【ヴェゼルRS登場!】Z/PLaYと徹底比較!後悔しないグレード選び最終結論

こんにちは!びわおちゃんブログへようこそ。

9月にわずか13日で決めた4台目のヴェゼル。現在納車待ちの段階です。

さて、そんな僕の納車を祝うかのように、あるいは僕の心を試すかのように(笑)、ついに”ヤツ”が姿を現しました。そう、多くのホンダファン、そして何を隠そう先代RS乗りだった僕自身も心の底から待ち望んでいた、新型ヴェゼル e RSです!

「え、Z買ったばかりなのに、RSの情報なんて見たくないんじゃ…?」ですって?いえいえ、とんでもない!むしろワクワクが止まりません。これがクルマ好きの性(さが)というものでしょう。

そこで今回は、僕の購入記の総決算として、緊急特別企画をお届けします。スポーティーな血統を受け継ぐ「RS」、僕が選び抜いた上質と快適の化身「Z」、そして唯一無二の個性を放つ「PLaY」。この三者三様の魅力を持つヴェゼルの主要3グレードを、スペック表だけでは決してわからない「魂」の部分まで徹底的に解剖します。

この記事は、単なるグレード比較ではありません。僕がヴェゼルに辿り着くまでに悩み、葛藤し、そして決断した1年5ヶ月の物語そのものです。最後までお付き合いいただければ、あなたの価値観、ライフスタイル、そして未来のカーライフに本当にフィットする一台が、必ずや見つかるはずです。

【速報】ついに降臨!新型ヴェゼル e RSの全貌

2025年10月23日に発表され、翌24日に発売が開始された新型ヴェゼル e RS。そのコンセプトは「URBAN SPORT VEZEL(アーバン・スポーツ・ヴェゼル)」。先代で多くのファンを魅了した「RS(ロードセーリング)」の名を再び冠し、デザインと走りをさらに磨き上げた、まさに”走る喜び”を追求したモデルです。

価格は374万8,800円からと、僕のZグレードより約36万円高い設定ですが、その中身を知れば誰もが納得するはず。これは単なるドレスアップモデルではない、本物のスポーツグレードなのです。

RSだけが持つ、決定的な2つの進化

新型RSは、他のグレードにはない、ヴェゼルの可能性を大きく広げる2つの武器を手にしました。

  1. 全高1,545mmで「都市部の駐車場問題」を完全解決!
    これが最大のトピックかもしれません。RSの全高は、専用ローダウンサスペンションにより、他のグレードより45mmも低い1,545mmに設定されています。これは、都市部に多い機械式立体駐車場の「1,550mmの壁」をクリアするため。これまで「ヴェゼルが欲しいけど、家の駐車場に入らないから…」と涙をのんでいた方々にとって、これ以上の朗報はないでしょう。SUVのスタイルと実用性を諦めることなく、スポーティーな走りを楽しめる。RSはそんな夢を叶えてくれる一台なのです。
  2. 待望の4WDを初設定!「RS」の走りを雪国へ
    先代ガソリンRSはFF(前輪駆動)のみの設定でした。しかし、新型e RSには初めてリアルタイムAWD(四輪駆動)が設定されたのです。これにより、降雪地域にお住まいの方や、アウトドアでよりタフな走りを求める方でも、RSの引き締まった足回りとスポーティーなデザインを選べるようになりました。これは本当に大きな進化点であり、ヴェゼルのファン層をさらに広げることは間違いありません。

【三者三様】RS vs Z vs PLaY 徹底比較!あなただけのヴェゼルを見つけよう

さあ、ここからが本題です。RS、Z、PLaY、それぞれの「キャラクター」を、僕自身の体験や想いを交えながら、情熱的に語り尽くしていきます。まずは、3つのグレードの特徴が一目でわかる比較表をご覧ください。

比較項目e RSe Ze PLaY
コンセプト情熱のアーバンスポーツ理性の上質スタンダード感性の個性派スタイル
価格(税込)3,748,800円~3,388,000円~3,498,000円~
エクステリア・専用格子状フロントグリル
・専用フロントバンパー
クリスタルブラックの各部パーツ
・専用18インチアルミホイール
ボディ同色フロントグリル
・プラチナクロームメッキパーツ
・17インチアルミホイール
専用2トーンボディカラー
・フロントグリルのトリコロール加飾
・18インチアルミホイール(専用デザイン)
インテリア・ブラック基調
・随所にグレーステッチ
・ブラック or グレージュ
・ソフトパッド多用で上質
グレージュ×ライトブルー
・センターコンソールに専用加飾
走行性能専用ローダウンサスペンション
・パフォーマンスダンパー装備
・減速セレクター専用制御
・快適性と安定性の高次元バランス・Zに準じた快適な乗り心地
全高1,545mm (機械式駐車場対応)1,590mm1,590mm
駆動方式FF / 4WDFF / 4WDFF のみ
キラーコンテンツ走りの楽しさ駐車場問題の解決死角なきトータルバランス上質感唯一無二のデザイン希少性

この表だけでも、それぞれの個性が際立っているのがお分かりいただけるかと思います。では次に、スペックだけでは伝わらない、各グレードが持つ「物語」と「魂」を深く掘り下げていきましょう。


【走りの遺伝子、再び】e RS – 究極のスポーツSUV

まずは、今回最大の注目株である「e RS」から。その魅力は、一言で言えば「公道を気持ちよく駆け抜けるための本能」です。

デザイン:一目でわかる「RS」の血統

RSのエクステリアは、まさに羊の皮を被った狼。標準モデルの洗練された佇まいの中に、明確な「走り」への意志が宿っています。

  • 専用フロントグリル&バンパー:RSの象徴である格子状のフロントグリルは、スポーティーな印象を決定づけます。さらに、ヘッドライトから伸びるメッキ調ガーニッシュが鋭さを加え、ワイルドな雰囲気を醸し出しています。
  • クリスタルブラックのアクセント:サイドのロアガーニッシュやドアミラーが、光沢のあるクリスタルブラックで統一されています。ボディ同色のZと比べると、車体全体がグッと引き締まって見え、低く構えたスタンスを強調します。まさにアスリートのようです。
  • 専用18インチアルミホイール:タイヤサイズはZより1インチ大きい18インチ。風車のようなデザインの専用アルミホイールは、ブラック塗装と切削加工が施され、足元からスポーティーさをアピールします。このホイールデザインだけで「RSだ!」とわかる、強烈なアイデンティティを持っています。

内装も特別です。ブラックを基調としながら、ステアリングやシートに施されたグレーステッチが、ドライバーの心を昂らせます。座った瞬間に「これから走るぞ」という気にさせてくれる、そんな演出がたまりません。

走り:専用チューニングがもたらす異次元のドライビングプレジャー

RSの真骨頂は、なんといってもその走りです。パワートレイン自体は他のeモデルと共通ですが、そのフィーリングは全くの別物。

  • 専用サスペンション&パフォーマンスダンパー:RSには、乗り心地を犠牲にすることなく、ロール(車体の傾き)を抑え、安定したコーナリングを実現するための専用セッティングが施されています。パフォーマンスダンパーが車体の微細な振動を吸収し、乗り味の上質さと操縦安定性を高次元で両立。これは単に足回りが硬いのではなく、「しなやかに、そして正確に」路面を捉える感覚です。先代RS乗りだった僕から見ても、この進化は驚異的です。
  • 減速セレクターとドライブモードの連携:RSではドライブモードを「SPORT」にすると、アクセルオフ時の減速感が強まる専用制御が加わります。これにより、ワインディングロードなどではアクセルペダルの操作だけで車速を自在にコントロールでき、まるで意のままにクルマを操っているかのような一体感を味わえます。

この走りは、ただ速いだけではありません。「ロードセーリング(道を帆走する)」という名の通り、ドライバーの意図に忠実に、そして心地よく応えてくれる。日常の交差点を一つ曲がるだけでも、その違いを実感できるはずです。

RSはこんな人におすすめ!

  • 走りの楽しさを何よりも優先し、キビキビしたハンドリングを愛する生粋のスポーツ派。
  • 都市部在住で機械式立体駐車場(全高1,550mm以下)を利用しており、これまでSUVを諦めていた方。
  • 降雪地域にお住まいで、4WDの走破性とスポーティーなデザイン・走りを両立させたい欲張りな方。
  • 「他の人とは違う、特別なヴェゼルに乗りたい」という所有欲を満たしたい方。

【上質と快適の黄金比】e Z – 僕が選んだ最高の相棒

次に、僕が最終的に選んだ「e Z」です。RSのような突出した個性はありませんが、あらゆる要素が驚くほど高いレベルで調和した、まさに「ミスター・パーフェクト」と呼ぶべきグレードです。

デザイン:洗練を極めた都会派のエレガンス

Zのデザインを一言で表すなら「上質」。これに尽きます。

  • ボディ同色フロントグリル:ヴェゼルのデザインで最も特徴的なのが、このボディ同色のグリルです。これが、ヴェゼルを単なるSUVではなく、先進的でクリーンなクーペのように見せています。特に僕が選んだプレミアムサンライトホワイト・パールのボディでは、その一体感が際立ち、洗練された印象を与えます。
  • プラチナクロームメッキの輝き:ドアロアガーニッシュなどに使われているプラチナクロームメッキは、ギラギラしすぎない上品な輝きで、クルマ全体の質感を高めています。
  • グレージュの上品な内装:Zの大きな魅力が、このグレージュの内装色です。ブラック内装に比べて車内がパッと明るく、広々と感じられます。プライムスムース(合成皮革)とファブリックのコンビシートは手触りも良く、座るたびに豊かな気持ちにさせてくれます。

派手さで目を引くのではなく、佇まいの美しさと細部の質感で語りかける。それがZのデザイン哲学です。飽きが来ず、長く付き合える「大人のデザイン」と言えるでしょう。

走り:すべてをこなす万能選手の「心地よさ」

Zの走りは、RSのような刺激はありません。しかし、その代わりにあるのが「極上の快適性」と「どこまでも走りたくなる安心感」です。

17インチタイヤと標準サスペンションの組み合わせは、路面の凹凸をしなやかにいなし、長距離を走っても全く疲れません。それでいて、高速道路での直進安定性や、カーブでのしっかりとした踏ん張りはさすがホンダ車。eの静かでスムーズな加速と相まって、まるで上質なセダンに乗っているかのような感覚を味わえます。

毎日の通勤、週末の買い物、そして家族とのロングドライブ。どんなシーンでもドライバーと同乗者にストレスを感じさせない、この懐の深さこそがZの最大の武器です。

装備と質感:価格以上の満足感を得られる理由

Zは、いわゆる「全部入り」グレードです。運転席・助手席シートヒーターはもちろん、冬場に重宝するステアリングヒーター、後席用のエアコン吹き出し口と充電用USBジャック、死角の車両を検知するブラインドスポットインフォメーションなど、快適装備と安全装備がてんこ盛り。

特に僕が感動したのは、オプションで選択した「プレミアムオーディオ」です。10個のスピーカーが織りなすサウンドは、まるでコンサートホールにいるかのよう。このオーディオで好きな音楽を聴きながらドライブする時間は、何物にも代えがたい喜びです。

こうした装備の充実が、日々の満足感を高めてくれます。「これがあって良かった」と思える瞬間が、本当に多いのです。

Zはこんな人におすすめ!

  • デザイン、走り、快適性、装備、そしてリセールバリューまで、全てのバランスを最高レベルで求める、賢明で堅実な方。
  • 初めてヴェゼルを買う方で、「買って後悔したくない」という思いが強い方。まず間違いない選択です。
  • 家族や大切な人を乗せる機会が多く、同乗者の快適性を最も重視する方。
  • 派手さよりも、内外装の「上質さ」や「洗練された雰囲気」を長く楽しみたい方。

【遊び心を纏う個性派】e PLaY – 自分だけのスタイルを貫く

最後に紹介するのが、最もユニークな存在、「e PLaY」です。その名の通り「遊び心」を具現化したグレードで、街中で見かけると思わず目で追ってしまう強烈な個性を放っています。

デザイン:見るたびに心躍る唯一無二の存在感

PLaYは、標準モデルとは一線を画す特別なデザインが与えられています。

  • 専用2トーンボディカラー:PLaYのアイデンティティといえば、この2トーンカラー。ルーフをブラックやシルバーに塗り分けることで、クーペスタイルを一層際立たせています。
  • トリコロール加飾:フロントグリルの上部にさりげなくあしらわれた、トリコロールのカラーバーオーナメント。これが絶妙なアクセントとなり、お洒落な雰囲気を演出します。
  • 個性的な内装:内装もPLaY専用。グレージュを基調としながら、エアコンの吹き出し口やセンターコンソールパネルに鮮やかなバーミリオン(朱色)の塗装が施され、非日常感を高めています。

このデザインは、まさに「選ばれし者の証」。カタログ価格はZより高価ですが、その価値は価格以上にあると言えるでしょう。

希少性:PLaYが持つ特別な価値

PLaYは、その象徴であった「パノラマルーフ」の人気が集中しすぎたため、一時は受注停止になるほどの人気を博しました。現在は受注が再開されているものの、街で見かける機会はZほど多くありません。

この「希少性」こそが、PLaYのもう一つの魅力です。中古車市場でも高い人気を維持しており、リセールバリューは極めて高いレベルにあります。単なる移動手段としてではなく、「自分を表現するファッションアイテム」としてクルマを捉える方にとって、PLaYは最高のパートナーとなるでしょう。

PLaYはこんな人におすすめ!

  • 「他の人と同じは絶対に嫌!」という強い個性と遊び心を表現したい、ファッション感度の高い方。
  • 2トーンカラーや明るい差し色など、デザイン性の高さで日々のドライブの気分を上げたい方。
  • (もし装備されていれば)パノラマルーフがもたらす圧倒的な開放感と非日常体験に最高の価値を見出す方。
  • 希少性を重視し、将来的なリセールバリューも意識した賢いクルマ選びをしたい方。

【最終結論】なぜ僕は「Z」を選び、今RSの登場をどう思うのか

ここまで3つのグレードを熱く語ってきましたが、最後に僕自身の物語をもう少しだけお話しさせてください。僕がなぜ最終的に「Z」を選んだのか。そして、RSが登場した今、何を思うのか。

改めて語る、僕が「Z」に決めた理由 ― 1年5ヶ月の旅の終着点

僕がヴェゼルに辿り着くまでには、実に1年5ヶ月もの歳月がかかりました。その間、トヨタのカローラクロス、ルノーのキャプチャー、プジョー2008、マツダのCX-30、スバルXV、そして同じホンダのZR-Vや、なんと中国のEVであるBYD ATTO3まで、数々の魅力的なライバルたちと出会い、真剣に悩みました。

カローラクロスの圧倒的なコストパフォーマンス、キャプチャーの洒落たデザイン、CX-30の感動的な走り…。どれも素晴らしいクルマでした。しかし、メインドライバーである妻の意見も取り入れつつ、「毎日の使い勝手」「長距離移動の快適性」「所有する喜び」「そして将来的な資産価値(リセール)」という全ての項目を並べた時、最も高い次元で僕たちの理想を叶えてくれたのが、ヴェゼルの「e Z」だったのです。

CX-30の魂を揺さぶるようなディーゼルの走りは今でも忘れられませんが、「後席が狭い」「やっぱりこれからはハイブリッドでしょ」という妻の一声で却下。キャプチャーのデザインには一目惚れしましたが、ナビを付けると高価になる点や輸入車特有のリセールの問題がネックとなりました。結局、あらゆる角度から検討を重ねた結果、僕たちの前に残ったのがヴェゼルでした。

決め手は、やはりその**「完璧なトータルバランス」**でした。RSのような突出したスポーツ性能や、PLaYのような突き抜けた個性はないかもしれません。しかし、Zには「すべてにおいて85点以上」という絶対的な安心感と満足感があるのです。このクルマとなら、どんなカーライフを送っても後悔することはないだろう。そう確信できたのが、最後の決め手でした。

もし今、もう一度選ぶなら…? RSへの正直な想い

では、「もし契約前にRSが発表されていたら、どちらを選んだか?」と聞かれれば…正直に言って、めちゃくちゃ悩んだと思います(笑)。

先代RS乗りとして、あの引き締まった足回りとスポーティーな内外装は、今でも僕の心を鷲掴みにします。特に「全高1,545mm」というスペックは、将来的な住み替えまで考慮すると非常に魅力的です。

しかし、冷静に今の僕のライフスタイルを考えると、やはり「Z」が最適解だったと改めて思います。毎日の通勤で使う道の荒れた路面、週末に妻と出かけるロングドライブ、時には両親を乗せて走ることもある。そんな日常を考えた時、Zの持つ「上質な乗り心地」と「快適な室内空間」は何物にも代えがたい価値があります。

走りの楽しさはもちろん重要です。でも、僕にとっての「良いクルマ」とは、日常に寄り添い、生活を豊かにしてくれる存在。その意味で、e Zは僕にとっての「100点のクルマ」なのです。後悔は、微塵もありません。

「三方よし」の精神で掴んだ、資産価値という名の果実

そして、僕のヴェゼル購入記は、単なるクルマ選びだけではありませんでした。担当セールスさんとの信頼関係を築きながら、お互いが納得できる着地点を探る「値引き交渉」という名のゲームも、僕にとっては大きな楽しみでした。

僕の信条は「明るく、楽しく、したたかに」。そして、近江商人の「三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)」の精神です。無理な要求で相手を困らせるのではなく、時にはサービスをお願いしたり、相手の事情を汲んだりしながら、お互いが笑顔で契約書にサインできる着地点を目指しました。

その結果が、旧型ヴェゼルRSの売却時に現れます。3年9ヶ月乗り、走行距離が6万kmを超えた僕のRSに対し、ディーラーの下取り提示額は128万円でした。しかし、買取店に持ち込んだところ、目標としていた170万円で売却できたのです。ローン残債を差し引いても、手元に47万円が残りました。これは、ヴェゼルというクルマが持つ高い「資産価値」の証明です。

この成功も、良好な関係を築いたセールスさんからの「大手買取店に持ち込んでみては」というアドバイスがあったからこそ。「三方よし」の精神は、目先の値引き額以上の価値をもたらしてくれたのです。

結び:あなたにとっての「最高のヴェゼル」を見つけるために

ここまで長い物語にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

スポーティーな血統を蘇らせた情熱の**「RS」
あらゆる価値を極めた理性の
「Z」
自分らしさを貫く感性の
「PLaY」**。

ヴェゼルは、選ぶグレードによって全く違う顔を見せる、本当に奥深いクルマです。どのグレードが優れているか、ではありません。どのグレードが、あなたの心に響き、あなたの人生に寄り添ってくれるか。それが全てです。

この記事が、あなたが「最高の相棒」と出会うための一助となれたなら、僕にとってそれ以上の喜びはありません。ぜひ、ディーラーに足を運び、実際に見て、触れて、そして試乗してみてください。きっと、カタログだけではわからない、それぞれの「魂」を感じ取ることができるはずです。

あなたのヴェゼル選びの旅が、素晴らしいものになることを心から願っています。

☆☆☆今回はここまで!また見てね👋


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