こんにちは！びわおちゃんブログへようこそ。
カレンダーを見て、背筋が凍った経験はありませんか？
今日は11月30日。
ふと気づけば、もう目の前には「師走」が迫っています。
「今年こそは早めに大掃除を始めようと思ってたのに…」
「ダスキンやおそうじ本舗のサイトを見たら、年内の土日は全部バツ印だった…」
「また今年も、寒い中ゴム手袋をして、落ちない油汚れと格闘する年末になるのか…」
そんな絶望感に打ちひしがれている共働きママ・パパへ。
まだ、諦めないでください。
この記事は、年末大掃除の予約競争に負けかけた私が、「くらしのマーケット」という裏ワザを使って12月の駆け込み予約を成功させ、地獄の年末労働を回避する提案書です。
単に「プロに頼むと楽だよ」という話ではありません。
これは、**たった4万円の投資で、年末の貴重な「27時間」という自由時間を買い戻し、家族との笑顔を守るための「生存戦略」**です。
なぜ、大手業者が満席でも「くらしのマーケット」なら間に合うのか？
どうやって「ハズレ業者」を回避し、最高の職人を見つけるのか？
そして、時給換算で考えるとどれほどコスパが良いのか？
私の実体験とノウハウを余すことなく解説します。この記事を読み終える頃には、あなたの年末の予定は「掃除」から「家族旅行」や「リラックス」に変わっているはずです。
第1章：大掃除を自分でやるのは「大損」である3つの経済学的理由
「掃除にお金をかけるなんて贅沢だ」「4万円あれば美味しいものが食べられる」
そう考えて、プロへの依頼を躊躇していませんか？
私も以前はそうでした。しかし、冷静に「コスト」と「パフォーマンス」を計算したとき、自分で大掃除をすることほどコストパフォーマンスの悪い行為はないと気づいたのです。
1. 「27時間」の労働を時給換算してみる
共働き家庭が年末に直面する「三大ボス」といえば、①換気扇（レンジフード）、②浴室、③エアコンです。
これらを素人が、納得いくレベルまで掃除しようとすると、どれくらいの時間がかかるでしょうか。
- 換気扇の分解・つけ置き・洗浄・乾燥・再設置：約5時間
- （油が冷えて固まっているため、夏場の倍以上時間がかかります）
- 浴室のカビ取り・鏡のウロコ取り・エプロン内部洗浄：約4時間
- エアコンのフィルター掃除・吹き出し口の拭き掃除：約2時間
- 窓・網戸・サッシの洗浄（家中）：約4時間
- 買い出し（専用洗剤・道具）：約2時間
- 準備・養生・片付け：約2時間
- 【重要】疲労によるダウンタイム：約8時間
- 慣れない姿勢での作業による腰痛、筋肉痛、手荒れのケア。翌日は使い物になりません。
合計：約27時間。
丸々2日〜3日の休日が潰れる計算です。
内閣府の家事活動等の評価データなどを参考に、あなたの時間を時給1,500円と仮定しましょう。
27時間×1,500円=40,500円27時間 \times 1,500円 = 40,500円27時間×1,500円=40,500円
つまり、あなたは**「4万円分の労働力」をタダ働きで提供している**ことになります。
プロに頼む相場も、この3点セットで大体35,000円〜45,000円（くらしのマーケット価格）。
「自分でやる」のと「プロに頼む」のは、経済的コストがほぼ同じなのです。
同じコストなら、あなたは「疲れてヘトヘトの自分」と「プロの技術でピカピカになった家」のどちらを選びますか？
2. 素人の掃除 vs プロの技術（スペック差が絶望的）
「自分でやればタダ」と言いますが、仕上がりには天と地ほどの差があります。
👇詳細はこちらから
- 洗剤の違い：
- 素人：ドラッグストアで買った「マジックリン」や「カビキラー」。安全性重視で成分が弱め。
- プロ：業務用の強アルカリ洗剤や、素材を傷めないエコ洗剤。汚れの種類（酸性・アルカリ性）に合わせてpH値を調整して使用します。
- 機材の違い：
- 素人：歯ブラシ、スポンジ、雑巾。届かない場所は諦める。
- プロ：高圧洗浄機（ケルヒャーの上位互換）、専用ブラシ、分解工具。エアコンの奥やエプロンの裏側まで物理的にアクセスします。
素人が27時間かけても「70点」の仕上がりにしかなりませんが、プロは数時間で「120点（新品同様）」に仕上げます。
3. 「家族の不機嫌」という見えないコスト
年末の大掃除で、こんな光景はありませんか？
- 寒い中、外で網戸を洗わされて不機嫌なパパ。
- 「ちょっと！そこまだ汚れてるじゃない！」と指摘して喧嘩になるママ。
- 洗剤の臭いが充満して、居場所がない子供たち。
年末の貴重な家族団らんの時間が、掃除のストレスで殺伐とした空気になる。これはお金に換算できない最大の損失です。プロに任せれば、その時間は家族でカフェに行ったり、公園で遊んだりする「幸せな時間」に変わります。
第2章：なぜ12月でも「くらしのマーケット」なら予約が取れるのか？
11月28日現在、大手ハウスクリーニング業者の年内予約枠はほぼ壊滅状態です。
しかし、なぜ「くらしのマーケット」だけは、まだ12月の予約が可能なのでしょうか？そのカラクリを解説します。
👇詳細はこちらをクリック！
カラクリ1：個人事業主の「ハングリー精神」と「柔軟性」
くらしのマーケットに出店しているのは、組織に属さない個人事業主や小規模法人がメインです。
サラリーマン的な大手業者と違い、彼らには「定時」や「カレンダー通りの休み」という概念が希薄です。
- 「お客様が困っているなら、朝7時からでも行きますよ！」
- 「大晦日まで稼働して、年始だけ休みます！」
- 「移動距離が近いなら、隙間時間の1時間で換気扇だけやります！」
このように、マニュアルに縛られない柔軟な対応ができる職人さんが多いため、大手が断るような日程でもねじ込んでくれる可能性があります。
カラクリ2：キャンセル枠がリアルタイムで解放される
12月は、子供のインフルエンザや急用で、予約のキャンセルが出やすい時期でもあります。
大手の場合、キャンセル枠の再調整に時間がかかりますが、くらしのマーケットはシステム上で空き枠が即座にカレンダーに反映されます。
昨日まで「満席」だった人気店が、今日見たら「12/28 空きあり」になっていることが頻繁に起こるのです。
カラクリ3：圧倒的な「店舗数」の多さ
大手チェーンが数千人のスタッフで回しているのに対し、くらしのマーケットには数万店もの出店者がいます。
「ランキング1位のカリスマ店長」は予約が埋まっていても、**「独立したてで実力はあるが、まだ知名度がないルーキー」や「地域密着でコツコツやっているベテラン」**は空いています。
この「層の厚さ」こそが、年末の大掃除難民にとってのラストリゾート（最後の砦）となるのです。
👇ここからご覧ください
第3章：共働き家庭が絶対に外注すべき「大掃除メニュー」BEST3
予算が無尽蔵にあるなら家ごと全部頼みたいところですが、そうはいきません。
費用対効果（コスパ）と、素人がやる難易度（苦痛度）を天秤にかけ、**「ここだけは絶対にプロに頼むべき」**という3箇所を厳選しました。
👇後悔しない業者選びはここから！
第1位：レンジフード（換気扇）クリーニング
- 難易度：★★★★★（地獄級）
- 相場：10,000円〜15,000円
- 所要時間：1.5〜2.5時間
【なぜプロに頼むべきか？】
レンジフード内部の「シロッコファン（カタツムリみたいな部品）」を外したことはありますか？
長年放置した油汚れは、冷えると接着剤のように固まり、素人の力ではネジが回らず外せないことすらあります。
無理に外そうとして塗装を剥がしたり、手を怪我したりするリスクも高いです。
👇換気扇回りはこちらから
プロは、60度近いお湯に業務用の強アルカリ洗剤を溶かし、ファンを漬け込みます。
すると、ガチガチの油が嘘のように溶け出し、最後はヘラでペロッと剥がれます。この快感と仕上がりは、家庭用洗剤では絶対に再現できません。
換気効率が上がり、部屋に料理の臭いがこもらなくなる実益もあります。
第2位：浴室（お風呂）クリーニング
- 難易度：★★★★☆（重労働）
- 相場：12,000円〜16,000円
- 所要時間：2〜3時間
👇浴室クリーニングはこちらから
【なぜプロに頼むべきか？】
お風呂掃除で一番怖いのは「見えないカビ」です。
特に**「エプロン（浴槽の側面カバー）」の内部**。ここは湿気が溜まりやすく、開けると黒カビの巣窟になっています。チョウバエ（コバエ）の発生源になることも。
プロは高圧洗浄機を使って、エプロン内部や排水口の奥まで徹底洗浄します。
また、鏡のウロコ（水垢）も、専用のダイヤモンドパッドで研磨し、新品のようにピカピカにしてくれます。
第3位：エアコンクリーニング
- 難易度：★★★★★（素人不可）
- 相場：8,000円〜12,000円（お掃除機能付きは+5,000円〜）
- 所要時間：1〜2時間
👇エアコンクリーニングはこちらから
【なぜプロに頼むべきか？】
「冬は暖房だからカビは関係ない」と思っていませんか？間違いです。
夏場の冷房で発生したカビは、エアコン内部で乾燥し、胞子となって待機しています。暖房をつけた瞬間、温風に乗って部屋中にカビ菌がばら撒かれます。
これが冬場の咳やアレルギーの原因になります。
市販の洗浄スプレーは、表面のアルミフィンしか洗えず、最悪の場合、薬剤が残って故障の原因になります。分解高圧洗浄ができるのはプロだけです。
第4章：【実践編】12月の駆け込み予約で「ハズレ業者」を引かない検索テクニック
ここからは、実際にスマホで「くらしのマーケット」を操作しながら、優良業者を見つける手順を解説します。
特に12月は「残り物には福がある」とは限らないため、慎重な業者選びが必要です。
STEP 1：検索条件の絞り込み
まず、エリアを選択し、カテゴリ（換気扇など）を選びます。
ここで重要なのが、「ランキング順」を鵜呑みにしないことです。
11月28日時点で、ランキングTOP3の業者は恐らく年内満席です。彼らのページを見て「ああ、無理だ」と諦めてはいけません。
STEP 2：お宝業者の発掘方法（ここが重要！）
検索結果の並び順を**「口コミの多い順」または「料金が安い順」に変えてみたり、ランキングの10位〜30位**あたりを重点的にチェックします。
狙い目は以下の特徴を持つ業者です。
- 口コミ件数は少ないが、評価が★5.0の「新人」
- 大手で修行して独立したばかりの人は、技術はあるのに実績数が少ないためランキングが低いです。予約が取りやすく、丁寧な仕事をしてくれる確率が高い「ダイヤの原石」です。
- 「夜間対応OK」「早朝対応OK」のタグがある
- 検索フィルターで絞り込めます。共働き家庭にとって、仕事終わりの19時から来てくれる業者は神様です。
- プロフィール写真が「家族写真」や「笑顔」
- 腕組みをしてイキっている職人より、笑顔の写真を載せている人の方が、コミュニケーションが円滑で、子供がいる家庭への配慮ができる傾向にあります（びわおちゃん調べ）。
STEP 3：口コミの「中身」を読む
星の数だけでなく、文章を読んでください。
以下のキーワードが入っていれば、信頼できる「当たり業者」です。
- 「事前のメッセージの返信が早かった」
- 「追加料金の説明が明確だった」
- 「スリッパを持参してくれた」
- 「子供（ペット）にも優しく接してくれた」
- 「普段のお手入れ方法まで教えてくれた」
逆に、**「タバコ臭かった」「道具が汚かった」「無愛想だった」**という口コミが1年以内にある業者は、いくら安くても避けるのが無難です。
👇くらしのマーケットはここから
STEP 4：予約リクエスト時の裏技
12月は業者との「日程調整」が最大の難関です。
ここで、他の依頼者に競り勝ち、予約を確定させるための「魔法のメッセージ」テンプレートを公開します。
【ダメな例】
「12月25日の10時は空いていますか？」
→ ピンポイントな指定は、その枠が埋まっていた時点で断られて終了です。往復のやり取りをしている間に、他の人に枠を奪われます。
【予約成功率が爆上がりするメッセージ】
「はじめまして。換気扇と浴室をお願いしたいです。
12月15日以降であれば、平日の夕方以降や、早朝（8時〜）でも対応可能です。
また、日程を優先したいので、空いている日時を3つほど候補として提示していただければ、こちらが合わせます。
駐車スペースは自宅にあります（or 近隣コインパーキング利用可です）。」
ポイントは「相手に合わせる柔軟性」を見せること。
特に12月は、前の現場が押して到着が遅れることも多々あります。「夕方以降でもOK」と言ってくれる客は、業者にとって「スケジュールの調整弁」として非常にありがたい存在なのです。これにより、本来なら断られるはずの隙間時間にねじ込んでもらえる確率がグンと上がります。
第5章：当日トラブルをゼロにする「事前準備」チェックリスト
予約が取れたからといって油断は禁物です。
当日に「えっ、追加料金？」「作業できない？」といったトラブルにならないよう、以下の3点は必ずやっておきましょう。
1. 「汚れの写真」を送りつける
予約確定後のチャットで、現状の汚れ具合（換気扇の油汚れ、お風呂のカビなど）の写真をスマホで撮って送ってください。
「当日はこの状態からスタートです。追加料金は発生しませんか？」と証拠を残しておくのです。
これをやるだけで、悪質な業者が当日に「想定より汚れているのでプラス5千円です」とふっかけてくるリスクを100%防げます。まともな業者なら「写真ありがとうございます！標準料金で大丈夫です」と返してくれます。
2. 「駐車場の確保」問題をクリアにしておく
意外と揉めるのが駐車場です。
自宅にスペースがない場合、業者は近隣のコインパーキングを使います。この実費は**「依頼者負担」**が基本です。
当日になって「どこに停めればいいですか？」と電話がかかってくると時間のロスです。
事前に「徒歩2分のところに『タイムズ〇〇』があります（最大料金1,200円）」と伝えておきましょう。小銭を用意しておくのもスマートです。
3. 「貴重品」と「動線の確保」
作業箇所（風呂場やキッチン）にあるシャンプーボトルや調理器具は、事前にカゴに入れて別室へ移動させておきましょう。
業者が移動させる時間（＝掃除に使ってほしい時間）を節約できます。
また、高価なものや壊れやすいものは必ず隠してください。トラブルの元です。
👇くらしのマーケットはここから
第6章：もしも「くらしのマーケット」がなかったら…【地獄の年末シミュレーション】
ここで一度、プロに頼まなかった場合のあなたの年末を想像してみましょう。
少し意地悪ですが、これが現実です。
12月29日 午前9時
あなたは決死の覚悟で換気扇の下に新聞紙を敷きます。
「今年はやるぞ」と意気込み、ドラッグストアで買った強力洗剤をスプレーします。
12月29日 午前11時
フィルターを外そうとしますが、油で固着して動きません。爪が割れそうになりながら、ドライヤーで温めてなんとか外します。この時点ですでにHP（体力）は半分です。
12月29日 午後2時
つけ置きしたファンをブラシで擦りますが、溝の奥のベトベトがどうしても取れません。
「もうこれでいいや…」と妥協し始めますが、手についた油が取れず、スマホも触れません。
腰には鈍い痛みが走り始めます。
12月29日 午後5時
換気扇だけで1日が終わりました。まだお風呂も窓も残っています。
夕食を作る気力はなく、結局スーパーの惣菜か出前館。
部屋の中は洗剤の臭いが充満し、子供たちは退屈して喧嘩を始めています。
「なんで私ばっかりこんな目に…」
夫はテレビを見て笑っています。ここで夫婦喧嘩が勃発。最悪の年末の幕開けです。
これが、4万円をケチった代償です。
第7章：【よくある質問】不安を全部解消します
初めて他人を家に入れるのは不安ですよね。よくある質問に答えます。
Q. 作業中はずっと立ち会わないといけないの？
A. 最初と最後だけでOKです！
作業開始時の説明と、終了時の確認さえ立ち会えば、作業中は別室で仕事をしたり、なんなら買い物に出かけても大丈夫な業者がほとんどです（鍵の管理だけはしっかりと）。
「作業中は集中したいので別室にいますね」と伝えれば、お互いに気を使わずに済みます。
Q. お茶やお菓子（心付け）は出したほうがいい？
A. 基本的に不要です。
昔ながらの習慣で「10時の一服」を気にする方もいますが、今の業者は次々と現場を回るので、ゆっくりお茶を飲む時間はありません。
どうしても感謝を伝えたいなら、帰りにペットボトルのお茶を1本渡すくらいで十分です。チップも不要です。
Q. もし家具を壊されたら？
A. くらしのマーケット独自の「損害賠償補償」があります。
くらしのマーケット経由で予約した作業で事故が起きた場合、最高1億円まで補償されます。
個人業者に頼む際の一番のリスク（保険未加入）が、プラットフォーム側でカバーされているので、実は大手チェーンに頼むよりも安心だったりします。
Q. 本当に追加料金はない？
A. 予約時の金額が確定金額です。
ただし、先述した「駐車代」と、当日急に「ここもやって」と追加依頼した場合のみ発生します。
勝手に作業されてあとで請求されることは、評価システムがある以上、まずありえません（そんなことをすれば即、低評価で退場させられます）。
👇くらしのマーケットはここから
最終章：未来の自分へのプレゼントを贈ろう
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
最後に、もう一度だけ言わせてください。
今、この瞬間の決断が、あなたの年末年始の「幸福度」を決定づけます。
大掃除というタスクは、先延ばしにすればするほど、巨大なストレスの塊となって年末のあなたにのしかかります。
しかし、今ここでスマホを数回タップして予約を完了させれば、そのストレスは一瞬で消え去ります。
12月30日、ピカピカに輝くお風呂で、ゆず湯に浸かる自分を想像してください。
キッチンの換気扇からは、心地よい風が通り抜けていきます。
エアコンからは、森のようなクリーンな空気が流れてきます。
リビングでは、家族が笑顔でテレビを見ています。
あなたも、筋肉痛のない体で、美味しいお酒やコーヒーを楽しんでいます。
「ああ、あの時、予約して本当によかった」
そう思える未来を、たった4万円で買えるのです。
この記事を閉じたら、すぐにくらしのマーケットを開いてください。
12月の空き枠は、刻一刻と消えています。あなたのエリアの「神業者」が埋まってしまう前に、27時間の自由を手に入れてください。
▼【11/28現在】まだ間に合う！12月の空き状況を確認する
[👉 くらしのマーケットで「奇跡の空き枠」を探す]
素敵な年末年始を、あなたの手で勝ち取ってくださいね！
👇くらしのマーケットはここから
☆☆☆今回はここまで！また見てね👋
びわおちゃんブログをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。
