レンタカーを使わない旅:圧巻の金沢城公園と美術館・博物館巡り

レンタカーを使わない旅  №14

圧巻の金沢城公園と美術館・博物館巡り

レンタカーを使わない旅、これがこのシリーズの唯一のルールです。

理由は夫婦2人でビール片手に車窓から風景を眺めるというのがコンセプトだから。

旅をブログに上げることで記録として残そう、という僕の備忘録です。

今回は2025年1月の金沢の旅。2日目の様子をお伝えします。

金沢城公園から美術館・博物館巡りをしました。

夕暮れ時のにし茶屋街で芸妓さんにも出会いましたよ。

よろしかったらご覧になってください。

今回の行程

ダイジェスト

【今回の行程】

2025年1月11日(土)から14日(火)

大分ー金沢 3泊4日

JALじゃらんパック利用 夫婦2人で203,200円

じゃらんパックでの予約です。

【観光先】

〇宿泊先 THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA(ザ ホテル山楽 金沢)

〇1日目 金沢城公園(夜間ライトアップ)と周辺、夕食は香りん寿司

〇2日目 金沢城公園・兼六園、美術館・博物館巡り、にし茶屋街、夕食は居酒屋「風和利」

〇3日目 主計町茶屋街、ひがし茶屋街、近江町市場、尾山神社、武家屋敷跡

〇4日目 いしかわ四高記念公園、しいのき緑地、鼓門

今回は2日目です。

旅程表

今回の旅程表です。

同一ホテルに3泊とあまりやらないパターン。今回は滞在型の旅をゆっくり楽しむプランです。

3泊4日の場合は大抵2泊と1泊の組み合わせで移動し、2か所観光するというパターンが多いんですが、今回は金沢市内中心部のTHE HOTEL SANRAKU KANAZAWA(ザ ホテル山楽 金沢)に3泊します。

快晴の金沢城公園を散策

朝食はスパーリングワイン飲み放題

見出し書いた後で「俺って貧乏草!」って思ってしまいましたが、宿泊したTHE HOTEL SANRAKU KANAZAWAの朝食は白とロゼのスパークリングワインのボトルが置いてあります。

ライブキッチンが有名なホテル何ですが、僕にとってはこっちの方が重要。朝から燃料詰めて出発!です。

ちなみにホテルの廊下です。金沢らしいきらびやかな感じですね。

眼下はホテルの中庭です。中庭を囲むように建物はコの字方に造られています。

大手門

まずは大手門から金沢城公園に入ります。宿泊先の「THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA」から徒歩5分程度です。

金沢城公園内の大手門は、金沢城の正門に相当する重要な入口ですが、現在は比較的静かな場所に位置しています。この門は、加賀藩の時代に設けられたもので、前田利家が入城した際に尾坂口に改められました。大手門は、他の門と比べて観光客が少なく、特に石川門が賑わっているのに対し、訪れる人はまばらです。

まさに「ザ・お城」と言った風格。午前10時過ぎなので逆光ですね。

登ってみました。美しいですね。

今日は2025年1月12日。冬の金沢でこんなに天気に恵まれることはなかなかないそうです。

鶴の丸休憩館からの絶景

絶景はさらに続きます。

公園内の鶴の丸休憩館からの眺めがまさに絶景でした。

中に入ります。ガラス越しに見える景色です。

もうちょっと寄ってみます。

休憩室の中はこんなふうになっています。温かい室内から絶景を眺めることができるんです。

圧巻の金沢城公園内を散策

休憩室を出て建物の側面から見た光景です。

高台に登って見降ろした風景。

石川門

金沢城公園内の石川門は、重要文化財に指定されている歴史的な建造物で、1788年に再建されました。元々は搦手門(裏門)として機能しており、現在は兼六園と金沢城を結ぶ主要な入口となっています。石川門は、枡形門の形式を持ち、高麗門の一の門、櫓門の二の門、そして続櫓から構成されています。

この門の特徴的なデザインには、二層二階建ての石川櫓が含まれ、外観は美しい海鼠壁(なまこかべ)で覆われています。石川門は、金沢城の防御機能を担う重要な役割を果たしており、藩主の住居である二の丸御殿を守るために設けられた三御門の一つです。周囲の自然と調和したその姿は、四季折々の美しさを楽しむことができ、多くの観光客に親しまれています。

また、石川門は1950年に国の重要文化財に指定され、近年では保存修理工事も行われており、その歴史的価値が保たれています。金沢城公園を訪れる際には、石川門の美しい景観と歴史的背景を感じることができる貴重なスポットです。

兼六園を散策

兼六園(けんろくえん)は、石川県金沢市に位置する日本の代表的な庭園であり、特別名勝に指定されています。江戸時代の大名庭園として知られ、岡山の後楽園、水戸の偕楽園と並んで「日本三名園」の一つに数えられています。

兼六園の歴史的背景

兼六園の起源は1676年(延宝4年)に遡ります。加賀藩の5代藩主、前田綱紀が金沢城に面する傾斜地に別荘を建て、その周囲を庭園として整備したことが始まりです。当初は「蓮池庭」と呼ばれ、藩主や重臣たちの接待や宴の場として利用されていました。庭園はその後、歴代藩主によって手を加えられ、現在の形に整備されました。

1822年(文政5年)には、松平定信によって「兼六園」と命名されました。この名前は、庭園が「宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望」の六つの景観を兼ね備えていることに由来しています。

兼六園の特徴

兼六園は金沢市の中心部に位置し、金沢城公園と隣接しています。両者は百間堀を挟んで直接つながっており、石川橋を通じてアクセス可能です。この近接性により、観光客は両方の名所を効率よく訪れることができます。

兼六園は、池泉回遊式庭園として設計されており、広大な敷地には多くの池、築山、茶屋などが配置されています。主な見どころには以下のようなものがあります:

  • 霞ヶ池(かすみがいけ): 庭園の中心に位置する大きな池で、周囲には徽軫灯籠(ことじとうろう)や唐崎松(からさきのまつ)などがあります。
  • 徽軫灯籠: 兼六園のシンボルであり、琴の糸を支える琴柱に似た形状をしています。
  • 唐崎松: 近江八景の一つから種子を取り寄せて育てられた松で、特に冬の雪吊りが美しいことで知られています。
  • 曲水(きょくすい): 複数の橋が架かる流れる水路で、四季折々の花々が楽しめます。
  • 雪吊り: 冬には松の枝を守るために行われる伝統的な作業で、特に唐崎松の雪吊りは圧巻です。
  • 入園料: 大人320円、小人100円で、65歳以上は無料(ID必要)です。
  • 開園時間: 7:00から18:00(10月16日から2月末までは8:00から17:00)で、年中無休です。
  • アクセス: JR金沢駅からバスで約20分、徒歩でもアクセス可能です。

兼六園に入る

兼六園に入りました。

このアングルが有名ですよね。

あまり人が多くいませんでした。静かでいいです。

冬の風物詩の雪吊り。雪はあまり残っていませんが。

兼六園って結構高台にあるんですよ。知ってましたか?

美術館・博物館巡り

金沢城公園の南側には美術館・博物館がひしめき合っている印象です。これほど集積している例をあまり見ませんね。

金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館は、現代アートを中心にした非常にユニークな美術館で、金沢市の中心部に位置しています。この美術館の最大の特徴は、その建築デザインにあります。円形の構造で、外壁はすべてガラス張りになっており、まるで街の一部として溶け込んでいるかのようです。この開放的なデザインは、「まちに開かれた公園のような美術館」というコンセプトを体現しています。訪れる人々は、外からも中の様子を楽しむことができ、まるで公園を散歩する感覚でアートに親しむことができます。

僕らが行った時はとにかく混雑が凄いことになっていて、おまけに撮影した写真のデータが飛んでしまい、この1枚しか残っていませんでした。

ただ、現代アート専門の美術館なので解る人と解らない人がいると思います。

僕は「解らない人」に分類されるようで、少しも興味が湧きませんでした。

石川県立美術館

石川県立美術館は、金沢の文化的な中心地に位置する美術館で、地域の歴史や工芸を深く理解するための貴重な場所です。僕が訪れた際、まず感じたのはその重厚感のある建物で、シンプルながらも洗練されたデザインが印象的でした。美術館は1959年に開館し、1983年に現在の場所に移転して以来、石川県にゆかりのある作品を中心に展示しています。

この美術館の特徴は、国宝や重要文化財を含む多様なコレクションです。特に、野々村仁清作の国宝「色絵雉香炉」は必見で、その美しい色彩と精緻なデザインに圧倒されました。香炉の背面には使用された形跡があり、実際に使われていたのだろうと想像するだけでワクワクします。また、九谷焼のコレクションも豊富で、色鮮やかな作品が並ぶ様子は、まさに目の保養です。古九谷から再興九谷まで、さまざまなスタイルの焼き物が展示されており、石川県の工芸の深さを感じることができました。

美術館内にはカフェ「ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA」があり、ここでのスイーツは特におすすめです。パティシエの辻口博啓氏が手掛けるスイーツは、見た目も美しく、地元の食材をふんだんに使用しているため、味も抜群です。カフェの窓からは本多の森の自然が一望でき、静かな環境でゆったりとした時間を過ごすことができます。ただ、カフェの混雑具合には少し注意が必要で、特に週末は待ち時間が発生することもあります。僕らは30分待ちでした。

また、僕が特に印象に残ったのは、2月3日まで開催されている「前田家と能」の展覧会です。この展覧会では、加賀藩前田家に伝わる能装束や能面が展示されており、華やかな装束の数々は圧巻でした。能楽の歴史やその美しさを感じることができ、特に装束の色使いやデザインには目を奪われました。展示品にはそれぞれの背景やストーリーがあり、ただの美術品としてではなく、文化的な価値を持つものとして鑑賞できるのが魅力です。

全体として、石川県立美術館は地域の文化を深く知ることができる場所であり、特に工芸や美術に興味がある人にはたまらないスポットです。カフェでのひとときも含め、訪れる価値は十分にあります。

国立工芸館

国立工芸館は、金沢市に位置する日本で唯一の工芸専門の国立美術館です。

建物自体が魅力的で、旧陸軍第九師団司令部庁舎と金沢偕行社を移築・活用したもので、明治期の木造建築の美しさを感じることができます。外観はルネサンス様式で、内装は新たに工芸館の機能に合わせて改装されていますが、歴史的な要素がしっかりと残されています。

それでも、絶対に見ておくべきポイントは、国立工芸館のコレクションの中でも特に重要な作品群です。特に、鈴木長吉の《十二の鷹》や、松田権六、富本憲吉といった人間国宝の作品は、工芸の技術と美しさを体感できる貴重なものです。これらの作品は、工芸の歴史を知る上で欠かせない存在ですので、ぜひじっくりと観賞してほしいです。

僕らが行った日は「反復と偶然展」という展覧会をしていました。工芸やデザインにおける「反復」と「偶然」というテーマに焦点を当てた展覧会です。

展示スペースがやや狭く感じられる部があり、もう少し広いスペースで作品を鑑賞できれば、よりリラックスして楽しめるのではないかと思いました。

石川県立博物館

石川県立歴史博物館は、金沢市に位置する歴史と文化をテーマにした博物館で、特に石川県の歴史をわかりやすく紹介することに力を入れています。僕が訪れた際、まず目を引いたのはその外観です。赤レンガの建物は、かつて陸軍の兵器庫として使われていたもので、重要文化財にも指定されています。このレトロな雰囲気が、訪れる人々に独特の魅力を感じさせます。

館内に入ると、展示は非常に工夫されていて、視覚的に楽しめるようにデザインされています。特に印象に残ったのは、加賀藩の大名行列を再現したジオラマや、石川県の歴史をテーマにした映像展示です。これらはただ見るだけでなく、歴史を体感するような感覚を与えてくれました。展示の中には、デジタル顔はめパネルもあり、楽しみながら歴史を学ぶことができるのが良いですね。

コレクションは非常に豊富で、約17万点の所蔵品があり、原始時代から現代までの歴史を網羅しています。特に、能登半島地震の影響を受けた文化財に関する特別展「いま見たい 能登の文化財」は、地震からの復興をテーマにしたもので、地域の文化や歴史を再認識する良い機会でした。展示されている文化財は、能登地方の神社に関するものが多く、震災によって失われたものや、復興の過程での貴重な資料が紹介されていました。これを見て、震災の影響がどれほど大きかったのか、そして地域の人々がどれだけ努力して復興に取り組んでいるのかを感じました。

特に心に残ったのは、祭礼体感シアターというシアタールームでの体験です。真っ暗な空間に映し出される祭りの映像は、まるでその場にいるかのような臨場感があり、能登の文化が持つ力強さを感じました。震災後の復興に向けた希望や、地域の人々の絆を再確認することができ、感動的な体験でした。

この博物館は、ただの歴史を学ぶ場所ではなく、地域の文化や人々の思いを感じることができる場所です。特に「いま見たい 能登の文化財」の展示は、震災の影響を受けた地域の文化を理解する上で非常に重要なもので、訪れる価値があると思います。石川県立歴史博物館は、金沢を訪れた際にはぜひ立ち寄ってほしいスポットです。

鈴木大拙館

鈴木大拙館(すずきだいせつかん)は、金沢の静かなエリアに位置する、非常に特別な文化施設です。ここは、金沢出身の仏教哲学者、鈴木大拙の思想や足跡を伝えるために設計されており、彼の禅の精神を体感できる場所として知られています。館内は、展示空間、学習空間、思索空間の三つのエリアに分かれており、それぞれが鈴木大拙の哲学を深く理解するための工夫がされています。

まず、建物自体が非常に印象的です。国際的な建築家、谷口吉生によって設計されたこの館は、シンプルでありながらも洗練されたデザインが特徴です。

特に印象的だったのは「水鏡の庭」です。この庭は、浅い水面が広がり、周囲の景色を美しく映し出しています。ここに立つと、まるで現実から切り離されたような感覚に包まれ、心が落ち着くのを感じました。

「水鏡の庭」

庭に浮かぶように設計された「思索空間棟」では、自然の光が差し込み、心を落ち着けるための完璧な環境が整っています。ここに座って、周囲の景色を眺めながら思索にふける時間は、まさに至福のひとときです。

展示室は、展示品の数が少なく、説明書きも最小限に抑えられています。これは、来館者が自分自身の感性で作品と向き合い、深く考えることを促すための配慮です。鈴木大拙の著作や写真が展示されており、彼の思想を直接感じることができます。特に、彼の言葉や考えに触れることで、心の中に静かな波紋が広がるような感覚を覚えました。

「思索空間棟」

鈴木大拙館は、ただの観光スポットではなく、心の内面を見つめ直すための場所です。訪れることで、静寂の中で自分自身と向き合う貴重な体験ができると思います。金沢を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてください。心が洗われるような体験が待っています。

にし茶屋街

徒歩だと高低差があるので注意

鈴木大拙館からにし茶屋街に向かいます。徒歩だと30分以内とグーグルマップに表示されているんですが、犀川を渡ってから結構な登りで真冬なのに汗をかきながら行く羽目になりました。多分45分くらいかかったんじゃないかな。徒歩だと厳しいのでご注意ください。

茶屋街自体はコンパクト

さて、このにし茶屋街、お土産物屋さんが一列に並んでいるだけという印象でした。茶屋街自体はコンパクトです。

夕方5時前に行ったので締まっているところも結構ありましたね。

走り去る芸妓さんに遭遇!

金沢のにし茶屋街は、現在も多くの芸妓が活躍している場所として知られています。この茶屋街には、特に「明月」「美音」「はん家」「浅の家」「華の宿」の5軒のお茶屋があり、合計で15名の芸妓が所属しています。この人数は、金沢にある3つの茶屋街の中で最も多いです。

にし茶屋街は、伝統的な茶屋文化が色濃く残るエリアで、夕暮れ時には着飾った芸妓たちが街を歩く姿が見られ、三味線の音色が響くこともあります。

実際に小走りで僕の横を走り抜けた芸妓さんに出会い、思わずシャッターを切りました。

西検番事務所

ここが西検番事務所。金沢のにし茶屋街に位置する西検番事務所は、1922年に建設された重要な文化財であり、現在も芸妓たちの稽古場や管理事務所として利用されています。この建物は、洋風のデザインが特徴的で、外壁は柔らかな水色に塗られています。アーチ状の玄関ポーチやバージボード(飾り板)など、当時の洋風建築の要素が取り入れられています。

西検番事務所は、金沢の伝統文化を体験できる特別なプログラムの舞台ともなっており、観光客はここで金沢素囃子やお座敷太鼓の演奏を楽しむことができます。さすがに夕方5時だったので閉まっていました。

ここまでの観光でホテルに戻るのですが。徒歩では1時間を超えてしまい、タクシーを拾う必要があります。たまたまにし茶屋街で降車した車を見つけてお願いしたから僕らは待ち時間なしで乗れましたが、運転手さん曰く、「お客さんたちは運がいいねぇ」とのこと。

インバウンドの観光客増加等の需要に供給が追い付かず、コロナ禍で減少したタクシー台数も戻っていないため、金沢では路上でタクシーを拾うのは絶望的、呼んでも1時間後とかになるとのことでした。

居酒屋「風和利」

一旦「THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA」に戻り、そこから徒歩3分で居酒屋「風和利」に行きました。

この居酒屋は、金沢の中心地に位置し、近江町市場からも近いため、アクセスが非常に便利です。店内に入ると、和の雰囲気が漂い、ちょうちんが灯る外観がとても魅力的でした。特に、外国人観光客が多く訪れている印象があり、国際色豊かな雰囲気が感じられました。私が訪れた際も、周囲には多くの外国人客がいて、彼らが日本の居酒屋文化を楽しんでいる様子が見受けられました。

料理はどれも新鮮で、特にお刺身の盛り合わせが絶品でした。地元の新鮮な魚介類を使った料理が豊富で、どれも美味しく、特にノドグロの炭火焼きは香ばしさが際立っていました。

居酒屋としては少し高めの価格設定でしたが、その分、質の高い料理が楽しめると感じました。お酒も豊富で、地酒や日本酒のセレクションが充実しており、料理との相性も抜群でした。

☆☆☆

それでは1月の金沢の旅3泊4日、2日目編はここまで。

次回またお会いしましょう。

👋👋👋

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