こんばんは。びわおちゃんブログ&「レンタカーを使わない旅」へようこそ。
今朝、日経新聞の一面を見て、思わずコーヒーを吹き出しそうになりました。
そこに踊っていたのは「寿命100歳」「サイボーグ化」という、まるでSF映画のような見出し。
「え、僕がやってるこの『レンタカーを使わない旅』も、まさか100歳まで続くの…?」
なんて一瞬、気の遠くなるような未来を想像して遠い目になってしまいました。
まあ、よく読み込めば「α世代(今の子供たち)」の話で、僕らには少し先の話のようですが。
でも、「身体さえも機械に変えられる未来」を想像したとき、逆に無性に愛おしくなったものがあるんです。
それは、すぐに疲れるし、メンテナンスも面倒だけど、地面の感覚をダイレクトに伝えてくれる「今の自分の足」です。
今日は、そんな便利すぎる未来へのちょっとした戸惑いと、ささやかな抵抗(レジスタンス)のお話。
検索結果には載っていない、あなたの五感だけが見つけられる物語を探しに行きませんか。
老いを制御する未来と、α世代の現実
記事によると、2026年の今、技術はここまで来ているそうです。
- 3Dプリンターで血管や臓器を「印刷」して交換できる
- 脳と機械をつなぐ技術が実用化されつつある
- 結果として、100歳まで生きることが「当たり前」になる
身体のパーツを新品に交換しながら、永遠に近い時間を生きる。
効率的で、病気知らずで、完璧な未来かもしれません。
でも、へそ曲がりの僕はこうも思ってしまいました。
「移動も健康管理も全部自動化されてしまったら、『迷子になるドキドキ』や『足が棒になる心地よい疲れ』といった”ノイズ”はどこへ行ってしまうんだろう?」と。
データで管理された完璧な100年よりも、泥臭くて不便な一瞬の感動を積み重ねたい。
だからこそ今、あえて「自分の足で歩く旅」を見直したいのです。
データの外側へ。自分の「足」と「五感」を取り戻す旅
目的地まで「ドア・ツー・ドア」で運ばれる快適さも素敵ですが、自分の足で一歩一歩踏みしめて辿り着いた景色の解像度は、全く別物です。
僕自身、以前「レンタカーを使わない旅」で山形県の山寺(立石寺)を訪れたことがあります。
真夏の灼熱の中、1000段以上の石段を自分の足だけで登りきったあの体験。
▼あわせて読みたい
レンタカーを使わない旅6月山形/仙台2~灼熱の街歩きと、天空の山寺へ
汗だくになりながら登った先で見た景色と、あの達成感。車で山頂まで行けていたら、きっとあんなに風を涼しく感じることはなかったはずです。
ふくらはぎに感じる心地よい疲労感。
それがスパイスとなって、宿に着いた瞬間の温泉の温かさや、湯上がりのビールの喉越しを、何倍にも「ドラマチック」にしてくれます。
整体1回分のお値段で手に入る、100年歩くための「魔法の靴」
もちろん、ただ闇雲に歩いて身体を痛めては本末転倒です。
「サイボーグ化」せずに生身の足で100年歩き続けるためには、ここでも「賢い選択」が必要です。
僕が2026年の今、オトナ女子にこそ履いてほしいのがNew Balance(ニューバランス)です。
1. 「歩く」を「浮く」に変えるクッション性
今回おすすめしたい「1906」シリーズは、もともとランニングシューズとして開発されたハイスペックなソールを搭載しています。
履いてみると分かりますが、アスファルトの硬さが嘘のように消え、まるで雲の上を歩いているような感覚になります。
2. どんな服にも合う「あえてのハズし」感
「スニーカーはカジュアルすぎる?」
いえいえ、この1906の少しメカニカルでレトロなデザインこそが、今の気分。
ロングスカートやスラックスに合わせても、「あえてハズしている」上品なこなれ感が生まれます。
特に人気の「グレー」や「ホワイト」はサイズ欠けが早いので、まずはご自身のサイズがあるかチェックしてみてください。
💡ここがポイント:
「もっと歩きたい」なんて初めての感覚。旅行の翌日も足が軽いので、月曜日の仕事もスムーズに始められますよ。
3. 天候というストレスからの解放
もし「もう少しクラシックな形が好き」「雨の日も旅を楽しみたい」という方には、永遠の定番「996」のゴアテックス(GTX)搭載モデルが最強の相棒になります。
雨の日の路地裏って、晴れの日以上に情緒があってフォトジェニックなんですよね。
完全防水のこの靴なら、水たまりを気にせず、雨に濡れた石畳の美しさを独り占めできます。
「雨の日専用」にするのはもったいないデザイン。晴雨兼用で玄関もスッキリ片付きます。
💡ここがポイント:
天気に左右されない自由を。急な雨でもカフェで雨宿りせず、虹を探しに行ける余裕が生まれます。
次の週末は、スマホを置いて「五感」だけで街を歩いてみませんか
魔法の靴を手に入れたら、早速どこかへ出かけたくなりませんか?
通知が鳴り止まないスマホをバッグの奥にしまって、顔を上げて歩く。
僕がおすすめしたいのは、「街歩きが楽しい温泉地」への女子一人旅です。
車がなくても、駅に降り立った瞬間から物語が始まる場所を選びました。
おすすめの「歩ける」温泉地
- 城崎温泉(兵庫県):
柳並木が続く川沿いを、浴衣と下駄(またはスニーカー!)で散策。7つの外湯めぐりは、まさに「歩く」楽しみの極みです。 - 黒川温泉(熊本県):
森の中に溶け込むような温泉街。入湯手形を片手に、自然の音を聴きながらの露天風呂めぐりは最高のデジタルデトックスになります。 - 道後温泉(愛媛県):
アートと歴史が融合した街。コンパクトにまとまっているので、路地裏のカフェや雑貨屋巡りも疲れ知らずで楽しめます。
歩き疲れたら、自分だけの隠れ家温泉でリセットしましょう。
誰にも邪魔されない時間は、何よりの美容液です。
人気の宿は3ヶ月先まで埋まりがち。空室カレンダーで「◎」を見つけたらラッキーです。
※クーポン配布状況は各サイトで要チェックです!
💡ここがポイント:
心地よい疲れを癒やす、極上の湯。自分を取り戻すための隠れ家予約は、未来の自分へのプレゼントです。
検索する前に「感じる」こと。
それは、デジタル化が進む世界に対する、私たちのできる一番優雅で、ささやかな抵抗(レジスタンス)です。
サイボーグになるのは、もう少し先でいいかな。
僕はまだ、この頼りない生身の身体で感じる世界を愛していたいと思います。
それでは、良い旅を。

今回はここまで!また見てね👋
【アニメ関連はこっちから】
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