『転生王女と天才令嬢の魔法革命』リコリコから千束が略奪姫に転生⁉

壮絶な最終話

ありがとうリコリコ!

とうとう「転生王女と天才令嬢の魔法革命」終わってしましました。

僕にとっては記憶に残るであろう作品でした。

グーグル検索でずっと1位を取り続けることができしたからね。

検索ワードは「転生王女と天才令嬢の魔法革命 リコリコ」

または「転天 リコリコ」のようでした。

しかも2位がアニメの公式サイトですから。

皆さん、検索ありがとうございました!

3月23日現在まだ1位してます…

リコリコ新作決定!

とうとうというかいよいよというか新作アニメのティザーが公開されました!

こっちも楽しみ。

INTRODUCTION&CHARACTER

転生王女と天才令嬢の魔法革命』とは

『転生王女と天才令嬢の魔法革命』は、鴉ぴえろ先生原作のライトノベル。

略称は「転天」です。

原作小説はファンタジア文庫から出版され、現在6巻まで出版されています。

コミックは電撃コミックスNEXT電撃マオウで連載中。現在4巻まで出版されています。

2023年1月4日からテレビ放送されました。

放送局は、AT-X、TOKYO MX、BS11、テレビ愛知、関テレ。AT-X(21:00~)以外はいずれも25:00以降の深夜枠での放送です。

この原稿執筆時点でまだ2話までしか放送されていませんが、

見どころは何といってもアニスとユフィ。

登場人物とイントロダクションはこの後お話しますが、まずこの画と構図見てください。

アニス(左)とユフィ(右

もう絶対リコリコだと思いませんか?

つまり・・・君も大好き、僕も大好き『百合バディ!』

しかもアニスのキャスト千本木彩花さんの声としゃべりがまさに千束なんです。

これ演出で寄せてんじゃないかな?って思うくらいです。

下のYouTubeで音声聞いてみて下さい。

キャラクター相関図

公式ツィッターがキャラクター相関図を出してくれました。

登場人物

アニスフィア・ウィン・パレッティア(アニス)
  • パレッティア王国王女。
  • 前世の記憶があり、魔法で空を飛ぶことに憧れている。
  • しかし、本人は魔法を使えず、怪しげな研究を繰り返す
  • 奇行ぶりから、キテレツ王女呼ばわりされている。
ユフィリア・マゼンタ(ユフィ)
  • マゼンタ公爵家の令嬢。
  • 魔法のみならず、勉学、政治、武芸に至るまで完璧な天才美少女。
  • 王子アルガルドの婚約者で、次期王妃として期待されているが……
イリア・コーラル
  • アニスフィアの専属侍女。
  • 過去、アニスフィアに助けられたことから、彼女に深い忠誠を抱いているが、普段の態度はクールで毒舌。
  • アニスフィアを公私共に支える姉のような存在。
アルガルド・ボナ・パレッティア
  • パレッティア王国王子にして、唯一の王位継承者。
  • 婚約者のユフィリアと姉のアニスフィアに対し、複雑な感情を抱いている。
  • 学院では、元平民の令嬢レイニと親しくしているらしく……。
レイニ・シアン
  • 元平民の男爵令嬢。
  • アルガルドと同じ学院に通い、何かと親しくしている。
  • 健気な態度、可憐な容姿、柔和な笑みに魅了される生徒が続出中との噂。
ティルティ・クラーレット
  • クラーレット侯爵家令嬢。
  • 体質の問題で魔法をうまく扱えないため、アニスフィアの共同研究者となり、いつしか気の置けない悪友に。

イントロダクション

アニメ公式サイトのイントロダクションではこんな風に紹介しています。

レッティア王国王女、アニスフィア・ウィン・パレッティアには前世の記憶がある。
魔法が当たり前に存在する世界に転生し、魔法使いに憧れるアニスフィアが夢見たのは、魔法で空を飛ぶという、破天荒で非常識なことだった。

けれど、なぜか魔法が使えないアニスフィアは日夜、キテレツ王女とあだ名されながら、怪しげな研究に明け暮れるはめに。

ある夜、お手製魔女箒で空へ飛び立ったアニスフィア。
暴走する箒が飛び込んだのは、貴族学院の夜会。

そこでは、魔法の天才と噂される完璧公爵令嬢ユフィリアが、アニスフィアの弟・アルガルド王子から婚約破棄を宣言されているところだった。
声もなく流されるユフィリアの涙を見たアニスフィアはそっと手を差し伸べる。

あらすじ

公式サイトのイントロダクションはファンタジーな表現すぎます。

このアニメまだ見てない人は何のことだかわかんないかもしれないんでWikipediaのあらすじをご紹介します。

5歳のパレッティア王国王女、アニスフィア・ウィン・パレッティア(アニス)は、ある日前世の知識や常識を思い出す。それをきっかけに魔法に強い情熱を抱くものの、魔法の適性がなかった彼女は、魔法科学という新たな技術体系を編み出した。

飛行魔道具『魔女箒』もその産物の一つであり、17歳になったアニスはその夜間飛行テストを行った晩、制御失敗により貴族子女らの通う学院の夜会会場へと突入。そこで弟王子アルガルドがマゼンタ公爵家令嬢ユフィリアに婚約破棄を突き付ける場面に遭遇し、放っておけないと感じたユフィリアを、強引に自分の離宮へと連れ帰った。その後アニスフィアはユフィリアを助手とすることに決め、二人は絆を深めていくのであった。

Wikipedia

これは今日までに放送されている2話までのストーリーです。

ディオメディアの丁寧な仕事

『転生王女と天才令嬢の魔法革命』のアニメーション制作はディオメディアです。

代表作としてこんなアニメがありますよ。

  • 艦隊これくしょん -艦これ- 
  • ドメスティックな彼女
  • 聖女の魔力は万能です
  • 異世界薬局

いかがでしょうか。

どの作品も背景が美しく繊細で、登場人物、特にヒロインが圧倒的に美しいという共通点のある制作会社ですよね。

ディオメディアの丁寧な仕事がこの作品の期待をさらに高めてくれます。

とはいえ、ディオメディアはこの作品も制作してます。

これはさすがに?ですけどね。(最高に面白いけど)

Cast

『転生王女と天才令嬢の魔法革命』、主要キャストはこの3人の声優さん。

皆凄い方たちです。

実は僕のブログでも紹介してました。

アニスフィア・ウィン・パレッティア

:千本木彩花⇒「アホガール」の花畑よし子

ユフィリア・マゼンタ

:石見舞菜香⇒「お隣の天使様」の椎名真昼

イリア・コーラル

:加隈亜衣⇒「転生したら剣でした」のフラン

千本木彩花さんは何とアホガールもやってたんですね。

上のブログも見てね。

それから石見舞菜香さんは今、僕の『天使様』です。

加隈亜衣さんは言わずと知れた”最高”声優。

加隈亜衣ちゃん最高!と言いたくて書いたブログ

Music

オープニングテーマは「口からCD音源」「歌唱力お化け」「美ブラート」と称されるV Tuber花たんです

エンディングテーマはこの尊い百合バディです!

歌:

アニスフィア・ウィン・パレッティア(CV:千本木彩花)、ユフィリア・マゼンタ(CV:石見舞菜香)

若いキミはもう一度自分探ししないかい?

アニメーターや声優、芸能系、芸術系etc…資料請求は無料。

チャンスは何度だってあるんだから!

見どころとおすすめポイント

第1話:転生王女の前世の記憶

このアニメのタイトルは『転生王女と天才令嬢の魔法革命』

ユフィが稀代の天才魔術師であることは既に判明しています。

稀代の天才魔術師ユフィ

しかし、2話までではアニスが「転生王女」であることはまだ明らかになっていません。

アニスの転生の経緯と前世の記憶がこれからのストーリーの大きな肝になりそうです。

第2話:『百合バディ』の魔法革命に期待

アニスの弟、王位継承権者のアルガルドに公衆の面前で一方的に婚約解消されたユフィを『略奪』したアニス。

自らが魔法を使えないため、使えるように研究中の魔法科学研究助手として一方的に『略奪』します。

略奪姫アニス

生まれつき魔法は使えないが桁違いパワーのMarauder Princess(略奪姫)アニス

マゼンタ公爵家令嬢で稀代の天才魔術師ユフィ。

2人の融合による最強バディの誕生を予感させます。

百合バディの『魔法革命』に期待です。

第3話:二人でベッドイン💗そして・・・

2話のラストシーンでは2人でベッドインというリコリコを遥かに上回る百合設定です。

その時のユフィのお父さん、グランツパパのセリフがこれ。

「万が一ユフィリアが手籠めにされるならば、それはそれで悪くあるまい」

パパ公認の百合みたいだぞ。

第4話:「主役」はイリア?

二話でアニスがユフィを引き取り、三話ではユフィ専用に「虹霓魔剣」を開発しました。

しかし慣れない生活で疲労が重なったユフィは体調不調で寝込んでしまいます。

ベッドで寝込むユフィのもとにアニスが。

セリフは「私はあなたを自由にするよ」、そしてこのシーンに展開。

ネタバレすると、上の続きは”キス”ではありませんでしたよ。

「私はあなたを自由にするよ」って次の行動へ。

二人はやっぱり”百合”なんだな。

【4話の感想】

今回の僕の主役は侍女のユリアでした。

冒頭からアニスを犬扱いの辛口のディスり。

ユフィリアの膝枕でうたた寝のアニスに

「全く姫さまは好きな相手にはすぐお腹を見せるのですね。まるで犬」

☆☆☆☆

どこにも行けずに墜ちていくだけ、空っぽだ…

と落ち込むユフィには

「役割以外を自発的にするのは難しい?」

そして型破りのアニスとが自分を変えたと。

そしてこの一言。

「今となっては実家の両親にはザマア見ろという気持ちで一杯ですね」

やはり只者ではありません。

この猛者を侍女にしているアニスはさらに…

第5話:いよいよ『魔法革命』幕開け

【5話の感想】

最速配信のABEMA利用者以外の方はまだ見てないかな?

王国を襲うドラゴンを何とアニスとユフィ二人だけで倒します。

★☆★☆

お話の中でユフィが覚醒します。

能力的にも百合的にも・・・もうたまらん展開です。凄いよ。

何てったってアニスを助けるためいきなり超高速で空飛ぶわ

アニスを捕まえて「せめて私を連れて行ってください!」

だからね。

アニスのセリフ

「私から言うよ、付き合ってくれる?」もカッコいいよね。

(これ、ドラゴン狩りでの会話ですよ💦)

でも随所で愛し合ってる風の会話があるんだよね。

💗💗💗

ラストのダンスパーティ

「あなたは目を離しておけない大事な人

どうかこれからもよろしくお願いします」

というユフィ

「これからも私にずっとついてきてよねユフィ!」

と返すアニス

💃最後は二人でダンス💃

第6話:今回はアニスの入浴シーンでしょ💗

【6話の感想】

公式サイトのストーリーで一言も触れられてない

もちろん画像も公開されていない

でも、今回のメインシーンははアニスの入浴シーンでしょ

★☆★☆

何でお風呂入るかって言ったら「ドラゴンの魔石」

理由は極めて全う。5話で倒したドラゴンの魔石研究。

安全に取り込むために背中に入れ墨を入れます。

その後・素っ裸でお風呂に

(お尻が意外と大きい)

Yゾーンが一瞬見えたような・・・

💗💗💗

見たいよね。見たいでしょ。 

ABEMAで見てくださいね!

💎💎💎

そしてレイニ・シアンの登場

ユフィから王子アルガルドを奪った相手

何と彼女は【魅了】の「魔石」持ちだった!

😲😲😲

第7話:ユフィリアが本気の魔学講演

保護観察と魅了の力の研究のため、離宮で暮らすことになったレイニ。アニスフィアとティルティはレイニの能力について調べ始める。二人の気の置けないやりとりを目の当たりにしたユフィリアは心中にもやもやしたものを抱えていた。そんな折、アニスフィアと対立関係にある魔法省から講演の依頼が舞い込み、ユフィリアは……

ユフィはすっかりアニスの虜になってしまいました。

講演という名目でアニスが倒したドラゴンの素材を狙う魔法省に対してユフィが立ち上がります。

マジェンタ公爵家の天才令嬢として愛するユフィを擁護するための講演をします。

魔法省の面々を黙らせてしまいます。愛の力です。

第8話:大変なことになった!レイニがアルガルトに…

魔法省での講演を無事終えたアニスフィアたち。その慰労を兼ねた立食パーティーの最中、離宮の危機を知らせる警報装置が鳴り響く。離宮へ急行したアニスフィアとユフィリアだったが、そこには悲惨な光景が広がっていた。心臓を貫かれ、血みどろのレイニ。倒れ伏すイリア。そして返り血を浴びるアルガルドの姿が……

大変なことになりました。ユフィリアとの婚約を破棄し、レイニと傍に置く王子アルガルドがレイニの心臓に巣喰っていたバンパイアの魔石を奪ったのです。

アニスとユフィが異変に気付き、空を飛んで駆け付けたのですが一足遅かった。

レイニは血みどろで倒れています。

バンパイヤの魔石を自らの体内に取り込んだアルガルドとの勝負です。

第9話:姉弟で悲しい決着 物語が終わったかのよう

レイニらを必死で治療するユフィリアが見つめる中、アニスフィアとアルガルドの戦いは苛烈さを増していた。自らをヴァンパイアへと変えたアルガルド相手に苦戦するアニスフィアだったが、弟の凶行を止めるべく、命を奪う覚悟を決め、必殺の一撃を放つ。王女と王子。愛憎渦巻く姉弟の戦いに決着がつこうとしていた……

姉弟の決着、物凄いバトルシーンでしたが、物語としては判りにくかったかな。

回想シーンはあったけどちょっと象徴的過ぎて今一つ具体的に感じられなかったというのが本音です。

二人の父母、国王と王妃も含めた回想シーンがあればもう少しアルガルドの葛藤も見えてきたかな。

いずれにしても一つの物語が終わりです。

今回は今までにない異色の回でした。

次回のアニスが燃え尽きていないか心配。

第10話:精霊契約者リュミエル現る

アルガルドが王都を去り、唯一の王位継承者となったアニスフィアは次期女王として立つべく活動を開始する。そんなアニスフィアの臣下として、助手として支えていこうと決意を新たにするユフィリア。しかし、すっかり片付けられてしまった魔学の研究室や無理して微笑む姿を見て、ユフィリアの胸中には迷いが産まれていた……

静かにアニスに抱き着かれ戸惑うユフィ
ユフィは何をするのか

今回の主役はユフィリア。

アルガルドが去った今王位継承権の復活でアニスが王女になることになった。

王女として振る舞おうとするアニス。でもそんなアニスは本当のアニスじゃない。

ユフィは改めてアニスに対する想いを募らせます。

しかし時間だけが過ぎていく。

そんな中、ユフィリアの前に精霊契約者リュミが現れます。

王家とマゼンタ公爵家の先祖ですが、精霊契約者であるため見た目が若いままでです。

彼女はパレッティア王国にある大森林「黒の森」の奥地に隠遁していた精霊契約者。フルネームはリュミエル・レネ・パレッティア。初代国王の娘です。

そして精霊契約についてユフィに語ります。

「精霊契約を成し遂げたものは新たな王家を興すことだってできる」

「正当な王位継承者をも乗り越えて新しい王に」

ユフィは自分が精霊契約を結べばアニスは王にならなくていいということを知ります。

しかしそれは過ちだとリュミに言われ、「語りましょう」という彼女の言葉で終わります。

「精霊契約の意味とは」、そしてユフィは愛するアニスのためにどのような行動を始めるんでしょう。

次回が楽しみになるエンディングでした。

第11話:ユフィリアの決意と真実の愛

精霊契約者リュミとの邂逅を経て、新たな王として立つ決意を固めたユフィリア。アニスフィアの夢と笑顔を守りたい一心のユフィリアだったが、精霊契約には隠された真実があった。愛しい存在と己の拠り所を失ってしまう事実を知ったアニスフィアはその重さに耐えきれず、冷たい雨が降りしきる城下へと逃げ出して……

失意のアニスフィア
自らの決意をアニスに告げるユフィリア
しかしその瞳はどこか遠くを見つめる

今回はいかにユフィがアニスを愛しているかを切実に感じられた話でした。

これを”百合”とひとくくりの表現にしていいんでしょうか。

女性の心は解らないので謎もあるのですが、とにかく尊い清廉な愛です。

でもね、ユフィ、違う選択肢もあるはずだよ。

アニスと君が二人とも幸せになれる道が・・・

なんて分かったふりして言いたくなる今回でした。

しかしここまで『転生王女』の謎が解き明かされていません。

いよいよ十二話でそれが明らかになるんでしょうか。

次回タイトルは「彼女と彼女の魔法革命」です。

涙が浮かぶタイトルに見えます。

第12話:彼女と彼女の魔法革命

ユフィリアの圧倒的なアニスへの愛

「私は、貴方を王にしたくなどない」「私は、貴方にすべてを奉げさせたくない」 イリアらが固唾を飲んで見守る中、アニスフィアとユフィリア、二人の少女が互いの信念を懸けて対峙する。想い合うが故に譲れない二人。渾身の一撃を放つアニスフィアに全霊でもって応えるユフィリア。その勝負の行く末は……

ユフィを犠牲にしてまで自分の夢をかなえようとは思わないと叫ぶアニス
精霊契約を交わし、不老不死となってアルカンシェルを発動するユフィ
自らが王となり、アニスを守ると宣言します

感動の最終話でした。

ユフィのアニスに対する真実の愛、そして自分の前世の記憶を打ち明けるアニス。

そして2人でベッドインという流れが美しすぎます。

2人は「百合」なんだろうけど、これはもう男女の結ばれ方よりも尊いかもしれない。

清廉な美しさを感じましたね。

アニスは人間なので年を取っていく。でもユフィは精霊契約を結んだので永遠の命。

最後にアニスが「ねえユフィ、私長生きするね」というセリフ、泣かされます。

この物語は2人の魔法革命でこれから新しい世界を作っていくお話。

本編は今からの話なので、アニメも第二クールを期待します。

いよいよアニメイトで発売開始!

【天転アニメイト公式サイト】

『転生王女と天才令嬢の魔法革命』はどこで見れる?

『転生王女と天才令嬢の魔法革命』Amazonプライム、ABEMA、U-NEXTで見ることができます。

この3つの動画配信サイトはすべて僕が確認しました。他でも見ることができるところがあるかもしれませんが、これ以外のサイトを使っている方はご自分で確認してください。

それぞれのリンクを貼っておきますね。

Amazonプライムは30日間無料(その後は月500円)

ABEMAは2週間無料(その後は月960円)

U-NEXTは31日間無料(その後は月2,189円)

どれも無料期間中キャンセルすればゼロ円です。

それ以降も見たいという方にはABEMAの最新話配信が一番早いのでおすすめします。

U-NEXTはオトナ向けのコンテンツが多い(600ポイントのポイントバックもある)んで、そっち系統を利用の方だったら実質月1,000円程度の利用料金になるよ。

転生王女と天才令嬢の魔法革命、おススメです。是非見てね👋

【アニメ関連はこっちから】

アニオタWorld!の記事一覧

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA