――金属チェーン・樹脂チェーンとの比較で「買うべき人/やめた方がいい人」がわかる――
こんにちは!びわおちゃんブログへようこそ。今回は「布製タイヤチェーン」の話をします。
雪なんて年に1回降るかどうか。でも、いざという時にチェーン規制で立ち往生したくない。
そんな人に相性がいいのが、“かぶせるだけ”で使える布製タイヤチェーンです。
この記事では、
- 布製タイヤチェーンの仕組みと効果
- 金属チェーン/樹脂チェーンとの比較(◎○△×表つき)
- 「扱いやすさ」と「価格の安さ」という2大メリット
- 「規制に引っかからないか」という重要な注意点
- それでも布チェーンを勧めない人の条件(ネガティブ訴求)
- 初心者でも選びやすいおすすめ3モデル
を解説します。
まずは3秒診断!あなたに布チェーンは必要?
🚙 あなたは「布製チェーン」を買うべき? 3秒診断
迷っているなら、以下の質問に答えてみてください。
▶ YES ➡ 金属・樹脂チェーン推奨(耐久性が足りません)
▶ NO ➡ Q2へ
▶ YES ➡ どちらでもOK(コスパで選ぼう)
▶ NO ➡ Q3へ
▶ YES ➡ 布製タイヤチェーンが正解です!
(安い・軽い・かさばらないの3拍子が揃っています)
失敗しない!おすすめ布製チェーン3選
(オートソック)
- 信頼性No.1のパイオニア
- 着脱の簡単さは神レベル
- 純正採用の実績多数
布製タイヤチェーンの仕組みと効果
どうやって滑りを防ぐのか
雪道やアイスバーンでタイヤが滑る大きな原因は、**タイヤと路面の間にできる“水の膜”**です。
布製タイヤチェーンは、この水膜を布が吸収・分散し、タイヤと路面の密着を高めることでグリップ力を確保します。
- 雪道だけでなく、凍結路(アイスバーン)でも高い機能性を発揮
- 金属チェーンのように路面をガリガリ掘るのではなく、表面でトラクションを生み出すイメージ
AutoSockのような有名ブランドは、世界中のスノーチェーン規格が定める機能・安全性・耐久性をクリアしており、金属チェーンと比較しても雪道走行には十分なグリップ力があるとされています。
効果と性能:本当に効くの?
雪道+アイスバーンどちらにも対応
布製タイヤチェーンは、雪道だけでなくアイスバーン(凍結した路面)でも高い機能性を発揮します。
これは、水膜を布が吸収・分散し、タイヤが路面をしっかりつかめるようにするためです。
AutoSockの布製チェーンは、世界のスノーチェーン規格が定める機能・安全性・耐久性をクリアしており、「金属チェーンと比較してもグリップ力は十分」と説明されています。
スタッドレス+布チェーンで坂道に強くなる
スタッドレスタイヤは雪道全般に強いものの、積雪した急坂ではグリップが不足する場合があります。
AutoSockは、スタッドレスタイヤと布製タイヤチェーンを併用することで、積雪時の坂道でも安心して走行できるとしています。
速度と走行距離の目安
AutoSockの例では、次のような目安が示されています。
- 雪に覆われたテストトラックで、数百kmの走行が可能という結果
- 推奨速度の目安
- 乗用車:時速50km以下
- バス・フォークリフト:時速30km以下
あくまで「緊急時・短期間の使用」が前提で、長距離高速走行には向いていません。
金属 vs 樹脂 vs 布チェーン徹底比較
――◎○△×でざっくり比較
布チェーンの強みを分かりやすくするために、代表的な3タイプを比較表にまとめます。
タイプ別特徴比較表
| 項目 | 金属チェーン | 樹脂・ゴム チェーン |
布製チェーン |
|---|---|---|---|
| 雪・圧雪路での グリップ力 |
◎ 非常に高い |
○〜◎ 高い |
○ 必要十分レベル |
| アイスバーン での効き |
○ | ○ | ○ (水膜吸収で効果) |
| 装着のしやすさ | △ 重くて複雑 |
○ 金属より易しい |
◎ 被せるだけの 簡単装着 |
| 重さ・取り回し | △ 重くてかさばる |
○ 普通 |
◎ 軽量・コンパクト |
| 振動・騒音 | × かなり大きい |
○ 金属より少ない |
◎ 静かで乗り心地良い |
| ホイール・車体 へのダメージ |
× 傷つけやすい |
△ 場合により 接触リスクあり |
◎ 布で覆い 傷つきにくい |
| 耐久性 (適切使用前提) |
◎ 非常に高い |
○〜◎ 高い |
△〜○ 金属・樹脂より劣る |
| 乾燥路での 走行適性 |
△ 走れるが 不快・負担大 |
△〜○ 低速なら可 |
× 摩耗激しくNG |
| 価格帯 | ○〜◎ 1〜3万円以上 |
○〜◎ 1〜3万円前後 |
◎ 5千〜2万円程度 |
| クリアランスの 狭い車への適合 |
△ 当たりやすい |
△/○ 製品次第 |
◎ 薄く装着しやすい |
| チェーン規制 への対応 |
◎ 規制側も想定済み |
◎ 規格品なら 問題少ない |
△〜◎ 製品ごとに要確認 |
布チェーンの「扱いやすさ」がズバ抜けている理由
被せるだけの3ステップ装着
金属チェーンの装着は、
- チェーンをタイヤの裏に回し込む
- 金具やフックを複数止める
- テンションを調整する
と工程が多く、真冬の路肩では相当な負担です。
対して布チェーン(AutoSock)の装着は、次の3ステップだけ。
- 停車した車のタイヤの上側から布チェーンをかぶせる
- 車を少しだけ動かし、地面に接していた部分を上に回す
- 残りをかぶせ、タイヤ全体を覆えば完了(走行中に自動センタリング)
「説明書を一度読めば、その場で付け外しまでできる」
というレベルのシンプルさです。
軽さ=「取り出す気になる」心理的ハードルの低さ
布チェーンは800g〜1.3kg前後と非常に軽く、
- トランクから出す
- 雪の中でしゃがんで装着する
という一連の作業が、金属チェーンに比べて圧倒的に楽です。
「重いから今日はいいや」となってしまうのが、従来チェーンのありがちな失敗パターン。
軽さは“安全装備が実際に使われるかどうか”を左右する要素でもあります。
静粛性と乗り心地
金属チェーンは、ゴトゴト・ガラガラと大きな音と振動を伴います。
布チェーンは布+ゴムが路面に接するだけなので、走行音と振動が非常にマイルドです。
- 「静かで滑らかな乗り心地が期待できる」
- 「走行中の音や走りの感触にほとんど変化がない布製チェーンもある」
といった評価もあり、家族連れや同乗者の多いドライバーには大きな安心材料です。
ホイールや車体へのダメージが少ない
布チェーンはタイヤ・ホイールを布で包み込む構造のため、ホイールを傷つけるリスクがほとんどありません。
金属チェーン装着が推奨されないホイールにも使用できるのが強みです。
「お守り」として現実的な投資額
金属・樹脂チェーンの高品質品は、2万〜3万円クラスも珍しくありません。
一方、布チェーンは1万円前後で「信頼できるブランド品」が手に入るのがポイントです。
- 雪道に行くのは年に1回あるかないか
- 実際には使わないかもしれないが、チェーン規制が不安
という人にとって、**1万円前後で“安心を買う”**のは十分に現実的です。
タイヤサイズを変えても流用しやすい
布製タイヤチェーンは、1つの製品でかなり幅広いタイヤサイズに適合するものが多く、
- タイヤサイズ変更
- 車の乗り換え
があっても、同じ布チェーンを使い回せる可能性があります。
高価な金属チェーンをサイズ違いで買い直すリスクが減るのは、大きなコスパメリットです。
「布製だと警察に止められる?」国交省の公式見解を解説
「布製のチェーンだと、高速道路のチェーン規制で止められてしまうのでは?」
ここが一番不安なポイントですよね。
結論から言うと、国交省は布製タイヤチェーンの使用を認めています。
国土交通省のQ&Aに明記されています
国土交通省の公式サイトにある「チェーン規制Q&A」では、チェーン規制中に走行可能なタイヤチェーンの種類について、明確に以下のように回答されています。
Q6. チェーン規制のチェーンはどんなチェーンでも良いの?
タイヤチェーンは、様々な種類の製品が販売されています。チェーン規制中に通ることのできるタイヤチェーンは、 自動車用品店などで販売されているものであれば問題ありません。(中略)
【参考:タイヤチェーンの種類】
(1)金属チェーンタイプ:金属製のチェーンやワイヤーの製品
(2)ウレタン&ゴムチェーンタイプ:ゴムなどの樹脂製の製品
(3)布製カバータイプ:アラミドなどの特殊繊維製の製品引用元:国土交通省:チェーン規制Q&A
このように、「布製カバータイプ」も正式なチェーンとして認められています。
そのため、AutoSockやISSEといった信頼できるメーカーの製品であれば、高速道路のチェーン規制区間でも堂々と走行可能です。
注意!「スプレー式」はNGです
ただし、同じ簡易的な滑り止めでも「スプレー式(タイヤに薬剤を吹き付けるタイプ)」はチェーン規制に対応していません。
規制区間では警察官が現場で装着確認を行いますが、スプレー式だとUターンさせられてしまいます。必ず「布製カバータイプ」以上の物理的なチェーンを用意しましょう。
こういう人には布製チェーンは勧めない【ネガティブ訴求】
魅力だけ並べると宣伝くさくなってしまうので、「向かない人」もはっきり書いておくと記事全体の信頼度が上がります。
豪雪地帯で毎日のように雪道を走る人
AutoSockの解説でも、日常的に大量の雪が降る地域での“常用”には向かないと明言されています。
- 毎日の通勤・通学が雪道
- 除雪が追いつかないレベルの豪雪地帯
- シーズン中、ほぼ毎日どこかで雪道を走る
といった人は、金属チェーンや樹脂チェーン+スタッドレスタイヤのような、耐久性の高い組み合わせをメインにする方が安心です。
布チェーンは、あくまで「都市部〜非豪雪地の、たまの雪・緊急用」が得意分野です。
乾燥路も長く走るルートが前提の人
布製チェーンは乾燥した路面での摩耗が非常に激しく、寿命が一気に縮むという弱点があります。
- 雪がある区間より、乾燥した路面を走る距離の方が長い
- こまめに脱着する時間的・精神的余裕がない
- 「今日は雪かも」と思ったら、とりあえずつけっぱなしで出発したい
こういう使い方を想定しているなら、布チェーンは正直あまり向いていません。
**「雪道区間が終わったら、できるだけすぐに外す」**という前提を守れる人向けのアイテムと考えた方が良いです。
休憩も含めて長時間つけっぱなしにしたい人
布は水分を含みやすく、AutoSockでは駐車時間が30分を超える場合には外すことを推奨しています。
濡れた布がそのまま凍りつくと、
- 再発進のときにゴワゴワになって破損しやすい
- タイヤとの一体感が失われて危険
といったリスクがあるためです。
- SA/PAで1時間以上休憩を取りたい
- ゲレンデ近くの駐車場に停めっぱなしで一晩置きたい
- 脱着の回数は極力減らしたい
といったスタイルなら、布チェーンより金属/樹脂チェーンの方が扱いやすい可能性があります。
「とにかく寿命の長さだけを重視したい」人
適切な使い方をしても、金属・樹脂チェーンに比べて耐久性はどうしても劣るとされています。
- 多少高くてもいいから、とにかく長持ちしてほしい
- シーズンをまたいで何年もガンガン使い回したい
- 雪道が多いエリアを長距離移動することが多い
といった人は、布ではなく金属・樹脂チェーンをメインに考えた方が満足度は高いでしょう。
失敗しない布製タイヤチェーンの選び方
布チェーンを選ぶときに、最低限ここだけはチェックしておきたいポイントを整理します。
タイヤサイズに適合しているか
まず一番大事なのは、自分のタイヤサイズに合うかどうかです。
サイズが合っていないと、
- 装着時に無理な力がかかる
- 走行中にズレたり外れたりする
といった危険性が高まります。
チェック方法はシンプルで、タイヤの側面に刻印されているサイズ表記を確認します。
例:215/60R16 と書かれていれば、
- 215:タイヤ幅(mm)
- 60:偏平率
- R16:ホイール径(インチ)
といった情報です。この表記を、商品ページの「適合サイズ表」と照合し、対応しているか確認しましょう。
ポイント:
・適合サイズに入っていない商品は絶対に選ばない
・社外ホイール装着時は、タイヤ外径やクリアランスにも注意する
信頼できるメーカー・認証を選ぶ
布チェーンは命に関わる安全装備なので、できるだけ実績のあるメーカー品を選ぶのが基本です。
代表例:
- AutoSock(オートソック):ノルウェー発。世界各国のスノーチェーン規格をクリアしたパイオニアブランド
- ISSE(イッセ):スペイン発。欧州規格の認証テストで金属チェーンと同等のパフォーマンスを証明
- セイワ(SEIWA):日本のカー用品メーカー。国産ブランドとして安心感あり
加えて、マイベストが推奨しているようにJASAA認定の有無もチェックできるとベターです。
JASAA認定品は、
- 道路の破損が少ないか
- 高速道路本線やインターチェンジ坂道で問題なく走行できるか
- 着脱が容易か
- アイスバーンへの強さ
- 600km以上の耐久性
といった項目をクリアしているため、安全性と性能が第三者機関により確認されていると言えます。
チェーン規制対応かどうか
「布チェーンなら何でもチェーン規制OK」というわけではない
ここが非常に重要なポイントです。
マイベストでも、「布製タイヤチェーンを装着しても、冬用タイヤ規制時やチェーン規制時に通行できない場合がある」と注意喚起されています。
高速道路や山間部などのチェーン規制が気になる人は、
- メーカー公式サイト
- 商品パッケージ・説明書
で、「チェーン規制対応」「高速道路使用可」などの表記があるかどうかを必ず確認しましょう。
JASAA認定品かどうかも、目安として役立ちます。
付属品(収納袋・手袋・日本語取説)が揃っているか
初めてチェーンを扱う人にとっては、
- 収納袋
- 作業用手袋
- 日本語の取扱説明書
がセットになっている商品が安心です。
- 収納袋:車内でかさばりにくく、汚れたチェーンもそのまましまえる
- 手袋:雪の中での作業で手が冷えにくい
- 日本語取説:現場で迷いにくい
特に海外製品を選ぶときは、日本語の説明があるかもチェックしておきましょう。
イチオシ!おすすめ布製タイヤチェーン3選
ここからは、初心者でも選びやすいおすすめ3モデルをピックアップします。
Amazonや楽天のリアルな口コミも調査して要約しました。
1. AutoSock(オートソック)ASKシリーズ 👉迷ったらまずコレ
ノルウェー生まれの元祖・布製チェーン。世界中の自動車メーカーが純正採用する信頼性はダントツです。

【ユーザーのリアルな口コミ】
- 🟢 良い点:
- 「初めての雪道だったが、本当に3分で装着できた。簡単すぎて感動。」
- 「お守りとしてトランクに入れても邪魔にならないコンパクトさが最高。」
- 「金属チェーンのような振動が全くなく、同乗者が気づかないほど静か。」
- 🔴 気になる点:
- 「トンネル内などの乾燥路面を走ったら、少し表面が毛羽立った。」
- 「推奨速度50km/h以下なので、高速道路では左車線をゆっくり走る必要がある。」
💡 びわおコメント:
「とにかく装着が簡単」という声が圧倒的多数です。耐久性は確かに金属に劣りますが、「雪のないトンネルや街中に入ったらすぐ外す」という基本を守れば、数シーズンは余裕で使えます。「緊急用のお守り」としては最強の選択肢です。
2. ISSE スノーソックス Classic/Super 👉性能と耐久性で選ぶなら
スペイン発のISSE(イッセ)は、欧州の厳しい規格をクリアした「走れる布チェーン」として人気急上昇中です。
- Classic: 標準モデル。軽くて扱いやすい。
- Super: 高耐久モデル。SUVや大型車、走行距離が長めの人に。

【ユーザーのリアルな口コミ】
- 🟢 良い点:
- 「生地が分厚く、オートソックよりも作りがしっかりしている印象。」
- 「凍結した坂道でもグイグイ登ってくれた。グリップ力は金属並み。」
- 「オートセンター機能が優秀で、多少ズレて装着しても走れば勝手に真ん中にくる。」
- 🔴 気になる点:
- 「新品時はタイヤに密着させるのに少し力が要る(その分ズレない)。」
- 「Superモデルは価格が少し高い。」
💡 びわおコメント:
口コミでも**「生地の丈夫さ」を評価する声が多いです。「布製でも性能には妥協したくない」「SUVに乗っている」という方は、少し予算を足してもこちらのSuperモデル**を選ぶのが正解です。
3. セイワ スノーソックス GT-A |国産ブランドの安心感
日本のカー用品メーカー「セイワ」が手掛けるモデル。国内メーカーならではのサポート体制が魅力です。

【ユーザーのリアルな口コミ】
- 🟢 良い点:
- 「説明書がちゃんとした日本語で、図解も分かりやすく安心できた。」
- 「オートバックスなどの量販店でも扱いがあり、入手しやすい。」
- 「価格と性能のバランスが良く、コスパが高い。」
- 🔴 気になる点:
- 「海外製メジャーブランド(AutoSock等)に比べるとネット上のレビュー数が少なめ。」
💡 びわおコメント:
**「日本語の説明書」**や「困ったときのサポート」を重視するならこれ一択。製品自体も欧州規格をクリアしており性能は十分です。「海外製はちょっと不安…」という方におすすめです。
⚠️【重要】チェーンとセットで用意しないと「詰む」アイテム
布製チェーンで「足元の滑り」は解決しましたが、雪の日の朝、ドライバーを絶望させるもう一つの敵をご存じですか?
それは、「カチカチに凍り付いたフロントガラス」です。
出勤前の忙しい朝、チェーンを巻く前に「ガラスの氷が解けなくて出発できない!」という事態は、雪国ビギナーが必ず直面するトラブルNo.1です。
お湯をかけるのはガラスが割れる危険があるので絶対NG。以下の「雪道三種の神器」も、チェーンと一緒にトランクに入れておくことを強くおすすめします。
1. 解氷スプレー(時間をお金で買う最強アイテム)
シュッと吹きかけるだけで、頑固な霜や氷が一瞬で溶けます。暖機運転で溶けるのを待つ10分〜15分を、わずか数百円で短縮できる「魔法の液体」です。
[ 古河薬品工業(KYK) 解氷スプレー トリガー 500ml]
2. スノーブラシ(雪下ろしの必需品)
屋根に積もった雪を放置して走ると、ブレーキをかけた瞬間に雪がフロントガラスに落ちてきて視界がゼロになり、大事故につながります。車を傷つけないスポンジタイプや、伸縮するタイプが便利です。
[メルテック スノーブラシ スノースクレーパー]
3. オールシーズン対応のフロントガラスカバー
「そもそも凍らせない」のが一番賢い対策です。前日の夜に被せておけば、翌朝はカバーをめくるだけで視界クリア。夏はサンシェードとしても使えるので、一年中活躍します。
[フロントガラスカバー 凍結防止]
編集長からのアドバイス:
これらのアイテムは、雪が降ってからホームセンターに行っても間違いなく売り切れています(経験談)。
チェーンと一緒にネットでポチっておくのが、一番確実でスマートな「大人の危機管理」ですよ。
よくある質問(FAQ)
Q. 布製チェーンはどれくらい持ちますか?
A. 一般的に、雪道での走行距離で100km〜数百km程度と言われています。乾燥路を走ると数kmで破れることもあるので注意が必要です。
Q. 高速道路でも使えますか?
A. はい、使えます。ただし時速50km以下(製品による)での走行が推奨されています。
Q. 濡れたまま保管しても大丈夫?
A. カビや悪臭、凍結破損の原因になるので、使用後は必ず乾かしてから収納袋に入れてください。
まとめ:「年に数回の雪」なら絶対におススメ!
年に数回の雪なら「ちゃんとした布チェーン」がもっとも現実的
最後に、この記事のポイントを整理します。
布製タイヤチェーンの強み
- 雪道・アイスバーンで実用的なグリップを発揮する
- 金属・樹脂チェーンより圧倒的に軽くて装着が簡単
- 静かで乗り心地が良く、ホイールや道路も傷つけにくい
- 有名ブランドでも1万〜2万円前後と、金属チェーンより導入しやすい
注意すべきポイント
- 豪雪地帯での“毎日使い”には耐久性が足りない
- 乾燥路を長く走ると一気に摩耗するため、雪のない道では外す必要がある
- 長時間つけっぱなしの駐車はNG(凍結リスク)
- チェーン規制に必ず対応するわけではなく、JASAA認定や「チェーン規制対応」の表記確認が重要
結論としてのおすすめ
- 「年に数回の雪」「都市部〜非豪雪地」「装着に自信がない」
→ JASAA認定など、“ちゃんとした布チェーン”がベストチョイス - 「豪雪地」「毎日雪道」「耐久性最優先」
→ 金属/樹脂チェーン+スタッドレスタイヤを優先すべき
いかがですか?「布製タイヤチェーン」。
僕のような年に数回の雪、でもその時坂道や凍り付く道を走らなきゃならない。
そんなあなたの「お守り」として布製タイヤチェーンはおススメです。1万円以内で冬場の安心を手に入れる「保険」のつもりで検討してみませんか?
☆☆☆今回はここまで!また見てね👋
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