※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。掲載している会費・サービス内容・連絡先等は公開時点の情報です。最新情報は必ずJAF公式サイト(jaf.or.jp)でご確認ください。
はじめに:知っている人でも、焦ったときは別の話
車のトラブル時、慌てて「JAF」と検索して表示された番号に電話した結果、JAFではない別の業者につながってしまうケースがあります。
JAF(日本自動車連盟)は2025年3月25日、ロードサービス要請に関する公式の注意喚起を発表しました。その内容は以下の通りです。
「インターネット上で『JAF』をキーワードとして検索し、検索結果に表示された事業者へロードサービスを依頼したところ、JAFではなく別の事業者で、高額の料金を請求された」等、他の事業者に対する苦情を複数件いただいております。
この注意喚起から、1年になります。
「あ、それ知ってる」と思った方に、ひとつ聞かせてください。
あなたの家族は、この手口を知っていますか?
高齢の親御さんは? 免許を取ったばかりのお子さんは? 車に詳しくない配偶者は?
JAFも公式に注意喚起を行っており、検索結果や広告の見分けがつきにくい状況では、誰でも誤認する可能性があります。特にゴールデンウィーク前は、長距離移動や不慣れな道での運転が増える時期です。
この記事では、検索頼みで焦らないために、事前にやっておきたい3つの対策を整理します。
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第1章:その注意喚起、あなたの家族に届いていますか?
「知らない人」がまだたくさんいる理由
JAFの注意喚起は、2025年3月にプレスリリースとして発表されました。自動車に関心の高い人、ニュースをこまめにチェックしている人には届いたかもしれません。
しかし現実には、こういった注意喚起が届きにくい層が確実に存在します。
- 高齢ドライバー:スマートフォンの操作に不慣れで、検索広告と自然検索の区別がつきにくい
- 免許取り立ての若者:ロードサービスを使った経験がなく、「JAFに連絡する」という手順自体を知らない
- 車に詳しくない人:パートナーや家族に任せきりで、緊急時の連絡先を把握していない
- 普段あまりロードサービスを使わない人:緊急時に検索へ頼りやすい傾向がある
あなた自身は知っていても、あなたの大切な人が知らない可能性は十分にあります。
この記事を読み終えたら、ぜひ家族や友人にも共有してください。それだけで、一人の被害を防げるかもしれません。
実際に起きていること
JAFへの問い合わせによると、「インターネット上で『JAF』をキーワードに検索し、検索結果に表示された事業者に連絡したところ、JAFではない別の業者で、高額の料金を請求された」という相談が複数件寄せられています。
たとえば、次のようなトラブルは十分に起こりえます。
※以下は、実際の相談傾向をもとにした想定シナリオです。
夜中に高速でバッテリーが上がり、スマホで「JAF」と検索して一番上に出てきた番号に電話した。すぐ来てくれたのはよかったが、作業後に出てきた請求書は想定をはるかに超える金額だった。夜間料金、高速道路割増、部品代……気づいたときには支払ってしまっていた。
こうした事態を防ぐには、トラブル時に検索しなくて済む準備が重要です。
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第2章:手JAF偽サイト・非正規業者の手口はどう変わっているのか
「知ってるから大丈夫」では通用しない理由
問題なのは、手口が「露骨に怪しいもの」から「一見すると正規業者のように見えるもの」へ変わってきていることです。
検索広告や、低価格を強調したサイト表示、公式サイトに似せたデザインなど、焦っている場面では見分けにくい要素が増えています。そのため、「自分は引っかからない」と思っている人ほど、緊急時には判断を誤るおそれがあります。
最近見られる注意点
| 項目 | 以前からある典型例 | 最近見られる注意点 |
|---|---|---|
| 集客方法 | 検索広告で上位表示 | 広告・SEO・類似サイト名などで紛らわしく誘導 |
| 料金表示 | 詳細が不明確 | 「基本料金○円〜」だけ強調し、総額が見えにくい |
| サイトの見た目 | 簡素なページ | 公式風のデザインで安心感を演出 |
| 電話対応 | 説明が曖昧 | 丁寧でも、総額説明が不十分な場合がある |
| 請求方法 | 作業後に高額請求 | 追加料金を積み上げて総額が高くなるケース |
検索広告の仕組みを知っておこう
多くの人が見落としているのが、検索結果の「広告」表示です。
Googleなどの検索エンジンで「JAF」「ロードサービス」と検索すると、検索結果の上部に「広告」「スポンサー」と表示されたリンクが出ることがあります。この広告枠は、一定の審査はあるものの、費用を支払うことで掲載できる仕組みです。
焦っているとき、夜中のトラブルのとき、人は「一番上に出てきた=信頼できる」と無意識に判断してしまいがちです。その心理を悪用した誘導が起きやすい状況になっています。
JAFへのロードサービス要請は、JAF公式サイト(jaf.or.jp)またはJAF公式アプリからのみ行うよう、JAF自身が呼びかけています。
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第3章:GWに起きるかもしれないこと
ゴールデンウィークが「備えが必要な時期」である理由
なぜGW前にこの話をするのか。それには明確な理由があります。
JAFの公表データによると、2025年(昨年)のゴールデンウィーク期間(4月26日〜5月7日)のロードサービス受付件数は全国で77,901件に上りました。前年のGW繁忙期間と比べても3,919件増えており、連休中は救援要請が増えやすい時期だとわかります。
長距離移動が増える大型連休は、トラブル時に検索へ頼りやすくなる時期でもあります。
- 長距離ドライブの増加:普段使わない高速道路を走る機会が増える
- 渋滞による車への負荷:エンジンやバッテリーへの負担が増大する
- 慣れない道でのトラブル:土地勘のない場所でのトラブルは焦りを生む
- 夜間・深夜の移動:帰省ラッシュで深夜に走る人が増える
- 家族連れでの移動:子どもや高齢者が同乗していると、より焦りやすい
GWに起きるかもしれないシナリオ
少し想像してみてください。
※以下は、実際の相談傾向をもとにした想定シナリオです。
GW最終日の夜10時。帰省先から自宅へ向かう高速道路。子どもたちは後部座席で眠っています。突然、警告ランプが点灯。路肩に停車すると、タイヤがパンクしていました。
焦ってスマートフォンを取り出し、「JAF ロードサービス 高速」と検索。検索結果の一番上に表示されたリンクをタップ。「24時間対応・基本料金3,000円〜」と書いてあります。電話すると、丁寧な対応で「30分以内に伺います」と言われ、少し安心しました。
作業が終わり、請求書を見ると——夜間料金、高速道路対応料金、工賃、部品代が積み上がり、想定をはるかに超える金額になっていました。
こうした事態を防ぐには、トラブル時に検索しなくて済む状態を作っておくことが最も実践しやすい対策です。
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第4章:JAF偽サイト・非正規業者の手口はどう変わっているのか
対策①:JAF公式アプリを今すぐインストールする
これが最も効果的で、最も簡単な対策です。
JAF公式アプリをスマートフォンにインストールしておけば、トラブル時に検索する必要がなくなります。アプリを開いてボタンを押すだけで、正規のJAFにロードサービスを要請できます。
アプリの主な機能:
- ロードサービスの救援要請
- GPS機能を活用した位置情報の送信
- デジタル会員証の表示
- 近くの優待施設・クーポンの検索
特にGPS機能を活用した位置情報の送信は、夜間や慣れない場所でのトラブル時に役立ちます。焦っているときに住所を正確に伝えるのは意外と難しいものです。
なお、JAFアプリは2026年2月時点でもアップデートが続いており、機能は随時改善されています。最新の機能・仕様はJAF公式サイトでご確認ください。
今すぐやること:
- App StoreまたはGoogle PlayでJAFアプリを検索
- インストール
- 家族のスマートフォンにも同様にインストール
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対策②:正規のJAF連絡先を電話帳に今すぐ登録する
アプリのインストールと合わせて、電話番号も登録しておきましょう。スマートフォンの電池が切れかけているとき、アプリが起動しないときの保険になります。
JAFロードサービス連絡先(公開時点):
0570-00-8139
または #8139(携帯電話から)
※電話番号は変更される場合があります。最新情報はJAF公式サイト(jaf.or.jp)でご確認ください。
今すぐ電話帳に「JAF公式ロードサービス」として登録してください。所要時間は30秒です。
合わせて、家族全員の電話帳にも登録することをおすすめします。特に高齢の親御さんや、免許取り立てのお子さんのスマートフォンへの登録は、今日中に済ませておきましょう。
対策③:「検索広告」の見分け方を家族に共有する
緊急時に検索を使う可能性があるなら、家族に次の3点だけ共有しておくと安心です。
- 「広告」「スポンサー」と表示された枠は、上位でも公式とは限らない
- 公式サイトのURLが「jaf.or.jp」であることを確認する(ただし緊急時は判断が難しいため、事前登録した連絡先や公式アプリを使うのが確実)
- 少しでも不安なら、事前登録した連絡先から連絡する
ただし、もっとも有効なのは、検索自体をしなくて済む状態を作っておくことです。事前に正しい連絡手段を用意しておくことが、最も実践しやすい対策です。

第5章:そもそもなぜ別業者を呼んでしまうのか——根本的な解決策
検索で連絡先を探す必要がある人ほどリスクが高い
検索で連絡先を探す必要がある人ほど、誤って非正規の業者へつながるリスクは高くなります。
逆に言えば、JAF会員として公式アプリや登録済みの連絡先を持っている人は、そもそも検索する必要がないということです。
JAF会員のコストと主なメリット
会費(公開時点):
- 入会金:2,000円
- 年会費:4,000円(個人会員)
- 家族会員:年会費1名あたり2,000円
※会費・入会条件は変更される場合があります。最新情報は必ずJAF公式サイト(jaf.or.jp)でご確認ください。
JAF会員の主なメリット(JAF公式サイト記載ベース):
- 24時間365日のロードサービス
- 全国の多数の優待施設・店舗で会員優待が利用できる(観光施設、飲食店、ガソリンスタンドなど。目安として約44,000施設)
- デジタル会員証によるスムーズな優待利用
- JAF公式アプリでの各種サービス利用
作業内容によっては、ロードサービスを1回利用するだけで年会費相当以上のメリットを感じられる場合もあります。
特に入会を検討したい方
以下に当てはまる方は、GW前の今が入会を検討する良いタイミングです。
- 長距離ドライブをする予定がある方
- 高齢の親御さんが一人で運転する機会がある方
- 免許を取ったばかりのお子さんがいる方
- 車のトラブル対応に自信がない方
- 家族の安心のために備えておきたい方
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まとめ:今日やること、3つだけ

被害を防ぐポイントは、「知っていること」より「すぐ正しい連絡先にたどり着けること」です。
ゴールデンウィーク前の今、次の3つだけは済ませておくのがおすすめです。
① JAF公式アプリをインストールする
→ 家族全員のスマートフォンに
② JAF公式番号を電話帳に登録する
→ 0570-00-8139 または #8139(最新情報はJAF公式サイトで確認)
→ 家族全員の電話帳に
③ JAF入会を検討する
→ 入会金2,000円+年会費4,000円(公開時点)
→ 事前に正しい連絡手段を用意しておくことが、最も実践しやすい対策
いざというときに検索しなくて済むだけで、誤って別業者へ連絡してしまうリスクを大きく減らせます。
GWまで、あと少し。今日この記事を読んだことを、行動に変えてください。あなたと、あなたの大切な人を守るために。
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【免責・注記】
本記事は、JAF公式発表(2025年3月25日付ニュースリリース 本部MA2024-043)および消費者庁などの公表情報をもとに作成しています。会費・サービス内容・連絡先等は変更される場合があります。最新情報は必ずJAF公式サイト(jaf.or.jp)でご確認ください。本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。
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