【異世界のんびり農家2】第3話感想|餅をつき、海苔に泣き、四天王が辞職を叫んだ冬

この記事の3行まとめ
  • 1
    冬ごもりなのに食料が減らない——移住者たちの「遠慮」が生んだ、ほっこりすぎる問題。 ヒラクの解決策が「腐るから食べてほしい」という、村長らしからぬ正直さ。 この村の平和、規格外です。
  • 2
    魔王軍四天王グラッツ、ロナーナに一目惚れして即求婚。 「四天王を辞職する!」まで言い出す始末。 第2話のグルーワルドに続き、第3話も「誰も頼んでいない全力」が炸裂しました(笑)。
  • 3
    餅・海苔・巻き寿司——ヒラクの「食の記憶」が、異世界の食卓を豊かにしていく。 笑いの奥に、前世への郷愁と、今ここにある幸せへの静かな感謝がある。 それがこの作品を、ずっと好きでいられる理由です。
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第3話「冬です」——餅をつき、海苔を作り、酢飯を握る。そこへ突然現れた四天王が一目惚れして辞職を叫ぶ。笑いあり・じんわりあり、の最高回でしたよ。それではどうぞ!


目次

  1. 第3話の見どころ3選|今週も全力でのんびりしていない
  2. グラッツの求婚劇考察|四天王が一目惚れした夜に
  3. 寿司考察|酢飯をあおぐ手と、ヒラクの「身体が覚えていた」記憶
  4. 祭り会議考察|ぴょっぴょとムームーをめぐる解釈戦争
  5. 【深掘り考察】冬ごもりが映す、大樹の村の「成熟」
  6. 今後の展開予想|武闘大会とグラッツの行方
  7. 毎週月曜日の癒し!第3話を見た後の楽しみ方

第3話の見どころ3選|今週も全力でのんびりしていない


✦ 第2期 第3話 ✦

異世界のんびり農家2

第3話タイトル:冬です

― FUYU DESU ―

冬を迎えた大樹の村では、備えていた食料や薪を使いながら、にぎやかな冬ごもり生活が続いていた。移住者たちも新しい暮らしに少しずつ慣れていく中、ヒラクは餅つきや海苔作りなど、新たな料理に挑戦し、村の食卓はさらに豊かになっていく。一方で、ミノタウロスの女性に求婚する者が現れるなど、新たな騒動も発生。やがて冬の終わりが近づき、ヒラクは村の祭りを開こうと考えるが、その内容をめぐって思わぬ方向へ話が進んでいく。

——公式あらすじより

第2話で村づくりの「設計図」が完成したとすれば、第3話はその村が「生活の温度」を持ち始める回です。

餅をつく音、海苔が焼ける香り、寿司をうちわで扇ぐヒラク——そのひとつひとつが、大樹の村に「日常」という名の根を張っていく過程を、私たちはリアルタイムで目撃することになります。


👁️ 見どころ① 食料が減らない問題|移住者たちの「遠慮」という名の優しさ

「食料が減らない?」

冬ごもりに入ったヒラクが最初に直面したのは、備蓄が想定の3分の1以下しか消費されていないという、ある意味で贅沢な問題でした。

移住者たちが食料を節約してしまっている——これまでの厳しい生活の経験から、「もらいすぎてはいけない」という感覚が染み付いているのでしょう。

この「遠慮」は、単なる美徳ではないかもしれません。長い間、十分な食料を持てなかった人々が、「ここでは好きなだけ食べていい」という状況に、まだ心が追いついていない——そういう読み方もできるのではないでしょうか。

ヒラクの解決策が振るっています。「野菜や肉とか、足の速いものが腐ってしまうから食べるのに協力してほしい」。

命令でも説教でもなく、「協力してほしい」という言い方。この村の村長、本当にブレません。

👁️ 見どころ② 餅つき革命|ウスとキネが異世界を揺らした日

「それじゃあ、これからこのウスとキネで餅をつきます」

この一言から始まった餅つき大会が、今話最大のほっこりパートです。

その場の混乱ぶりが目に浮かぶようです。ティアが全力でキネを振り下ろして「違う物質になった」、爆薬を持ち込もうとする者が現れ「家がギリッギリ吹き飛ばない程度の爆薬です!」——まず爆破をやめよう、というヒラクのツッコミが冴えわたります(笑)。SNSでは「亜人パワーで臼と杵破壊するのは想定済みだったけど、圧縮しすぎて謎のダイヤモンド生成したり爆弾で餅を吹き飛ばさないでください」という声も上がっており、視聴者の総ツッコミを誘っていました。

そして奮闘の末に完成した餅を、砂糖醤油・きな粉・ずんだ・ぜんざい・草餅と、様々な味で楽しむ場面。「うーん……こんな食感になるのね……」「伸びます!」という反応の数々が、異種族たちが初めて「餅」という食文化に触れる瞬間の新鮮さを伝えてくれます。

そして住人で一番うまく餅をつけたのが、ミノタウロス族のゴードンだったというオチ。「力づくでやらなくても、キネを持ち上げて落とすだけで十分だと思います」——ごもっとも、です(笑)。

👁️ 見どころ③ 海苔と寿司|ヒラクの「前世の記憶」が食卓を変える

「海苔が欲しい……」

この一言から始まった海苔プロジェクトが、今話のもう一つの柱です。

「海苔」という言葉を聞いた村人たちの反応が秀逸でした。「海苔?」「海苔って……海苔?」「どれくらい強いのですか?」「巻いて食べる? 凶暴ですね!」——この噛み合わなさ、第2話のグルーワルド暴走に続く今話のコメディ担当です。

海藻を採取し、刻んで水で溶き、木の枠に流し込んで乾かす——ティアの魔法で「乾け、乾け、カラカラ」と一気に仕上げる場面は、「魔法って本当に便利だ」というヒラクの感想が全てを物語っています。

そして焼き海苔が完成した瞬間のヒラクの反応——「うーん……なんという懐かしさ……」「ちょっと涙出そう……」。

これは、前世の記憶を持つヒラクにとって、海苔の香りが「日本の日常」への郷愁を呼び起こす瞬間ではないでしょうか。のんびりスローライフの皮の下に、こういう静かな感情が滑り込んでくるのが、この作品の好きなところです。


グラッツの求婚劇考察|四天王が一目惚れした夜に

グラッツとロナーナ|身分違いの恋は成就するのか

「どうか……私の、妻になってください」

魔王軍四天王のひとり、プリトア公爵家当主グラッツ・プリトアが、ミノタウロス族の女性ロナーナに一目惚れして即求婚——これが今話最大のサプライズでした。

鎧姿のいかめしい大男と、ニノ村のミノタウロスの女性。「ある日出会った、若き貴族と辺境の村娘」——ヒラクが思わず絵物語の語り口で状況を整理しようとするシーンが、今話屈指の笑いどころです。

ここで少し深読みしてみましょう。

グラッツが「大樹の村との関係は魔王国にとって極めて重要だったからこの目で見たい」と言って視察に来た、その初日に一目惚れ。これ、偶然でしょうか。

「大樹の村」という場所が持つ磁力——多種多様な種族が共存し、誰もが自分らしくいられるこの村は、外から来た者の心を解きほぐす何かを持っているのではないか、と考えます。グラッツが鎧の下に隠していた「素直な感情」を引き出したのも、この村の空気だったのかもしれません。

SNSでは「四天王辞するとか”恋は盲目”って本当ですね」という声も上がっており、グラッツの一目惚れが視聴者の共感と笑いを同時に誘っていたことが伝わってきます。

ヒラクの「結婚許可」哲学|村長として、人として

「ともかく、熱意は認めるが、大切なのは当人の気持ちだ」

グラッツの求婚に対するヒラクの返答が、今話で最も印象的なセリフだったかもしれません。

「ロナーナが望まないのなら、結婚を許可することはできない」「無理やりはダメだ。暴力も、権力で脅すのもなし」「じっくり考えて、自分の相手にふさわしいと思ったら答えてやるといい」。

魔王軍の四天王という権力者を前にして、一切ひるまずに「当人の気持ちが最優先」と言い切れるヒラク。これ、現代社会でも簡単にできることではありません。

そして文通から始めることになったグラッツが、「こうしているうちに他の男に取られてしまうかも」「四天王を辞職する!」と言い出す展開——「馬鹿言わないでください」「あなた、魔王軍の司令官でしょ?」という周囲のツッコミが冴えわたります(笑)。

でも、この「全力で恋に落ちる」グラッツの姿、どこか微笑ましくないでしょうか。四天王という肩書きの重さを全部脱ぎ捨てて、ただ一人の男として「会いに行きたい」と言える——それはそれで、一種の誠実さかもしれません。

第2話グルーワルドとの比較|「覚悟」と「辞職」、どちらが上か

第2話のグルーワルドが「覚悟はできています」と誰も頼んでいない全力を見せたとすれば、第3話のグラッツは「四天王を辞職する!」と誰も止めていない全力を見せました。

この作品、魔王国サイドのキャラクターが揃いも揃って「誰も頼んでいない全力」を発揮するのが様式美になりつつあります(笑)。

第3話以降、グラッツとロナーナの関係がどう展開するのか——そしてグルーワルドの「覚悟」はいつ回収されるのか。この二つの恋愛フラグ、目が離せません。


寿司考察|酢飯をあおぐ手と、ヒラクの「身体が覚えていた」記憶

寿司を前にうちわを手にするヒラク|なぜ扇ぐのか

「米がある、海苔がある。俺の中の何かが叫んでいる。寿司を作れと」

そう言ってヒラクが手にしたのは、うちわでした。

炊きたての酢飯を、うちわで扇ぐ——この動作、実は日本の寿司文化において非常に重要な意味を持っています。余分な水分を飛ばしてべたつきを防ぐため、そして米粒の表面にツヤを出すため。混ぜ終わってから、初めてうちわを手に取る——それが正しい順序です。

ヒラクがこの動作を迷いなく行えるのは、「寿司の作り方を知っている」という知識の話ではないでしょう。おばあちゃんがせっせとうちわを動かす姿を見て育った記憶、手巻き寿司パーティーの賑やかな食卓の記憶——そういった「生活の記憶」が、異世界においても手を動かしている。そう捉えるのが自然です。

「なぜ扇ぐのですか?」と誰かに問われたとき、ヒラクはうまく説明できるでしょうか。理屈は言えます。でも「なんとなく、こうするものだから」という感覚の部分は、言葉にならないかもしれません。

説明できないのに手が動く。言葉にならないのに体が知っている——それが「文化を受け継ぐ」ということの、最も正直な姿なのかもしれません。

生魚なし太巻き寿司|この世界の人々への配慮という名の愛

「この世界の人々は生魚を食べるのが苦手らしい。なので今回はナマモノを使わない太巻き寿司に挑戦だ」

ここ、さらっと流されていますが、実はかなり重要な描写ではないでしょうか。

ヒラクは「寿司といえば握り寿司」という自分の好みより、「この村の人々が食べやすいもの」を優先して太巻きを選んでいます。食の文化を押しつけるのではなく、相手の文化・体質・好みに合わせて形を変える——これ、村長としてのヒラクの哲学そのものです。

カニカマがないから本物のカニを使う「なんという贅沢、こんなのうまくないわけがない」という独り言も、前世の庶民感覚が滲み出ていて、なんとも言えない味わいがあります。

酢の力と微生物|ヒラクの「知識チート」が光る瞬間

「酢には微生物をやっつける力があるんだ」

「なんと、発酵できずにさぞかし無念でしょう」

「敵は取りますわ」

——この会話の流れ、今話で一番ウィットに富んでいます(笑)。

酢飯が弁当にも使えるという実用的な知識を、さらっと伝えるヒラク。万能農具という「道具のチート」だけでなく、前世で積み上げた「知識のチート」が、村の食文化を静かに豊かにしていく——これが『異世界のんびり農家』の、地味だけど確かな面白さです。


祭り会議考察|ぴょっぴょとムームーをめぐる解釈戦争

世界標準の祭りなど存在しなかった|文化の多様性という現実

「ぴょっぴょを町の中心に設置します」

「え?ムーマーは?」

「それは秋のちょむちょむでしょ?」

——さっぱりわからない(笑)。

春祭りを開こうと提案したヒラクが、各地の祭り文化を聞いてみたところ、「ぴょっぴょ」「ムームー」「ちょむちょむ」という謎ワードが飛び交い、さらに「うちの地方ではぴょっぴょは町の中心から出てお金持ちの家を襲撃する」「ぴょっぴょは穴を掘るだけ、襲撃するのはムームーよ」「ムームーはそんなことしない!」と解釈違いが勃発。

「公式が勝手に言ってるだけでしょ!ムームーは正義のところを待ってるの!」

——公式見解に反旗を翻す村人、今話最大の爆笑ポイントです(笑)。

ここで少し立ち止まってみましょう。

「ぴょっぴょ」と「ムームー」をめぐる解釈の戦争——これ、笑い話のようで、実は文化の多様性という現実を鋭く映し出しているのではないでしょうか。同じ言葉が、地域によって全く違う意味を持つ。「祭り」という一つの概念が、これほど多様な形を持っている——異種族が共存することの豊かさと難しさが、このシュールな会話の中に凝縮されています。

くじ引きという民主主義|ヒラクの「諦め」が生んだ最善手

話がまとまらないと判断したヒラクが選んだ解決策——「各地のお祭りを書いてもらって、くじ引きで決める」。

これ、一見投げやりに見えますが、実は深い知恵ではないでしょうか。

文化的背景が異なる多種族が共存する村で、「どの祭りが正しいか」を議論しても答えは出ません。だったら、全員の案を等しく尊重した上で、運に委ねる——これは「誰かの文化を否定しない」という、ヒラクらしい解決策です。

そして引いたくじに書かれていた文字は——「武闘会」。

「戦って武芸を競う催しです」。

「踊るやつじゃなくてそっちか……」というヒラクの反応が全てを物語っています(笑)。

「なんだか物騒なものを引いてしまった気がするが……まあ……運動会みたいなものと思えばいい……のか……?」

——次回「大樹の村天下一武闘会」、どう考えても運動会ではありません。くじ引きという民主主義が、まさかこんな方向に着地するとは。ヒラクの「のんびり」が、今週も全力で裏切られました(笑)。


【深掘り考察】冬ごもりが映す、大樹の村の「成熟」

① 備蓄考察|これは豊かさの証明か、それとも孤独の残像か

冒頭の「食料が3分の1以下しか減っていない」という事実。笑い話として処理されていますが、少し立ち止まって考えてみましょう。

移住者たちが食料を節約してしまう理由——それは「遠慮」だけではないかもしれません。長い間、食料が十分になかった生活の中で身についた「節制の習慣」は、環境が変わっても簡単には消えないものです。

「つつましさは美徳ですが、あまり遠慮されるのも困りものですね」というセリフが、この村の豊かさと、移住者たちの過去の厳しさの両方を、静かに照らし出しています。

食料が余るほどある村——それは確かに豊かさの証明です。でも同時に、その豊かさにまだ心が追いついていない人々がいる、という現実でもある。ヒラクが「腐るから食べてほしい」という言い方を選んだのは、「遠慮しなくていい」と直接言うより、相手の心に負担をかけない最大の配慮だったのではないでしょうか。

② ニュニュダフネ考察|「お世話することがない!」という幸せな悲劇

「お世話することがありません…!」

マムのこの嘆き、今話で一番「この村らしい」セリフかもしれません。

ニュニュダフネたちは木の姿に変身すると寒くてもへっちゃら、食料もいらない——つまり、冬の間は「お世話が必要ない」存在になってしまう。マムにとって、それは「やりがいの喪失」を意味します。

「マムがいてくれるからみんな安心できる」というヒラクの言葉が、マムの存在意義を「お世話する能力」ではなく「いてくれること」に置き直す——この小さなやり取りに、この作品の温かさが凝縮されていますね。

「役に立てること」ではなく「いること」に価値がある——それは、私たちが日常の中でつい忘れてしまいがちな、大切なことを静かに思い出させてくれます。

③ 海苔の涙考察|前世と現世が交差する、あの一瞬の意味

「うーん……なんという懐かしさ……」「ちょっと涙出そう……」

焼き海苔の香りを嗅いだヒラクのこの反応——これは単なる「美味しい」という感動ではないはずです。

ブラック企業で身体を壊し、若くして命を落とした青年が、異世界で海苔の香りを嗅いで涙が出そうになる。その涙の中には、前世の「普通の日常」への郷愁と、今ここで仲間たちと食卓を囲める幸せへの感謝が、同時に溶け込んでいるのです。

餅つきで「違う物質になった」と笑い飛ばし、寿司を前に「雰囲気が出る気がする」と仰ぎ見るヒラクが、海苔の香りだけには「涙が出そう」になる——この落差が、ヒラクという人物の奥行きを、静かに、しかし確かに伝えています。

のんびりスローライフの皮の下に、こういう感情の地層がある——それがこの作品を、ただのコメディアニメで終わらせない理由だと思います。


今後の展開予想|武闘大会とグラッツの行方

グラッツとロナーナの恋の行方

文通から始めることになった二人の関係。「辞職する!」まで言い出したグラッツの熱量が、ロナーナの心を動かすのか——それとも、ロナーナには別の想いがあるのか。第4話以降の展開が気になります。

大樹の村天下一武闘会

「運動会みたいなものと思えばいい」というヒラクの楽観的な見通しが、どう裏切られるのか(笑)。「武闘会 ドラ●ンボールかな」「次回『武闘会』 大丈夫?廃村にならない?」という期待と不安が入り混じった疑問が出てきて次回が楽しみ。 ミノタウロス族のゴードンが餅つきで見せた「力づくでやらなくても」の哲学が、武闘大会でも活きてくるのでしょうか。

グルーワルドの「覚悟」の回収

第2話から続くグルーワルドの「覚悟はできています」フラグ、第3話では登場しませんでした。このまま忘れ去られるのか、それとも武闘大会で突然炸裂するのか——目が離せません。


💡 今週の「のんびり哲学」
「腐るから食べてほしい」——命令でも説教でもなく、相手の心に負担をかけない言い方で、遠慮を解きほぐす。
ヒラクの村長スタイルは、今週も静かに、確かに、私たちの心に刺さります。


毎週月曜日の癒し!第3話を見た後の楽しみ方

第3話「冬です」は、Amazon Prime Videoにて独占配信中(毎週月曜23時〜更新)です。第1期・第2期ともにPrime Videoで視聴可能です。

まだ第1期を見ていない方は、ぜひそちらから——「繁殖」というパワーワードが生まれた第1期3話から見ると、第3話のグラッツの求婚劇が、また違う味わいで楽しめます。なお第1期1話は4月30日(木)23時59分まで期間限定無料公開中ですので、この機会にぜひ。


FAQ(よくある質問)
「のんびり農家」って、本当にのんびりしてるの?

タイトルに偽りあり、です(笑)。毎話何かしら騒動が起きます。 第3話も「冬だからのんびり」と思いきや、餅つき大会・グラッツの求婚騒動・祭りの解釈違い大混乱と、 休む暇なくドタバタが続きます。でもその騒動が、不思議と心地よい。 これが「のんびり農家マジック」です。

グラッツって何者ですか?

魔王軍四天王のひとり、ガルガルド魔王国プリトア公爵家当主です。 第3話でロナーナに一目惚れして即求婚、「四天王を辞職する!」まで言い出した人物です(笑)。 誰も止めていないのに全力を出すスタイルは、第2話のグルーワルドと並ぶ 「この作品の様式美」として視聴者に愛されています。

ロナーナって誰ですか?

ニノ村のミノタウロス族の女性です。 グラッツの突然の求婚に「あの……どちら様でしょうか?」と冷静に返した、 今話最大の常識人です。 あの嵐のような求婚を前にして、あの一言が出てくるのは逆にすごい。 今後の関係性の行方が、第2期の密かな見どころのひとつです。

餅つきで一番うまかったのは誰ですか?

ミノタウロス族のゴードンです。 「力づくでやらなくても、キネを持ち上げて落とすだけで十分」という至言を残しました。 力自慢の種族が「力を抜くことを覚える」という、 この作品らしい静かな名シーンでもあります。

第3話の「飯テロ」シーン、どこで見られますか?

Amazon Prime Videoにて独占配信中です(毎週月曜23時更新)。 餅つき・海苔・酢飯と、ヒラクの前世の記憶が炸裂する食卓シーンは、 深夜に見ると確実にお腹が空きます。視聴は夕食後を強くおすすめします(笑)。

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「ぴょっぴょ」と「ムームー」って何ですか?

この世界の祭りに登場する謎の存在です。 地方によって解釈が全く異なり、「穴を掘るだけ」「お金持ちの家を襲撃する」 「正義のところを待ってる」など、公式見解すら割れています(笑)。 祭りの内容をめぐる大混乱の震源地であり、 「この村の多様性、ここまで来たか」と思わず笑ってしまう第3話屈指のシュールシーンです。

第3話「冬です」は原作コミックスの何巻に相当しますか?

アニメ第2期第3話「冬です」は、原作コミックス第3巻のエピソードに相当します。 コミックス3巻では、突如として村を襲撃してきた竜・ハクレン(ドライムの姉)の登場や、 新たな住民たちが加わり賑わいを増す大樹の村の様子が描かれています。

アニメはエピソードの順番入れ替えや再構成が多いため、 コミックスを読むと「あのシーンはここだったのか!」という発見が随所にあります。 グラッツ・ロナーナ・新キャラクターたちが一気に動き出す3巻は、 第2期をより深く楽しむための最良の副読本です。 作画・剣康之先生の表情描写も必見で、アニメとはひと味違う魅力があります。

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原作小説って読んだ方がいい?

読んだ方がいいです。というか読み始めると止まりません。 内藤騎之介先生による原作ライトノベルはKADOKAWA(エンターブレイン)から刊行されており、 シリーズ累計発行部数は600万部を突破しています。 アニメでは描ききれない細かいエピソードや、各キャラクターの内面がたっぷり描かれています。

アニメ第2期は原作小説の2巻後半からの内容がベースとなっています。 第3話「冬です」に登場するグラッツやロナーナのエピソードも、 原作ではさらに丁寧に描かれています。1巻から通して読むのがおすすめです。

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原作コミックスは全部で何巻ありますか?

月刊ドラゴンエイジにて剣康之先生が作画を担当したコミカライズ版が連載中で、 2026年3月時点で16巻まで刊行されています(以下続刊)。 やすも先生のキャラクター原案をベースにした絵柄が非常に可愛く、アニメとはまた違った魅力があります。

アニメ第1期はコミックス3巻ラストまでの内容に相当し、 第2期は4巻からスタートします。 4巻では新しい村づくりが進む中、クジ引きで決まったお祭りがまさかの武闘会に! ティアとルーの激突など、見どころ満載の内容です。

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「かぐわしい土」って何?

木の精霊・ニュニュダフネ族が畑の土を嗅いで恍惚とする際の台詞です。 彼らにとって良質な土は最高のごちそうらしく、そのまま畑に立って夜を明かします。 ヒラクも視聴者も「……そうか」としか言えない、本作屈指のシュールシーンです。 なお、あなたの家の庭の土を嗅いでも同じ効果は得られません。

第2期はどこで見られるの?

Prime Videoにて国内見放題独占配信中です(毎週月曜23時〜)。 テレ東・BSテレ東・AT-Xでも放送中です。 第1期はU-NEXT・Netflix・dアニメストアなど複数のサービスで視聴可能です。 月曜の夜が、急に楽しみになります。

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☆☆☆今回はここまで!また見てね👋

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びわおちゃん

🍬 好きなものに、正直な大人でいたい。

Web上の隠れ家マガジン「びわおちゃんブログ」編集長。
アニメオタク・チュッパチャップス愛好家。
深夜アニメ考察・映画・旅・グルメを、年齢の賞味期限なしで全力で語ります。
「好きなものは、年齢で賞味期限が切れない」をモットーに更新中。

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