画像は「保険スクエアbang!自動車保険」公式サイトからお借りしました。
「保険スクエアbang! 自動車保険」公式サイトホンダヴェゼル購入記№27
>>無料見積を試してみる今までの自動車保険加入の経緯
最初は会社の先輩の紹介で
「お前の自動車保険加入の経緯なんてどうでもいいよ」
と、言われそうですが、少し経緯をお話しさせてください。
僕が会社に入社した30年以上前、職場の先輩の友人が保険代理店をしていました。
紹介でその人が取り扱う東京海上の保険に入ったのが最初の自動車保険加入でした。
当時はネット保険なんてない時代でしたし、「東京海上」って有名だから安心かなという感じの加入です。
他社との比較なんて考えずに加入しました。
特段事故もなく、高い保険料を払っただけという印象です。
車を買い替える中でディーラーが保険代理店をしていることを知る
30代後半になり、自動車ディーラーが保険代理店をしていることを知りました。
セールスさんから自動車保険の代理店をディーラーに変更するのがいいと聞いたんです。
それからは車を買い替える都度、そのディーラーに保険代理店を変更しています。
ディーラーを保険代理店にしていいこともあった
もらい事故に遭ったことがあります。
そのときはディーラーのセールスさんに病院までの搬送や事故車の回収、代車手配を迅速に対応してもらいました。
そういう意味ではディーラーを保険代理店にする意味は大きかったと感じています。
その時のセールスさんの人柄が良かったし、良く助けてくれたので感謝しています。
人を扱う保険なので、担当者との相性も万一の事故の際は変わってきますね。
それ以外では、若干でしょうが新車購入時の値引交渉にも役立ったと感じています。
自動車保険見直しを決意
今の保険内容と保険金額
「自動車保険見直し決意」とは大げさですが、6月満期の保険更新案内を見て考えました。
今回のヴェゼル納車遅延でいろいろ考えて見ようと思ったのもきっかけの一つです。
今の保険内容は下の表のとおりです。
現在20等級でゴールド免許、63%割引で毎年78,120円払い(月払い6,510円)です。
補償内容 | 補償金額 |
---|---|
対人賠償 | 無制限 |
対物賠償 | 無制限 |
人身傷害 | 1億円 |
無保険車傷害 | 無制限 |
車両保険 | 210万円 |
ロードアシスタンス | 補償 |
代車費用 | 5,000円 |
この金額、何となく「高いんだろうな」と思いながらも今までは放置していました。
でも、今回は見直しを検討します。
「保険スクエアbang!自動車保険」で見積
そこでネットで検索し、「保険スクエアbang!自動車保険」を見つけました。
見積できる保険会社は大体聞いたことのある会社ばかりで安心できます。
一括見積は無料とあります。
そこでさっそく見積をしてみました。
>>無料見積を試してみる現在年間78,120円の支払い、ネット保険では半額以下の3万円台から!
入力完了後に「保険スクエアbang!自動車保険」から来た一覧表です。
今の支払いは78,120円。これよりすべて安い。3万円台の提案も4社あります。
個別に各社からの見積結果のメールも届きました。
気に入った保険会社に申し込む仕組みです。
見積依頼フォームに電話番号を入力しましたが、電話は一件もありませんでした。
面倒くさいやりとりはなくて安心です。
どこを選んでも今より安い。価格だけでなく安心も比較しよう
この8社の中ではチューリッヒ保険会社の31,850円が一番安い金額です。
安さではここです。
でも、評判はどうかなと思い、オリコン顧客満足度ランキングで調べてみました。
チューリッヒ保険会社は7位です・・・
「あれ?意外と低い」
オリコンランキングでは以下のとおりです。
1位ソニー損保、2位おとなの自動車保険、3位AIG損保、4位イーデザイン損保。
5位東京海上日動、6位SBI損保。
「保険スクエアbang!自動車保険」が選んでくれた8社のうち4社がチューリッヒより上位にランクされています。
ソニー損保、おとなの自動車保険、イーデザイン損保、SBI損保の4社です。
中でも比較的高め金額の49,900円だったソニー損保が1位です。
顧客満足度からみると価格だけではない決定要素がありそうです。
保険の満期までまだ1か月あるので、価格だけでなく安心も比較して乗り換え先を決めようと思います。
「保険スクエアbang!自動車保険」一括見積の流れ
簡単で判りやすかったのであなたにもおすめします
今回一括見積した「保険スクエアbang!自動車保険」の一括見積はとても簡単でした。
下の公式サイトをクリックするとフロントページに入力する見積依頼スタートの窓があります。
もちろん見積は無料です。あなたも試してみませんか?
>>無料見積を試してみるここに今契約している保険の内容を保険証券を見ながら入力するだけです。
僕は保険証券ではなく保険更新案内を見ながらでした。
事前に用意するものに免許証とありますが、使うことはありませんでした。
「入力はたったの3分」とありますが、実際その通りです。
詳細説明や参考データで迷った時のフォロー
補償を厚くするための特約のところでちょっと迷いました。
今は「弁護士費用補償特約」に入っていますが、果たして必要かな?と思ったからです。
★★★★★
「説明」をクリックしたら弁護士費用補償特約について次のように記載してます。
「説明」から特約内容を見ても決めきれません。
そこで「参考データ」を見ました。
66.0%の人が弁護士費用補償特約を申し込んでいるようです。
「やっぱり入っとこ」ってことで申込をクリックしました。
>>無料見積を試してみる入力が終わるとすぐに結果が届く
一入力が終わると下の画面が表示されます。
皆、名前を聞いたことのある保険会社です。
どんな結果が出るのかワクワクします。
各社からの見積結果はすぐにメールで届きました。
この表の東京海上日動とセコム損保を除く8社でした。
★★★★★★
続いて「今後の流れについて」という画面が表示されます。
正式申し込みはインターネットと書面の郵送の2種類があり、各社で異なるようです。
見積特典もあります
今回一括見積依頼したら下のようなプレゼントがありました。
いつもやっているわけではなさそうなので、あなたが見積依頼したときなくても僕は責任は取れません。
(きわめてネガティブかつ消極的・・・)
★★★★★
申し込み画面には下の弁護士相談サービスのプレゼントもありました。
通常なら月額1,000円の会員制のサービスのようですが、無料で使えるとのこと。
早速スマホに登録してみました。
役に立つときが来ない方がいいですが、いざという時のためにも登録しておきました。
★★★★★
>>無料見積を試してみる「自動車保険の見直し」ぜひ皆さんもやりましょう!
見直しで安くなった保険料、平均約35,000円
ニュースリリース発信社のPR TIMESが自動車保険の見直しで安くなった見積金額について発表しています。
ネット保険への見直しで平均約35,000円安くなったとの結果です。
まさに僕がこの平均のところにいますね。
現在年間78,120円の支払いですが、ネット保険では半額以下の3万円台からです。
このアンケート、今回おすすめしている「保険スクエアbang!自動車保険」の利用者が見積もり申込みフォームに入力した「現在加入している自動車保険の年間保険料」と、見積もり金額の最安値とを比較したそうです。
そのうち見積もり金額が安くなった利用者を対象に、いくら安くなったかを算出しています。
なお、このリリースの中で「保険スクエアbang!」について以下のように紹介されています。
安心できる会社ですね。
「保険スクエアbang!」は、日本最大級の保険比較サイトとして、20年以上にわたり、650万人以上の方に利用されてきました。自動車保険のほか、ペット保険や火災保険、生命保険など様々な保険を取り扱っており、複数の保険会社に対して一括で簡単に見積もり依頼や資料請求を行うことができる便利なサービスです。
PR TIMES
下のリンクから皆さんも見直ししましょう。
僕は「おとなの自動車保険」にしました。
34.おとなの自動車保険で38,200円安!初めての通販型保険を契約
僕は「おとなの自動車保険」にしました。
見積の最安値ではないのですが、もしもの際のアルソックの駆け付けサービスが決め手です。
通販型自動車保険は保険会社の人が飛んできてくれるわけではないので、アルソックに現場対応お願いします。
自動車保険を掛けっぱなしのあなた、是非見直した方がいいですよ。
どんどん新しいサービスが出てきているし、従来型の代理店保険に比べて通販型は圧倒的に安い。
下のアイコンからどうぞ!
安ければ乗り換え、そうでなければそのまま。
見積は無料なんでやらなきゃ損です。
それでは、次回もよろしくお願いします。
★★★★★★★
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☆☆☆☆☆
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