鬼滅の刃聖地巡礼(別府編) 番外編その2
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『進撃の巨人』アニメを無料で見れるよイントロダクションの紙芝居
まずはイントロダクションの紙芝居です。
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『進撃の巨人』アニメを無料「人類最強の兵士」リヴァイをイメージした香水は、清々しいリネンのクリーンなトップノートから、肌になじんできた頃のミドルノートは甘さのある花々の香りに変化します。アンバリーノートの落ち着いた香りのラストノートにはリヴァイの仲間を想う気持ちが刻まれています。 失った仲間の想いを抱き戦い続けるリヴァイの高潔さが香りで刻まれています。
公式サイトで今一番人気がこの「オードパルファム リヴァイ」です。
下の画像をクリックしたら詳細を見れますよ。
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今年の夏は今までで一番長いよ
★Amazonベストセラー1位のネッククーラー
★Amazonベストセラー1位のアイスリング
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バスツアー詳細
以下、すべて進撃の日田バスツアーサイトからのコピペです。
PRするんだからコピペしてもいいよね。
■ 交通課題を解決!大分県日田市までの一次交通、日田市に着いてからの二次交通を、バスツアーで一挙解決!自家用車がないと観光しにくかった「進撃の日田」がぐっと身近に!
■ 進撃の日田デコレーションバスに乗車!ツアーバスは、正面に「進撃の日田フラッグ」を、側面に「進撃の日田キャラクター」を装飾した進撃の日田仕様!出発から到着まで、進撃の日田の世界をご満喫いただけます!
■ バスツアーオリジナルノベルティをプレゼント!「進撃の日田オフィシャルバスツアー」のご乗車を記念して、ここでしかゲットできないオリジナルノベルティを進呈!
<進撃の日田うちわ>
キャラクターたちと「立体機動装置AR」が出現するARマーカー(進撃の巨人 in HITAアプリで使用)がデザインされた、スタイリッシュなブラックうちわです!
<進撃の日田クリアファイル>
大山ダムの「進撃の巨人 エレン・ミカサ・アルミンの少年期の銅像」をバックにスマホで記念撮影しているキャラクターたちがデザインされた、使い勝手の良いA4サイズのクリアファイルです!
■「進撃の巨人in HITAミュージアム」への入場確約!繁忙期には入場待ちの自動車で周辺道路が渋滞するミュージアムに、開館前(または閉館後)に入場できる特別サービスを設定!『進撃の巨人』の原画や諫山先生の幼少期の絵画作品などを、ゆったりとした環境でご覧いただけます!
■ ランチに「進撃の日田弁当」付き!諫山先生の好物でもある日田市の名物料理(日田焼きそば・から揚げなど)が入った「進撃の日田弁当」を昼食に提供!進撃の巨人のキャラクターたちが彩るパッケージもうれしい!
■「進撃の日田カフェ」への入場確約!ランチ会場として、最新スポット「進撃の日田カフェ」への入場を確約!店内には進撃のコラボグッズ販売コーナーや、フォトスポットもあります!
■ 最新AR体験!進撃の巨人 in HITAアプリをダウンロードして楽しめる、日田市でしか体験できないAR(拡張現実)で、「進撃の巨人」キャラクターが出現!バスツアーのために追加された最新AR(4カ所)をいち早く体験できる!
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どうやって行くの?
このバスツアーは西鉄グループが主催する日帰りバスツアーです。
博多駅7時出発、終わりが17:40博多駅です。
12時間以上かけた気合の入ったツアーです。
博多-日田間は1時間50分なので実際の滞在時間も長い。
今のところ7月末まで毎日運行、16,500円です。
土日でも同じ料金ですね。
原作者諫山創の地元愛
『進撃の日田』は進撃の巨人のパクリやパロディではありません。
”オマージュ”なんです。
原作者の諌山先生は日田市大山町の出身。
山に囲まれた閉塞感のある地形やあの大山ダムの堤が進撃の巨人のモチーフになったと語っています。
僕が行ってみたミュージアムでも諌山先生の地元をを強く感じましたよ。
『進撃の巨人』アニメを無料で見れるよ”地元愛”の連鎖
もちろん地元の人たちの”愛”も凄いんです。
一連の仕掛けは進撃の日田まちおこし会議の人たちがやっています。
なんかやたら銅像を磨く写真ばっかりが出てきて、ほっこりとしてしまいます。
『リヴァイ兵士長像』建立一周年!2022年3月6日、『リヴァイ兵士長像』は建立一周年を迎え、一周年の感謝を込めて、銅像磨き・清掃活動を地元有志一同で行いました。一年間の汚れをキレイに落として、ワックスで磨き上げ、リヴァイ兵士長がピカピカに!!
facebook
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大分県も乗り出して地元愛をPRです。
出演している女の子のしゃべりが変ななまりで笑っちゃいます。
15分お時間のある方は見てね。
ARで造り出した『巨人』を”核”としたバーチャルウォールマリア
田舎だから特に何にもない。
でも山とかダムとか温泉とか比較的残っている古くからの商店街はある。
そいつらに何か“核”をおいて繋いでみたらどうなる?
って発想が『進撃の日田』です。
ARで造り出した『巨人』を”核”としたバーチャルウォールマリア。
これが進撃の日田なんです。
今なら無料で見れるU-NEXTも紹介するね。
U-NEXTの使い方はこの記事を見てね
こっちも凄いぞ!
鬼滅の刃聖地巡礼(番外編) -進撃の巨人 in HITA-はこちらからどうぞ!
連載アニオタworld!←も見てね!
【アニメ関連はこっちから】