DMM TV
- FOD
- バンダイチャンネル
- AnimeFesta
- WOWOWオンデマンド
- ニコニコチャンネル
▼10月7日(火) 24:00から配信スタート
以下のサービスは、少し遅れて深夜からの配信です。お間違えなく!
- TELASA(見放題プラン)
- J STREAM(見放題)
- milplus見放題パックプライム
これだけ選択肢があれば、きっとあなたにぴったりの視聴方法が見つかるはず。無料期間などを上手に利用して、お得に楽しむのもいいかもしれませんね!ムでの見逃し配信が期待できるでしょう。こちらも公式サイトや公式SNSでの発表があり次第、追記していきますので、お見逃しなく!

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👉使用した画像および一部の記述はアニメ公式サイトから転用しました。
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