66.ホンダヴェゼルを検討する方必見! ルノーキャプチャー HVも検討すべし

使用した動画、写真はルノー公式サイトYouTubeチャンネルからお借りしました。

ホンダヴェゼル購入記№66

今回のお話

ルノーキャプチャーにとうとうハイブリッドが出ました。

イーテックハイブリッドです。燃費は22.8㎞/ℓ。

去年僕が検討した時、まだハイブリッドが出ておらず、やむなく断念したクルマです。

今からヴェゼルを検討する方、このクルマは絶対検討の範囲に入れるべきです。

そりゃ輸入車ですからヴェゼルよりは高い(389万円)。

でもヴェゼルのように他の人とは被らないし、とにかくオシャレ。

今回はヴェゼルを検討する方必見のキャプチャーハイブリッドをご紹介します。

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ルノーから3台目のストロングハイブリッド日本上陸

ルノーキャプチャーとは

僕の読者さんだったらルノーキャプチャーを知らない人はむしろ少ないんでしょうが一応ご説明します。日産・三菱とアライアンスを組んでいるルノーのBセグメントのSUVで、日本車だとヴェゼルやヤリスクロス、CX-30、XVなんかがライバルになります。

現行モデルは2代目にあたり、日本には2021年2月に導入されました。

僕はこのクルマの走りに本当に魅了され、以前の記事でほめちぎりました。☞ここ見てね!

ルノーキャプチャーハイブリッドの30秒CMです。よくできているんで見てみてください。

【CAPTUR HYBRID/キャプチャー ハイブリッド】CM (30s fr)

キャプチャーにストロングハイブリッド追加

そのキャプチャーにとうとうハイブリッドが追加されました。

2022年9月1日、日本での発売開始です。374万円のE-TECH HYBRIDとレザーパック389万円の2グレード。

レザーパックはE-TECH HYBRIDにレザーシートと前席シートヒーターG追加された特別仕様車的なグレードです。

ルノーはストロングハイブリッドと言っていますが、いわゆるトヨタやホンダのハイブリッドと大体同じ、エンジンとモーターがそれぞれ得意な分野で活躍するタイプ、いわゆるスタートの時だけアシストするマイルドハイブリッドではないタイプです。

これがルノー強みのF1の技術を導入したドッグクラッチというミッションを使っています。

ヴェゼルはCVTなんでどうしてもラバーバンドフィールが発生しますが、キャプチャーはカチンカチンとクラッチがハマるんだろうからレスポンスの高い変速フィールを期待できそうです。

まだ乗ったことがないので試乗でき次第レビューしますね。

燃費はガソリン車の17.0㎞/ℓに対して22.8㎞/ℓです。

燃費はともかく、ガソリン車も1.3ℓターボエンジンではつらつとした走りだったので乗り味が気になります。

ガソリン車との比較

日本にはすでに1.3ℓガソリンターボ車が導入されています。

インテンステックパック(332万円)とインテンス(309万円)の2グレードです。

昨年2月に登場した際、インテンスが299万円と300万円を切る価格で驚きました。

その後、309万円に値上げされましたけどね。

円安が進行しているので輸入車はまだまだ価格が上がるかもしれませんね。

ガソリンターボ車と今回発売になったハイブリッド車との違いを簡単にまとめます。

  • インテンスにはレーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援)がない
  • インテンスには運転席電動シートがない
  • ガソリン車はリアクロストラフィックアシスト(ブラインドスポットインフォメーション)がない
  • ガソリン車は7インチデジタルインンストゥメントパネル(ハイブリッドは10.2インチ)

ハイブリッド車とガソリン車の価格を比較してみましょう。

E-TECH HYBRIDレザーパック389万円
E-TECH HYBRID374万円
インテンステックパック332万円
インテンス309万円

上位グレード同士ではE-TECH レザーパックとインテンスパックの価格差が57万円。

下位グレード同士ではE-TECH HYBRIDとインテンスの価格差が65万円です。

ガソリン車と比べ、ハイブリッド車は少し高い気がします。

ヴェゼルではE:HEV Z(265万円)とガソリン車G(227万円)の価格差は38万円でした。

しかもキャプチャーはガソリン車でも装備はほとんど変わらないですからね。

キャプチャーハイブリッドをヴェゼルハイブリッドと比較

ヴェゼルとの主要諸元比較

僕のお気に入りのヴェゼルと比較してみましょう。

キャプチャーは全長が100㎜短いけどホイールベースは30㎜長いです。

重量はヴェゼルの方が40㎏軽いです。でも排気量はキャプチャーの方が0.1ℓ大きくてエンジントルク148 N・m(ヴェゼルは127)と大きい。

主要諸元ヴェゼルキャプチャー
サイズ㎜4,330×1,790×1,5904,230×1,795×1,590
ホイールベース㎜2,6102,640
最低地上高㎜195.0172.5
重量㎏1,3801,420
エンジンタイプ水冷直列4気筒自然吸気 直列4気筒
総排気量ℓ1,4961,597
エンジン出力 kW(ps)/rpm78(106)/6,000-6,40069(94)/5,600
エンジントルク N・m(kgm)/rpm127/(13.0)/4,500₋5000148(15.1)/3,600
モーター出力 kW(ps)/rpm96(131)/4,000-8,00036(49)/1,677-6,000
モータートルク N・m(kgm)/rpm253(25.8)/0-3,500205(20.9)/200-1,677
サブモーター出力 15(20)/2,865-10,000
サブモータートルク 50(5.1)/200-2,865
トランスミッション油圧式無段変速機電子制御ドッグクラッチ
WLTCモード24.8km/L22.8km/L
燃料タンク容量 L/使用燃料40/無鉛レギュラー48/無鉛プレミアム

モーター出力は逆にヴェゼル253(キャプチャー205)でヴェゼルに軍配が上がります。

もしかしたらヴェゼルの方が余裕のある加速フィールかもしれません。

ちなみにキャプチャーだけにあるサブモーターはドッグクラッチをアシストするモーターです。動力性能とは関係ないそうです。

燃費はヴェゼルの24.8km/Lに対して22.8km/Lと劣っていますが、既に出回っているレビューを見ると実測燃費はカタログ値より良いという人が何人かいました。

燃料はプレミアムガソリンになります。

輸入車は大体そうなんで仕方ないですね。でもフランス本国ではレギュラーガソリン仕様のクルマなんだそうです。日本のガソリンの取り扱い基準が海外と違うからこのようになるみたいですね。

キャプチャーエクステリア

【エクステリア比較】

キャプチャーは筋肉質でグラマラスなボディー、対してヴェゼルはクールでシャープなスタイルです。

僕は今のヴェゼルに似た感じのキャプチャーの方がいいなぁ。ツートンカラーなのもオシャレ。

ヴェゼルエクステリア

ヴェゼルとの快適装備比較

(僕が勝手に名付けた)快適装備の比較です(表中の「つけた」というのは”僕が”です)。

キャプチャーハイブリッドには僕が最も重視しているパドルシフトはついていません。ガソリン車にはあったんでドッグクラッチとの兼ね合いで付けられなかったんでしょう。

ナビがオプションになる点は残念。ETCとセットで267,300円します。

アンドロイドオートやアップルカープレイを使う想定です。

スマホをミラーリングして乗換案内のナビを使うことはできるんでしょうか?今度聞いてみます。

8色のアンビエントライトがあるのがおしゃれですよね。

快適装備ヴェゼルキャプチャー
パドルシフトありなし
ナビつけたオプション
マルチビューモニターつけたあり
アンビエントライトなしあり
リアシート跳ね上げ可160㎜スライド
前席シートリフターなしあり
電動テールゲートありなし

リアシートの160㎜スライド機能も地味に便利。

後席に人がいない場合は荷室を広げられます。

ホンダの跳ね上げシートはアイデアものですが、僕は使ったことがありません。

快適装備は引き分けでしょうね。

キャプチャーインテリア

【インテリア比較】

キャプチャーのコックピットは適度な包まれ感があります。対してヴェゼルはスクエアです。

運転席に座って「さあ、行くぞ!」って気にさせてくれるのはキャプチャーかな。

アンビエントライトや液晶パネルが気分を盛り上げてくれます。

ヴェゼルインテリア

ヴェゼルとの安全装備比較

キャプチャーの安全装備をヴェゼルと比較します。

安全装備ヴェゼルキャプチャー
ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト
アダプティブクルーズコントロール
レーンセンタリングアシスト×
レーンキープアシスト
360°カメラオプション
オートハイビーム
アクティブエマージェンシーブレーキ
ブラインドスポットワーニング
トラフィックサインレレコグニション
セーフィティーディスタンスワーニング×
リアクロストラフィックアラート
LEDアクティブコーナリングライト×
先行車発進お知らせ機能×
誤発進抑制機能×
後方誤発進抑制機能×
近距離衝突軽減機能×

マルバツではヴェゼルに軍配が上がります。ヴェゼルってコスパのいいクルマですよね。

キャプチャーにあってヴェゼルにない機能がレーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援)とセーフティーディスタンスワーニング(前方車間距離警報)です。

これらは高速道路での便利機能と言えます。

逆にヴェゼルにあってキャプチャーにない機能はご覧のとおり右折や発進、停止に関係する安全機能です。

ヨーロッパでは高速走行の安全、日本車では低速時の注意機能(主にクルマをこすったりしないよう)に力が入っている感じがして面白いですね。

イタリアだったかな?縦列駐車に割り込む際、平気で前後のクルマを自分のクルマで押してスペースを空けて捻じ込むなんてことが日常的にあるとか。

ルノーもラテン系のフランスがルーツなんでそんな使い方する人いるんでしょうか?(さすがに新車のときはしないだろうね)

キャプチャーハイブリッドは売れるのか

キャラクターはハイブリッドのCX-30か

キャプチャーのキャラクターはマツダのCX-30に似ている気がします。

塊り感のあるデザインがそうだし、いかにも楽しい走りができる点が共通しています。

しかし、家族4人で長距離ドライブはちょっと後席が辛いかなというイメージ(あくまでもイメージです)。

CX-30は価格帯が被るCX5とカニバリゼーションを起こして売れてなかったんだけど最近急に売れるようになっています。2人でのちょうどよさが評価されているんじゃないかな。

キャプチャーも2人での使用だととても快適なクルマです。

カップルから子供がチャイルドシートを使う世代にはピッタリだと思います。

何よりおしゃれだしね。

でも車格でいうと300万円台後半と価格がちょっと高い点がネックになりそう。

他の人と違う個性をアピールをしたい人向

キャプチャーハイブリッドのライバルには価格帯では9月に先行予約が開始されたホンダZR-Vがあります。

e:HEV Zが389万円。E-TECH レザーパックとなんと同額です。

車格はZR-VがCセグメントでひと回り大きいサイズです。このクラスのクルマとの競合は厳しいところ。

初めて輸入車を購入するユーザーには(輸入車としては)手頃な価格帯でいいでしょう。

車格が同じくらいなライバルではCH-Rもあるけど、あちらはモデル末期で人気薄。

キャプチャーはこんな魅力がありますね。

  • オシャレな内外装で他のクルマと被らない
  • 輸入車としては手の届く価格帯
  • スポーティーな走り
  • 輸入車としては唯一ストロングハイブリッド

意外とライバルが存在しない立ち位置かもしれません。

他の人と違う自分の個性をアピールをしたい人には向いていそうです。

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