2023年5月30日から約3ヶ月ブログを放置していました。
お休みしてた間、いつ・どこで・どんな風に見られていたのか？
調べていたところにトレンドワード入りが！
「ジャニー喜多川 性加害」そして「ジャニー喜多川 挿入」
これからブログをやってみようと思う方の参考になれば幸いです。
3ヶ月ぶりにブログを再開した8月30日の朝、僕のブログへの訪問件数をチェックしたら妙なブログが1位になっていました。
「ジャニー喜多川氏の性加害は強姦には当たらない～少年が守られなかった理由とは」
表示件数は11件で断トツ1位です。朝の5：40段階でこの件数なので、夜までいくと3ケタになりそうです。
夜までいくと3ケタになりそうです。
と書きましたが、実際8月30日に僕のブログ記事の検索はどうなったんでしょう。
61件でした。
でも29日にも57件検索されていたんで2日間では100件越えです・・・
そしてグーグル検索では何と・・・
今回のこの記事が8位にランクイン。
ニフティニュースとBBCの間に割り込むという【快挙】を達成！
いやいや、なんで？？？
と一瞬思いましたが、ジャニー喜多川氏の性加害問題に何らかの進展があり、トレンド化したんだろうと思いました。
早速Yahoo!の急上昇ワードを調べてみます。
するとありました。「ジャニー喜多川 性加害」。
急上昇ワード入りです。
トレンドワードがブログに与える影響はアクセス数の急増です。
そこで僕のブログ記事がどんなワードで検索されているのかを調べます。
先ほど紹介したこの記事。
URLは
mr-johnny-kitagawas-act-does-not-fall-under-rape-the-reason-why-the-boy-was-not-protected
です。
小ネタですけどこのURLをグーグル検索で日本語に翻訳すると
「ジョニー喜多川氏の行為は強姦に該当しない、少年が保護されなかった理由」
です。
あ、今気づきました。
ジャニーじゃなくてジョニーになってます・・・
まぁいいか。
とにかくURLは英単語と数字になるんで日本語に翻訳しても意味を持たせるようにしています。
逆に言えば英語圏からのアクセスを集めたいという（微かな）野望もあります。
話を元に戻します。
先ほどの僕のブログのURLをサーチコンソールというツールを使い、どんな検索ワードでアクセスされているかを調べることができます。
その結果がこちら。
挿入、レイプ、肛門性交と結構強烈なワードが上位です。
検索ワード1位が「ジャニー喜多川 挿入」なので、このワードでググってみました。
すると過去90日間ではクリック数11件、平均掲載順位は12.1位です。
「ジャニー喜多川 挿入」。
結構壮絶なワードですが、このワードでグーグル検索してみましょう。
その結果がこれ。
リアルタイム検索でトレンドニュースの王様、ニフティニュースや世界の報道機関BBCを抑えて堂々の6位にランクインしていました。
だから今日の深夜から早朝にかけてアクセスが来たんですね。
今回のジャニー喜多川氏の僕の記事はまあトレンドワードにかすった程度です。
でも、時に凄いことも起こります。
具体的な話は今回はしませんが、1時間で3ケタの検索があったこともありますよ。
このようにトレンドワードに引っかかると、ブログへのアクセスは急増します。
でも、その人たちが次も来てくれるかは大いに疑問。
多分1度きりのアクセスが大多数です。
それでもトレンドブログはやめられないと言いますね。
僕はそれを狙ってはいませんが。
今回はここまで、それではまたね👋
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