34.「おとなの自動車保険」で38,200円お得に!決め手は安さ+ALSOK安心サポート

画像はおとなの自動車保険公式サイトからお借りしました。

ホンダヴェゼル購入記№34

今回のお話

6月にヴェゼルの車検が来ます。

本来なら今頃e:HEV Zに乗換えて「快適!カーライフ!!」なんてやってたはずなのに、半導体不足やら何やらで納車は12月、自動車保険も切り替えの時期となりました。

物価が上がるばっかりですが給料は右肩下がり、節約しなければなりません。

そこで前回「自動車保険見直し検討」でお話しした通り、通販型保険への切り替えをしました。

一括見積サイトの「保険スクエアbang!」の提案8社を比較検討し、「おとなの自動車保険」に決定です。

僕がこの保険会社にした理由と保険金額、そして会社の評判はいいのか。

今回は初めての通販型保険契約の一部始終をお話しします。

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通販型保険の特徴 店舗を持たず価格が安い

自動車ディーラーは自動車保険も販売、値引き交渉の材料にも

僕は現在、損保ジャパンの自動車保険に入っています。

そして前回、別系列のホンダディーラーから今のディーラーに乗換えた(というかヴェゼルの価格比較をした結果、そうなった)とき、保険の代理店もいまのディーラーに変更しました。

ディーラーは自動車保険の代理店をしています。自動車販売だけでなく自動車保険の販売もしているからです。

そして自動車販売の際、一緒に自動車保険も契約すれば手数料が入ります。

僕はそこを逆手にとって、ヴェゼルの値引交渉をしました。

結果、前回26万円引きでヴェゼルを手に入れました。

見積書は下の記事の中に貼っています。車両本体価格から15万円、オプションから11万円値引。

興味のある方はご覧ください。ホンダヴェゼル購入記⑫ 

自動車ディーラーの代理店型保険は代車手配や修理で便利

自動車ディーラーで販売している保険は代理店型保険と言います。

それに対してソニー損保なんかが宣伝しているのが通販型(通信販売型)保険

どのように違うのかを価格.comのサイトが表にしていたのでそのままお借りしました。

自動車ディーラーが扱う代理店型保険は事故の際の代車手配や修理で便利です。

前回の記事「自動車保険見直し検討」の中でもお話ししましたが、信号待ちで停車中に追突されたもらい事故に遭ったことがあります。

そのときは担当の営業さんが迅速に駆けつけ、病院への搬送や事故車の移動など、本当に助かりました。

結構大きな事故だったのでクルマはフレームが壊れ全損。

その際もいろいろと手続きをしてくれ、車に詳しい自動車ディーラーで保険に入るのは心強い点があります。

通販型保険の最大のメリットは「価格が安い」ということ

通販型保険の最大のメリットは「価格が安い」ということです。

誰もが知っていることですよね。

その理由は店舗を持たないネット販売だから店舗費用や人件費が圧倒的に少ないこと。

もちろん代理店型の保険みたいに「代理店」への販売マージン負担もないから安いというのもあります。

それから自社開発の保険だから仕入れコストが無く、原価を下げられること。

ちなみにおとなの自動車保険はセゾン自動車保険という会社が企画・運営しています。

この会社、実は損保ジャパンとクレディセゾンが作った会社です。

だから保険のメニューは今入っている損保ジャパンと基本、変わりません。

店舗を持たず、保険も自社開発だから安いのはおとなの通販型保険の特徴です。

☆☆☆☆☆

僕が通販型自動車保険選びに利用した「保険スクエアbang!自動車保険」は簡単で判りやすいのでおススメします。

下のリンクからあなたも無料見積するといいですよ。

「保険スクエアbang!自動車保険」利用方法の詳細はこの記事に詳しく書いてます。

決め手は保険料の安さ+ALSOK安心サポート

38,200円安。保険料が今の約半分になった

僕は「保険スクエアbang!自動車保険」の無料一括見積サービスで、図の8社の見積をもらいました。

この中からおとなの自動車保険に決めたんだけど、今の保険に付いていなかった「搭乗者傷害特約」とか付けたんで39,920円になりました。

それでも今払っているのが年間78,120円なので38,200円安くなりました。

ALSOKの事故現場安心サポートで”安心”

僕がおとなの自動車保険に決めた一番の理由がALSOKの事故現場安心サポートです。

事故現場に警備会社が駆けつけるサービスは価格が安いチューリッヒには付いてなく、同価格帯のアクサダイレクトやSBI損保にもありませんでした。

やっぱり事故の場合には駆けつけてくれる『味方』がいると安心ですからね。

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その内容も下の図の通り、充実しています。

けが人の安全確保や救急車の手配など、「現場でサポート」してくれます。事故の際は気が動転していてうまく対処できないかもしれないので、その道のプロがそばにいてくれるのは安心です。

それから「現場の記録」はさらに安心かもしれません。アルソックの隊員が現場写真の撮影やおとなの自動車保険への連絡手続きをしてくれます。

ネット保険だから事故連絡は自分でする必要があります。もちろん後日ネットで事故報告書を出したりしますが、一報の写真付きの報告をしてくれるので先の手続きが進めやすくなります。

ネット難民の「おとな」だと自分で事故現場の動画や写真をネットで送ることすらできないかもしれません。

人気の通販型自動車保険「おとなの自動車保険」の評判は

おとなの自動車保険は各種ランキングで高評価🥇

おとなの自動車保険の評判はどうなんでしょうか。

そこで各種ランキングを調べてみました。

まずは保険の比較・販売の保険市場から。

第1位はおとなの自動車保険です。

2位がチューリッヒ保険(多分圧倒的に安いから)、3位がSBI損保(ここも安い傾向)。 

出典:保険市場自動車保険ランキング

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次に価格.comです。

第1位はここでもおとなの自動車保険でした。

2位はソニー損保(やや高めだけど有名だから安心かな)、3位は三井ダイレクト(レジャー関連の割引サービスが充実)でした。

出典:価格.com自動車保険ランキング

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最後はオリコンです。

部門ごとのランキングになっていますが、総合1位はソニー損保でした。

2位がおとなの自動車保険、3位がAIG損保です。

出典:オリコン自動車保険ランキング

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いかがだったでしょうか。

おとなの自動車保険、高評価ですね。

入って安心の自動車保険みたいです。

あなたも自動車保険の見直しを!

皆さんも僕の記事を読んでみたことをきっかけに自動車保険の見直しを検討してはいかがでしょうか。

僕は「おとなの自動車保険」にしましたが、そのほかの保険会社もいろんな魅力があります。

まずは一括見積で候補を絞り込み、その中から選ぶのがおすすめです。

僕が利用した「保険スクエアbang!自動車保険」は簡単で判りやすいのでおススメします。

下のリンクから見にいってください。

「保険スクエアbang!自動車保険」利用方法の詳細はこの記事に詳しく書いてます。

ガリバーのネット販売で『新古車』を探すという手もあった!

僕が11月に楽まるで申し込んだヴェゼルは5月納車予定が11月まで延期になりました。

半導体不足やコロナ禍の工場の操業制限でクルマの納車が遅れています。

どうしても早くクルマが必要ってこともありますよね。

そんな方に朗報です。

車情報をネットで探していたら中古車販売大手のガリバーがネット販売してました。

ここから探してね↓

中古車販売のガリバーがネットで展開しているのが「ズバット車販売」。

毎日500台の車を仕入れるので大量在庫があります(図にも書いてますね)。

とにかく中古車販売の回転を上げるため、非公開車両を提案してくれます。

ここから探してね↓

手続きは下の図の通り。

欲しい車の条件とあなたの連絡先を入力したらガリバーの担当者から電話があります。

そして希望に合う車を探し、気に入れば購入という流れです。

タイミングが良ければ走行距離が極端に短い新古車も手に入れられるとのこと。

さらに最長10年保証付き、ガリバーですからクルマの修理歴もチェック済み。

そして 国産車は納車後100日以内、輸入車は納車後30日以内であれば車両本体価格での買い取りを保証します。

一度ガリバーで調べてみるのも手ですよ。

ここから探してね↓

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