👵 薬膳楠莉と花園羽々里の危険すぎる大人の誘惑
みなさんこんにちは!恋太郎ファミリーの3Pデートも大詰めに差し掛かってきました!今回は第4グループデートとして、年上&熟女の魅力で恋太郎に迫る第5彼女・薬膳楠莉と第6彼女・花園羽々里の組み合わせをお届けします!
🧪 第5彼女:薬膳楠莉(やくぜん くすり)

薬膳楠莉は恋太郎の5人目の彼女で、高校3年生の先輩です。名前の通り薬の開発が大好きな天才科学者!普段は「不老不死の薬」の失敗作の影響で8歳の姿で生活していますが、打ち消しの薬を飲むと本来の18歳の姿に戻ります。

特徴は:
- 語尾に「なのだ」を付けて話す
- 笑うときは「くすりくすり」と笑う
- 常にオムツを履いている(薬の実験に夢中になるとトイレに行くのが面倒だから)
- 左胸にホクロがある
- 本来の姿はグラマラスなお姉さん
👩👧 第6彼女:花園羽々里(はなぞの ははり)
花園羽々里は恋太郎の6人目の彼女で、なんと第1彼女・花園羽香里の実の母親!29歳の若さで超大金持ちの資産家・花園家の当主を務めています。

特徴は:
- 卓越した美貌とIカップの胸囲の持ち主
- 年下と可愛いものが大好き
- 恋太郎が学校へ行っている間に会えなくなるのが嫌で、恋太郎が通う高校を買収し理事長に就任
- 楠莉の「赤ちゃんになる薬」を知ると、皆に着せるためベビー服を作って着せたがる
- 幼い頃からテディベビーに思い入れがあり、毎晩一緒に寝てディープキスをしていた過去がある
🏨 デートプラン:高級ホテルでの大人の休日
恋太郎くんは今回のデートに少し緊張気味。なにせ相手は薬を持ち込もうとする先輩と、赤ちゃんプレイを強要しようとする理事長という、恋太郎ファミリーの中でも特に「大人の色気」を放つ二人。今回のデートは恋太郎にとって最大の試練になりそうです!
🌄 朝9時:集合
羽々里:「おはよう、恋太郎くん♡ 今日はママと楽しい一日を過ごしましょうね~」(Iカップを押し付けながら抱きしめる)
楠莉(8歳の姿):「おはようなのだ!今日のデートには特製の薬を持ってきたのだ!くすりくすり♪」(白衣のポケットからカラフルな液体の入った試験管を取り出す)
恋太郎:「お、おはよう二人とも!今日はよろしく…って楠莉先輩それは何の薬ですか!?」
楠莉:「恋太郎と羽々里が楽しめる特製の薬なのだ!これを飲むと…」
羽々里:「あら楠莉ちゃん、それは例の…♡」(目が輝く)
恋太郎:(冷や汗)「ま、まずは予約したホテルに向かいましょうか…」

🏢 午前10時:高級ホテル到着
恋太郎が予約したのは、羽々里が所有する超高級ホテル「花園グランドパレス」の最上階スイートルーム。
ホテルスタッフ:「理事長様、お嬢様、そして恋太郎様、ようこそいらっしゃいました」(深々と頭を下げる)
羽々里:「ありがとう。今日は特別な日だから、誰にも邪魔されないようにしてちょうだい♡」
恋太郎:「羽々里さん、さすがにみんなに誤解されますよ…」
楠莉:「くすりくすり♪ 恋太郎は顔が赤いのだ!かわいいのだ!」

スイートルームに入ると、そこには巨大なキングサイズベッドと、なぜかベビーベッドが用意されていました。
恋太郎:「あの…ベビーベッドは…?」
羽々里:「ふふ♡ 後で使うのよ~」(ウインク)
楠莉:「それより恋太郎、これを飲むのだ!」(例の薬を差し出す)
恋太郎:「え、いや、まだ何の薬か説明されてないんですけど…」
楠莉:「これは『大人になる薬』なのだ!私が本来の姿に戻るのと同じで、恋太郎の精神年齢が一時的に大人になるのだ!」

羽々里:「あら素敵♡ 大人の恋太郎くんとデートなんて…♡」(頬を赤らめる)
恋太郎:「そ、そんな薬飲めませんよ!それより楠莉先輩、本来の姿に戻ってもらえませんか?」
楠莉:「しょうがないのだ…」(別の薬を飲む)

一瞬で楠莉の体が光に包まれ、8歳の少女から18歳のグラマラスな美女へと変身!長い黒髪と大人の色気を放つ楠莉の姿に恋太郎は思わず見とれてしまいます。
楠莉(18歳の姿):「こんな姿も悪くないわね…」(大人の声で)
羽々里:「まあ楠莉ちゃん、素敵♡ でも恋太郎くんはまだ子供のままね…」(残念そうに)
恋太郎:「と、とにかく!まずはホテルのレストランでランチにしませんか?」(話題を変えようと必死)
🍽️ 正午:高級レストランでのランチ
ホテル内の高級レストランでは、シェフ特製のコース料理が用意されています。
楠莉(18歳の姿):「恋太郎、あーん♡」(フォークで料理を差し出す)
恋太郎:「あ、ありがとうございます…」(恥ずかしそうに口を開ける)
羽々里:「もう~私もあーんして欲しいわ♡」(プクッと頬を膨らませる)
恋太郎:「羽々里さんも…あーん」(羽々里にも食べさせる)
羽々里:「んっ♡ 恋太郎くんに食べさせてもらうなんて…まるで赤ちゃんみたい…」(うっとりした表情)
楠莉:「そういえば、私が開発した『赤ちゃん化の薬』を持ってきたわ。これを飲むと一時的に赤ちゃんの精神状態になるの」
羽々里:「まあ!それを飲めば恋太郎くんが赤ちゃんになるの?」(目を輝かせる)
恋太郎:「だ、だめですよ!そんな薬飲めません!」
楠莉:「安心して。効果は30分だけよ。それに副作用はないわ…たぶん」
恋太郎:「たぶんって…!」
羽々里:「恋太郎くん、ママのためにお願い♡」(甘い声で懇願)
恋太郎:(心の中で)「これが年上女性の恐ろしさか…」

🛁 午後2時:スパ体験
ランチの後は、ホテル内の高級スパへ。
スパスタッフ:「理事長様、こちらが本日のご用意したスペシャルコースです」
広々としたプライベートスパルームには、バラの花びらが浮かぶジャグジーと、アロマの香りが漂うマッサージベッドが用意されています。
羽々里:「恋太郎くん、一緒にお風呂に入りましょ♡」
恋太郎:「え、えええ!?」
楠莉:「私も混ざるわ♡」(タオル一枚で現れる)
恋太郎:「ちょ、ちょっと待ってください!」(顔を真っ赤にして目を閉じる)
羽々里:「あら~恋太郎くんったら照れ屋さん♡ でも大丈夫よ、ちゃんと水着を着るから」
恋太郎:(ほっと胸をなでおろす)「そ、そうですよね…」
しかし現れた二人の水着は、羽々里が極小ビキニ、楠莉はセクシーな大人の雰囲気漂う黒の水着でした。
恋太郎:(鼻血が出そうになりながら)「す、すごい水着ですね…」
羽々里:「ふふ♡ 気に入った?」(くるりと回る)
楠莉:「この姿だと、普段の私からは想像できないでしょ?」(髪をかきあげる)
ジャグジーに入った三人。恋太郎は両隣から大人の色気を放つ二人に挟まれて、顔が真っ赤になっています。
羽々里:「恋太郎くん、背中を流してあげるわ♡」
楠莉:「私は前を洗ってあげる♡」
恋太郎:「ちょ、ちょっと二人とも近すぎます!」
🧸 午後4時:ベビープレイタイム
スパから戻ると、部屋にはさらに多くのベビーグッズが増えていました。ベビー服、おしゃぶり、哺乳瓶…
恋太郎:「これは…」
羽々里:「恋太郎くん、ついに赤ちゃんプレイの時間よ♡」(嬉しそうに手をたたく)
楠莉:「さあ、この薬を飲んで♡」(赤ちゃん化の薬を差し出す)
恋太郎:「いや、本当に飲まなきゃダメですか…?」
羽々里:「お願い♡ ママの願いを聞いてくれないの?」(潤んだ瞳で見つめる)
楠莉:「30分だけよ。それに恋太郎、私たちのためにいつも頑張ってくれてるでしょ?たまには甘えてもいいのよ」(優しく微笑む)

恋太郎は二人の熱意に負け、小さなカップに入った薬を一気に飲み干します。
恋太郎:「なんか…頭がふわふわする…」
数秒後、恋太郎の目がとろんとして、表情が幼くなります。
恋太郎:「あばば~?」(赤ちゃん言葉で)
羽々里:「きゃー!かわいい~!」(抱きしめる)
楠莉:「成功したわ!」(メモを取りながら)
羽々里は大喜びで恋太郎にベビー服を着せ、おしゃぶりをくわえさせます。楠莉も哺乳瓶にミルクを入れて恋太郎に飲ませます。
羽々里:「恋太郎ちゃん、ママのお膝に座りましょうね~」(膝の上に座らせる)
恋太郎:「まんま~」(無邪気に笑う)
楠莉:「私も抱っこしたい!」(恋太郎を奪い取る)
二人は赤ちゃんになった恋太郎を取り合いながら、30分間思う存分甘やかします。
🌆 午後5時:薬の効果が切れる
恋太郎:「あれ…僕、何してたんですか?」(薬の効果が切れて正気に戻る)
恋太郎は自分がベビー服を着せられ、おしゃぶりをくわえていることに気づき、真っ赤になります。
恋太郎:「な、なんでこんな格好に!?」
羽々里:「もう~効果が切れちゃった♡ でも恋太郎くん、とっても可愛かったわよ~」(写真を見せる)
恋太郎:「写真まで撮ったんですか!?」(驚愕)
楠莉:「研究データとして必要だったのよ♡」(ニヤリと笑う)
恋太郎:「二人とも本当に…」(呆れながらも微笑む)
🌙 夜7時:ディナー
ホテルの最上階にある展望レストランでディナー。夜景を見ながらの豪華なコース料理です。
羽々里:「恋太郎くん、今日は楽しかった?」(シャンパングラスを傾ける)
恋太郎:「はい…色々ありましたけど、二人と過ごせて楽しかったです」(照れながら)
楠莉:(8歳の姿に戻って)「恋太郎は優しいのだ!こんな無茶な要求にも付き合ってくれて嬉しいのだ!」
恋太郎:「楠莉先輩、また子供の姿に…」
楠莉:「大人の姿は疲れるのだ。それに、この姿の方が恋太郎は安心するでしょ?くすりくすり♪」
羽々里:「恋太郎くんは本当に優しいわね。私たちのわがままを聞いてくれて…」(しみじみと)

恋太郎:「いえ、僕こそ二人に愛されて幸せです。たとえ赤ちゃんプレイや変な薬があっても…」(笑顔)
羽々里&楠莉:「恋太郎~!」(二人同時に抱きつく)
🌃 夜9時:花火ショー
ディナーの後は、ホテルの屋上テラスで特別に用意された花火ショーを鑑賞。
恋太郎:「わあ、綺麗ですね!」
羽々里:「恋太郎くんのために特別に用意したのよ♡」
楠莉:「花火の色は化学反応で作られるのだ!例えば赤色はストロンチウムやリチウムの化合物で…」(科学的解説を始める)
恋太郎:(楠莉の頭を撫でながら)「楠莉先輩は博識ですね」
羽々里:(恋太郎の腕にしがみつきながら)「私も撫でて~」
恋太郎は左右から二人に寄り添われながら、夜空に広がる花火を見つめます。
🛏️ 夜11時:就寝準備
羽々里:「さあ、寝る時間よ♡」(キングサイズベッドを指さす)
恋太郎:「え、あの…僕はソファで…」
楠莉:「恋太郎は真ん中なのだ!」(ベッドに飛び込む)
羽々里:「そうよ♡ 真ん中に寝てちょうだい」

結局、恋太郎は左右から二人に挟まれる形で就寝することに。
恋太郎:(心の中で)「これが年上女性との3Pデートの試練か…でも、二人の愛情を感じられて幸せだな」
羽々里:「おやすみ、恋太郎くん♡」(頬にキスする)
楠莉:「おやすみなのだ♡」(もう一方の頬にキスする)
恋太郎:「おやすみなさい、二人とも」(幸せな表情で目を閉じる)
💕 恋太郎との相性チェック!
薬膳楠莉との相性: ★★★★★★★★☆☆
楠莉先輩は二面性を持つ彼女。8歳の姿の時は天真爛漫で無邪気、18歳の姿になると大人の色気を放つ魅力的な先輩に。恋太郎くんはどちらの姿も愛しており、楠莉先輩の薬の実験にも(時には被験者として)付き合う優しさを持っています。楠莉先輩も恋太郎くんのためなら特別な薬を開発するなど、愛情表現が独特ながらも深い愛を持っています!
花園羽々里との相性: ★★★★★★★★★☆
羽々里さんは娘の彼氏を奪うという前代未聞の状況を作り出しましたが、その愛情は本物。恋太郎くんのために学校を買収するほどの情熱を持ち、時に過保護なほど恋太郎くんを甘やかします。恋太郎くんも羽々里さんの母性に甘え、時には赤ちゃんプレイにも付き合うなど、特別な絆で結ばれています!
3人での相性: ★★★★★★★★★★
年上&熟女コンビと恋太郎くんの組み合わせは、恋太郎くんにとって最大の試練でありながらも、最高の癒しとなっています。楠莉先輩の科学的好奇心と羽々里さんの母性愛が絶妙に絡み合い、恋太郎くんを包み込む温かな空間を作り出しています。恋太郎くんも二人の無茶な要求に応えながらも、その愛情に応える姿は、まさに「彼女ファースト界の最高傑作」の名にふさわしい!
🌈 まとめ:年上&熟女の魅力全開デート!
薬膳楠莉と花園羽々里との第4グループデートは、恋太郎くんにとって最大の試練となりました。変なクスリを持ち込む楠莉先輩。その先に待つ未来は、一体どうなるのか、今後も目が離せません!
#恋太郎ファミリー #グループデート #原賀胡桃 #須藤育 #大食いチャレンジ #スポーツデート #100カノ
【アニメ関連はこっちから】
こんなのもあるよ!